会議録 (2016年2月 第4日目 2016年2月29日 )

印刷する(印刷表示用ウィンドウを開く)

会議録内検索


前の発言へ 次の発言へ 最初の発言へ 一覧へ戻る 発言検索

発言者:森川泰和水と緑の部長

 私からは、安心なまちづくりについての2点と、青空こども広場の整備に関する御質問にお答えいたします。
 初めに、水位監視カメラの管理体制についてでございます。水位監視カメラによるリアルタイムの映像は、水防活動や市民への情報発信に活用することから、現段階では特定の職員のみが閲覧することを考えております。また、水位監視カメラは河川だけでなく水路や道路など浸水被害が多発する市街地にも設置することから、通行人や沿道住宅のプライバシー保護も重要であると認識しております。このようなことから、管理体制につきましては、現在関係部署とともに具体的な運用に関する検討に着手したところでありますので、豪雨時により効果的な活用が図られるよう鋭意取り組んでまいります。
 次に、浸水対策の内容についてでございます。本市では、外環道路事業に伴い、雨水排水系統が分断される市川南から高谷にかけた地域について、集中的に排水施設の整備を行っております。初めに、市川南から南八幡にかけての市川南排水区で実施している浸水対策の内容についてでございます。現在、市川南排水区では、秣川排水機場より雨水を江戸川に排水しておりますが、都市化の進展による浸水被害の急増や外環道路事業を契機に、時間雨量50ミリメートルの雨に対応できるように大和田ポンプ場と市川南ポンプ場の2つのポンプ場を新設することといたしました。そのうち大和田ポンプ場は平成24年度より整備に着手し、現在はポンプ棟の地下部分が完了し、地上部分を築造しております。今後は設備工事も始まり、平成29年度当初の供用開始を目指して鋭意整備を進めております。
 また、外環道路東側の雨水を大和田ポンプ場に流入させる市川南7号幹線につきましても平成25年度より整備に着手し、本年3月には大和田ポンプ場に向け内径4メートルのシールドマシンによる掘進を開始させます。
 次に、高谷から田尻、鬼高にかけた浸水対策についてお答えします。この排水区は高谷川に排水する地域となっており、最下流部に位置する高谷川排水機場が昨年4月に千葉県により建てかえが完了し、排水能力は1.6倍に増強されております。また、排水機場へ雨水を導く管渠につきましては、外環道路事業と連携した整備を行っており、外環道路内回り管渠を市川市で、外回り管渠を国土交通省にて、平成29年度末の完成を目指して整備を進めております。
 次に、青空こども広場に関する御質問にお答えします。
 初めに、これまでの整備状況についてでございます。平成26年度の整備につきましては、国分1丁目と新田2丁目の外環道路事業の2カ所の残置を活用いたしまして、土地面積がそれぞれ約150平方メートルと約110平方メートルの広場を整備し、平成27年4月から利用されております。また、国分1丁目、新田2丁目の両地区とも公園が少ない地区でありますので、整備した広場の近隣にある保育園の園児たちも安全に利用できる広場としても喜ばれております。
 次に、平成27年度の整備についてでございます。宮久保1丁目におきまして、面積約150平方メートルの民有地を借地しまして整備しているところであり、平成28年3月下旬に開設する予定となっております。また、この広場に隣接して子供たちが考え、工夫して遊びをつくり出すことのできる遊び場、プレーパークとして面積約850平方メートルの整備を行っており、合わせて面積約1,000平方メートルの広場の整備を進めております。
 次に、新年度の整備計画についてでございます。整備箇所としましては、大和田地区及び平田地区内において2カ所の整備を予定しております。なお、整備内容につきましては、これまでの整備と同様に、管理柵、門扉、ベンチ、築山、手洗い場、花壇等の整備を行う予定であります。
 次に、広場の維持管理についてでございます。子供たちが安全で安心してできるよう、広場内の施設の安全点検を行うとともに、主に広場内の草刈りと築山の修築を年に数回実施しております。
 以上でございます。

前の発言へ 次の発言へ 一覧へ戻る 発言検索


●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 議会事務局 議事課
〒272-8501
千葉県市川市南八幡2丁目20番2号
議事グループ 電話:047-334-3759 FAX:047-712-8794
調査グループ 電話:047-712-8673 FAX:047-712-8794