更新日: 2018年11月15日

平成28年9月市川市議会定例会

一般質問通告書写

※各議員の質問の日程については、一般質問通告者一覧をご覧ください。


1.鈴木雅斗議員 (創生市川第2)

(初回総括2回目以降一問一答)
○スマートフォン(以下スマホと呼称)などで爆発的に普及している拡張現実技術を利用した位置情報ゲームを、地域振興に活用することについて(市長及び関係者)
(1)位置情報ゲームを利用した他市の地域振興行政の先例について本市の考えを伺う
(2)位置情報ゲームの中でも、ポケモンGOが世界中に爆発的なヒットを記録している。もし本市がクチバシティとして、ピカチュウがいる町としてPRが可能になるならば、大きな経済効果をもたらすと考える。そこでNiantic社や株式会社ポケモンなどと交渉し、レアアイテムやレアポケモンを市内でゲットしやすくすることは可能か伺う
(3)市内の観光名所や商業地域にあるポケストップなどで市が継続的に課金することで市内にプレイヤーを誘引し、市経済に寄与する政策は可能か伺う
○スマホなどで爆発的に普及している位置情報ゲーム、特にポケモンGOを教育分野並びにスマホマナー啓発に活用することについて(市長及び関係者)
(1)現在、本市が実施しているスマホマナー教育や啓発について伺う
(2)スマホマナー教育・啓発目的のために、ポケモンのキャラクターや商標の利用許可をとることは可能か伺う
(3)学校教育等で、ポケモンGOなどの位置情報ゲームを今後利用できないか伺う
○本市のペットボトル収集について(市長及び関係者)
(1)現在、本市のペットボトルの収集は、プラスチック製容器包装類の収集日に一括して行われている。他市ではペットボトルのみで収集している市もあり、単独で収集したほうが、市民にわかりやすく、ボトル本体の包装を剥がすなど、排出時の分別が徹底されるメリットもあると考える。ペットボトルを単独で収集していない理由及び単独収集実施の考えについて伺う
(2)本市では公民館などの公共施設においても、ペットボトル等を回収している。そこで、本市の拠点回収における現状と課題、今後のあり方について伺う
○パーキングパーミット制度(おもいやり駐車場制度)について(市長及び関係者)
(1)平成27年12月定例会の一般質問を踏まえ、現在の状況を伺う
(2)川口市ではバリアフリーに関連する協議会が発端となって、おもいやり駐車場制度が導入された。本市においても、おもいやり駐車場制度について関連協議会で議論する、あるいは有識者を招いた勉強会を実施するなどの考えがあるか伺う
(3)本市ではおもいやり駐車場制度を利用して、不適切駐車の罰則化を実現するべきと考える。改めて見解を伺う


2.堀越優議員 (公明党)

(初回から一問一答)
○曽谷4丁目33番地先の浸水対策について(市長及び関係者)
(1)これまで実施した浸水対策の内容とその成果について
(2)現在進めている工事の内容と進捗状況及びその効果について
(3)今後の浸水対策の予定について
○交通安全対策について(市長及び関係者)
 ・ 既設横断歩道への信号機設置に関する本市の考えについて
  ア. 下貝塚2丁目34番地先(マルエツ高塚店前)
  イ. 曽谷8丁目11番地先交差点
  ウ. 宮久保5丁目7番地先(宮久保小学校前)
○献血ルームの設置について(市長及び関係者)
(1)県内の設置状況について
(2)設置要件について
(3)本市に献血ルームの設置を誘致する考えについて
○家庭ごみの収集回数の削減について(市長及び関係者)
(1)収集回数を削減する理由と削減内容及びその効果について
(2)市民への周知方法について
(3)収集回数削減後に見込まれる課題とその対応について
○生活困窮家庭の子供への支援について(市長及び教育長)
(1)生活困窮家庭の子供の実態把握について
(2)貧困の連鎖防止についての考えと実施施策について
(3)「子どもの貧困対策法」及び「生活困窮者自立支援法」に基づく生活困窮家庭の子供への教育・学習支援事業について
(4)民間のさまざまな「子供支援」との連携について
 

3.宮本均議員 (公明党)

(初回から一問一答)
○シティセールスについて(市長及び関係者)
(1)これまでのシティセールスの効果、検証について
(2)行政内部の取り組みの把握・仕組みについて
(3)シティセールスの目的について
○市税の徴収(収納)について(市長及び関係者)
(1)本年4月1日以降の滞納発生状況(整理済み・整理未済)について
(2)「申請」及び「職権」による換価の猶予について
○公共施設等総合管理計画について(市長及び関係者)
(1)平成28年度の取り組み内容について
(2)計画の持続性及び市民との理念の共有について


4.越川雅史議員 (無所属の会)

