会議録 (2008年6月 第9日目 2008年6月18日 )

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発言者:千葉光行市長

 増田議員の大変熱意ある質問に対しまして感じ入ります。部長、そして副市長が答弁させていただきましたけれども、副市長の答弁を続けて答弁させていただきますと、やはり大和田のあの地区のまちづくりの視点を考えながら進めなきゃいけないんではないかなということであります。それと同時に、それから進むことは、今、部長が答弁した中では、やはり東京都の交通局のほうへ行って、今までの経緯と内容について調べさせていただいて、その概要というのは、約100億から200億以上かかるんじゃないかというこちらの計算であります。ですけれども、実際に、そのまちづくりを含めながら、あの駅の問題を考えたときには、どういうふうな工事をしなきゃいけないのか、それから、実際に費用というのはどのぐらいかかるのかというのを、今の状況ですと概要でしかわからないし、概算でしか考えていないというような状況にありますので、少なくともその内容の調査をきちっとさせていただいて、そしてその内容によって計画をどう立てればいいのか、また、それはどういうふうにしていかなきゃいけないのかは、その調査結果に基づいて、もう1度いろいろと話し合わせていただけないかなというふうに思います。ですから、今後これについてきちっとした調査費用を計上し、そして検討させていただきたいということでご理解をいただきたいなというふうに思います。
 それと、幾つか答弁は要らないと言われたんですけれども、ちょっと時間があるので、私からあえてお話しさせていただくと、三番瀬の問題は質問者の言うとおりでありまして、平成14年から5年間、あのままに放っておかれて、直立護岸が穴があいて陥没するというふうな非常事態になっている。市川には海がありながら海に親しめない状況にある。これは何としてでも早くやっていかなきゃいけない。私も県に何度も要望しているんですが、再生会議だ、何だかんだでなかなか進んでいないということに怒りを感じている1人でもあります。質問者と同等であります。
 それから、市内業者の育成の問題であります。これは幾つかいつも質問が出るのであえてお話ししますけれども、19年度の市内への業者の発注というのは約401件ありました。そして発注率というのは、先ほど答弁にありましたように95%を市内業者に発注させていただいています。ただ、この問題というのは、育成というものは難しい問題がありまして、指名競争入札、あるいは随意契約というのは非常に大きな問題を持っている、あるいは談合というものにつながっていくというようなことで、それがある意味において一般競争入札、総合評価の入札制度に変わってきているわけであります。ですけれども、そういう意味では難しさは出ていますけれども、逆に公平性、透明性というようなものが確保されるというようなことで、今そういう変換点にあるんではないのかな。市内業者においても、発注はあるけれどもというところで、石油原油の高騰だとか、鋼材の高騰だとか、なかなか採算がとれない部分というのも、また出てきたことも事実でありまして、ここら辺をあわせながら、しっかりと市内業者の育成もあわせて考えていかなければいけない。大変相反するいろんな難しい問題があるということも、また事実であり、また、歴史ある行徳のまちづくりは、質問者の言うとおり、いろんな団体と協議しながら、きちっと進めてまいりたいと思っておりますので、ご理解のほどお願いしたいと思います。
 以上であります。

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