会議録 (2008年6月 第8日目 2008年6月17日 )

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発言者:プリティ長嶋議員

 新政クラブ第1のプリティ長嶋です。通告に従い一般質問をさせていただきます。
 大きく分けて2点、まちづくり行政と教育行政についてです。まちづくり行政についてですが、(1)高層建築物による各種被害(風害、電波障害、下水道問題)に対し、本市の基本的な考えをお伺いします。アといたしまして、抜本的改善策はどう考えているのか。イといたしまして、補償の実績は、今後の方針はどうなっているんでしょうか、お聞かせください。(2)市川市所有の市川塩浜駅前旧ヤード用地利用についてですが、複合商業ビル(ホテル、飲食、コンビニ)の賃貸借の内容について、特にホテル運営についてお伺いいたします。教育行政についてですが、(1)本市のBLS教育の現状はどうなっているのかお聞かせください。(2)学校関係者への救命講習の現状、これもお聞かせください。(3)各地でBLS教育が導入されていますが、本市のお考えをお聞かせください。
 まず、まちづくり行政についての(1)の質問ですが、日本各地で風害、電波障害、工事中の下水問題が取りざたされています。特に電波障害は六本木ヒルズ建設中から、東京都区内だけでなく、遠く府中市など、多摩地区の住民からも多くの苦情が寄せられ、テレビ局やメーカーに苦情が相次ぎ、森ビル側は対応に苦慮していると聞いています。高層建築物による電波障害の最たるもの、社会問題と言われています。これらのことが、市川駅周辺、本八幡周辺でも電波障害が出て困るという声が聞かれ始めています。この対応策をお聞かせ願いたいと思います。
 風害のほうは、ことしの2月定例会で質問させていただきましたが、その後も被害が起こり、また、被害の場所も変わってきております。今は西側通りと呼ばれるところが被害が一番多く見られるようでございます。雨が降ると、工事現場から泥水が出て道路にあふれて困るという声も出ています。私自身も、マンホールの穴から噴水のように水が出て通行人が困っている様を見たことがあります。市民の安心、安全が脅かされ、資産の減少も心配されています。このような同じような市民の声が本八幡周辺の工事現場から最近聞かれ始めました。このような各被害の対応は、将来を見据え、高層建築物建設時には確実に対処する必要があると思います。
 そこで、アとイにお答えください。
 (2)についてですが、内容が2008年5月23日の新聞に出ていました。特に心配なのが偽装ラブホテル問題です。ことしの5月21日の大阪市議会において、この偽装ラブホテル禁止条例が可決されたと聞きました。これは、大阪市内の小学校近くのビジネスホテルがいつの間にかラブホテルとして営業し、ホテルのベランダから裸の男性が校庭の子供たちに手を振って困るという苦情が学校関係者の間から出て、それでテレビニュースで放映されたわけでございます。この問題は、ここだけの問題ではなく、全国各地で起きていると聞いています。このようなことが市川塩浜駅前旧ヤード用地で起こり得るのか。あるいは、何らかの規制でできないようにするのかお聞かせください。
 教育行政についての(1)、(2)、(3)の質問ですが、私は去年の6月議会から一貫して、子供の命を守るためにAEDの設置と救急救命講習の受講を訴えてきました。AEDの普及活動を始めて3年10カ月がたちましたが、この間、各地から救命事例が多く届いております。大変喜ばしいことです。しかしながら、とても残念ですが、市川市内の小学校で、去る2月6日に1人のお子様の余りにも悲しい事例が起きてしまいました。このことは、さきの定例会で増田三郎議員が質問をされ、新聞報道がなされ、知られるところとなりました。このとき、市側は最善を尽くしたと言っています。ここで、私は不思議だなと思いました。AEDが設置してあった、救急救命講習をした先生もいた。しかしながら、救命できなかった。どうしてだろうと考えます。もう二度と貴重な子供たちの命は失わせない、助かる命を助けようと活動してきましたが、残念ながら2度目が起こってしまったわけです。
 また、けさ、テレビ番組でBLSの大切さをやっていました。目の前に倒れた人がいたらどうしますかという問いに、90%以上の人が助けますと言っていました。しかしながら、助け方がわかりますかという質問に対し、75%の方がわからない、25%の方はわかりますと答えています。また、けさの新聞には、隣の船橋市の小学校のプール事故の件が載っていました。AED、CPRのことが書かれていました。これらもBLS教育の重要性がわかることだと思います。
 これらを受け、本市のBLS教育をもう1度見直し、いざというときに使える救命法を学ぶには現状の把握と検証が必要だと考え、質問させていただきます。
 お答えをいただいた後、再び質問とさせていただきます。お願いします。

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