(初回から一問一答)
○東京オリンピック・パラリンピックの開催を4年後に控え、県内各地では各競技の開催地及びキャンプ地の誘致交渉が活発化している。開催費用等に関する課題は指摘されているものの、開催する以上は本市の活性化にも積極的に活用すべきとの立場から、平成25年12月定例会では我が会派が中心となって「平成32年東京オリンピック・パラリンピック開催に伴う練習場誘致に関する決議」を共同提出し、本市に対して練習場の誘致を促してきた経緯がある。
そこで、決議可決から約3年が経過した今日に至るまで、本市はどのような取り組みを行ってきたのか、また、今後においてどの種目をターゲットとし、どのように誘致を実現していくのか問う(市長及び関係者)
○市議会議員として活動する中で、市民の方々から「市川市は税金が高い」という声をよく耳にする。私の理解では国税は全国一律であり、また、地方税についても一般的なものには標準税率または一定税率が課されることから、近隣市区町村と極端な差が生じることはないものと認識している。それでは、個人市民税、固定資産税、国民健康保険税ではどのような理由に基づきこのような意見が生じているのか、本市の見解を問う(市長及び関係者)
○市川市宅地開発事業に係る手続及び基準等に関する条例では、集合住宅の建築等に際して自動車駐車場の整備基準(台数及び場所)を定めているが、地域事情によっては整備基準が過剰と思われるケースも散見されるところである。そこで、同整備基準の目的と根拠、基準緩和も含めた見直しの必要性について本市の見解を問う(市長及び関係者) 


5.廣田徳子議員 (日本共産党)

(初回から一問一答)
○高齢者対策について(関係者)
(1)高齢者サポートセンターの業務範囲について
(2)民生委員の役割
(3)高齢者支援に向けた地域の役割
○行徳地域の安全対策について(関係者)
(1)ふたかけ歩道整備の進捗状況と今後の予定
(2)道路照明灯及び防犯灯の設置の基準について
○行徳野鳥観察舎の建てかえ、存続に向けた県との協議について(関係者)
○市川塩浜駅前の再開発の進捗状況について(関係者)
○ごみの減量、資源化について(関係者)
(1)各自治会への説明会の進捗状況
(2)ごみの減量、資源化の具体的な方法の周知について

※「○市川塩浜駅前の再開発の進捗状況について(関係者)」を、「○市川塩浜駅前の土地区画整理事業の進捗状況について(関係者)」に訂正します。(9月20日)

 
6.金子貞作議員 (日本共産党)

(初回から一問一答)
○障がい者対策について(関係者)
 ・ 相模原殺傷事件を受けての本市の認識と対応について
○18歳選挙権について(関係者)
(1)市内の参議院選挙の投票状況と投票率向上に向けた取り組みについて
(2)市内の高校や大学での投票率や有権者意識を高めるための特徴的な取り組み及び課題について
○公共施設の民営化・再編の考え方について(関係者)
○大野町3丁目(調整区域)の違反建築に関するその後の状況と今後の見通しについて(関係者)
○市内の道路舗装・歩道の点検及び市民要望との関係について(関係者)


7.桜井雅人議員 (日本共産党)

(初回から一問一答)
○危機管理について(関係者)
 ・ 平成28年8月5日、鬼高3丁目のガソリンスタンド跡地にて解体作業中にガソリンタンクの爆発事故が起きました。事故の原因、被害状況及びガソリンスタンドの解体作業に伴う安全対策について、本市はどのように認識しているのか伺います
○子どもの貧困対策について(関係者)
(1)就学援助の実施状況、制度の周知方法及び支給時期について
(2)学習支援、子どもの居場所づくりの現状及び今後の取り組みについて
○歩道の安全対策について(関係者)
 ・ 歩道における樹木の根上がりの現状及び今後の対策について
○地球温暖化対策について(関係者)
 ・ 本市では、温室効果ガスの削減や低炭素社会の実現を目指すため、スマートハウス関連設備設置の助成事業を実施していますが、助成内容とこれまでの改正点、助成実績及び今後の事業計画について伺います


8.高坂進議員 (日本共産党)

(初回から一問一答)
○無料低額診療について(関係者)
(1)本市の無料低額診療の現状と認識について
(2)無料低額診療をリハビリテーション病院で行う考えについて
(3)無料低額診療を行う場合の薬代の補助の考えについて
(4)無料低額診療について市民への周知を市で行う考えについて
○公立保育園の入園率について(関係者)
(1)公立保育園の入園率の現状と市の認識について
(2)公立保育園の入園率を上げていくための今後の対策について
○地域経済振興について(関係者)
(1)本市の地域経済の現状認識について
(2)地域商店街の衰退が市民生活に与える影響についてどのように認識しているか
(3)中小業者支援で市の役割をどのように考えているか
○市庁舎建設について(関係者)
(1)市庁舎建設における市内業者の活用の現状と今後の課題について
(2)市庁舎建設に当たり労働者の労務単価の現状をどのように捉え、どのような問題があると考えているか 


