会議録 (2008年6月 第9日目 2008年6月18日 )

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発言者:高橋亮平議員

 ご答弁ありがとうございます。つまりは、日程的な問題から、2人選定することはできなかったんだというふうに認識をしました。そこについてなんですけれども、1つは、国の国交省のほうから戻ってこいと言われてしまうと戻さなければいけないという事情があったのかなという気はします。もう一方で浅野さんについても、どうしてそういうタイミングになったのかわかりませんけれども、言われたのが直前だったということです。ただ、時期的にいつかは別として、副市長をどこかのタイミングでかえる、もしくは期限が切れて変更するということは、危機管理としては、ある意味では事前に準備しておいてもしかるべきだったのかなという気もします。基本的には、そういった準備はしてこなかったということの認識でいいんでしょうか。結果、6月の直前に言われて、つまりは、直前に言わないで改めて言えというようなことも制度的にも整っていないで、例えば今後も国交省とか省庁から来た場合には、こういうような状況が起こり得てしまうということであると、外から副市長を招き入れるというのは、そういうリスクを負ったままやらなければいけないとか、そういったことをるる検討しなければいけないことが、今回新たに顕著になったのではないかなというふうに思います。こうした点について、今後どういうふうに対応していくのかということを、まず一言お伺いしたいと思います。
 それから、今回の副市長の場合は、これまで3回、国交省から官僚の方が副市長としていらっしゃっていましたけれども、国のパイプをつなぐというような意味が強かったのではないかと認識していますけれども、そういう国交省の方でもない。一方で、今ご説明がありましたけれども、市の職員から上がってきた方でもないという中で、どういう役割を期待しているのかなということをお伺いしていきたいと思います。
 市長のおっしゃるとおり、豊かな見識を持っていて経験豊富な人材を選ぶ、それは、例えば国の官僚でなければいけなくて、もう片方は市の職員からじゃなければいけないという固定観念に縛られる必要はない。それは全くそのとおりだと私も認識をします。ただ、一方で職員からすれば、一般職の職員でずっと部長まで駆け上がってきたら、次は副市長があるというモチベーションでやるのと、副市長はもう外から来るポジションなんだというふうに認識をして、じゃあ部長まで頑張って駆け上がっていこうというのでは、ちょっとモチベーションも変わってくるのかなという気もします。そういう意味では、メリットとデメリット両方あるわけで、そこは市長の政治的な判断でいいと思うんですけれども、それについて言えば、必ずしも職員のモチベーションのために、必ず市の職員にこのポジションをあけておきますよということは今後しないと言われて、その上で、もちろん豊かな見識と経験によって、市の職員がそれに似合う人がいれば、そこからも採るかもしれないというようなご認識だということでよろしいのでしょうか。
 また、今の市長の答弁ですと、2人の副市長がやってきたことを、そのまま1人の副市長がすべての業務を受け持つことになるというようなご説明でよろしいんでしょうか。例えばその部分の一部分を、今、部長より上に情報政策監と危機管理監――この場所にはいらっしゃらないようですけれども、2人いらっしゃいます。こういう方々にある種権限を移譲するとか、そういうようなことは考えていないということでよろしいんでしょうか。
 以上です。

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