9.浅野さち議員 (公明党)

(初回から一問一答)
○選挙について(市長及び関係者)
(1)市内における18、19歳の参議院選挙の投票状況について
(2)期日前投票所の設置の現状及び、介添えを必要とする選挙人への配慮について今後の取り組みを伺う
○クリーンスパ市川について(市長及び関係者)
(1)クリーンスパ市川の運営状況について伺う
(2)温浴施設全体の利用停止についての原因、対応、今後の対策に対する市の考えについて
○防災について(市長及び関係者)
(1)避難行動要支援者名簿の登録の進捗状況と取り組みについて
(2)自主防災組織の結成状況と今後の取り組みについて
(3)小学校区防災拠点協議会立ち上げの進捗状況と今後の取り組みについて
(4)被災者の生活再建支援について
 ア. 生活再建支援はどのような支援があるのか伺う
 イ. 生活再建支援情報の発信はどのようにするのか伺う
 ウ. 弁護士会、行政書士会などの専門団体との協定状況と相談窓口の考え方を伺う 

※「○防災について(市長及び関係者)」のうち、「(3)小学校区防災拠点協議会立ち上げの進捗状況と今後の取り組みについて」を取り下げます。(9月20日)


10.加藤武央議員 (創生市川第1)

(初回から一問一答)
○北東部地区の農業振興地域指定による諸問題について(関係者)
 ・ 平成25年2月定例会で採択された「農業振興地域指定除外に関する請願」の、その後の進捗状況と同地域周辺のまちづくりについて
○JR武蔵野線沿線のまちづくりについて(関係者)
 ・ 北東部スポーツタウン基本構想と北東部地区の(仮称)北市川駅整備構想による、周辺の都市計画見直しについての質問のその後の進捗状況について
○市内のスポーツ施設の諸問題と有料広告募集のその後について(関係者)
(1)国府台スポーツセンターの施設整備と施設率改善策のその後の進捗状況について
(2)国府台スポーツセンターの有料広告募集のその後の進捗状況と新たな有料広告の募集について
(3)新たなスポーツ施設への有料広告の募集について
○市内の特別養護老人ホームの諸問題について(関係者)
(1)市内の特別養護老人ホームの施設数と入所状況について
(2)入所待機者減少を目指すための市の支援と対策について
 

11.荒木詩郎議員 (創生市川第3)

(初回から一問一答)
○総合防災訓練について(関係者)
(1)平成28年度市川市総合防災訓練の実施状況と評価について
(2)今後の課題について
○南行徳水辺の周回路構想について(関係者)
(1)構想の進捗状況と今後の方針について
(2)周回路を安全・快適に利用できる環境整備について
○自転車対策について(関係者)
(1)これまでの放置自転車対策の取り組みについて
(2)駐輪場の有料化に伴い、駐輪施設を今後どのように利用しやすい駐輪場として考えていくのか
(3)各駐輪場整理員の職場環境について


12.久保川隆志議員 (公明党)

(初回から一問一答)
○要介護認定について(市長及び関係者)
(1)近年の申請件数と認定状況及び認定までの流れ
(2)認定に至るまでの課題と改善策
(3)現状を踏まえての今後の取り組み
○自治会と市のかかわりについて(市長及び関係者)
(1)自治会の位置づけについて
(2)自治会の主な活動内容と市の支援について
(3)自治会の抱えている課題と問題点について
(4)今後の自治会支援の取り組みについて


13.中村よしお議員 (公明党)

(初回から一問一答)
○自転車走行空間の整備について(市長)
(1)本市の自転車政策(サイクリングロード、自転車走行空間ネットワーク)について
(2)サイクリングロード整備による観光振興について
(3)サイクリングロードと自転車走行空間ネットワークのつながりについて
○カラス対策について(市長)
(1)カラスの生態についての本市の認識について
(2)カラスへのエサやり防止対策について
(3)今後の取り組みについて


14.増田好秀議員 (無所属の会)

(初回から一問一答)
○自殺対策について(市長及び関係者)
(1)自殺対策基本法の改正が4月に施行されたことによる本市の取り組みの変更・影響について
(2)18歳以下の自殺対策について
 ア. 実態と傾向について
 イ. 現在行っている取り組みと今後の方向性について
○電話de詐欺について(市長及び関係者)
(1)被害状況の推移と市の見解について
(2)迷惑電話チェッカーのモニター事業について
 ア. 結果、成果、効果について
 イ. モニターの現状と今後の方向性について


15.湯浅止子議員 (無所属の会)

(初回から一問一答)
○教育について(関係者)
(1)小学校段階におけるプログラミング教育の取り組みと課題
(2)小中学校における英語教育の今後の見通しと課題
(3)特別教室(家庭科・技術科・理科教室)のエアコン設置について
○公共施設について(関係者)
(1)市民会館開館に当たっての市民への周知及び植栽や駐車場など外周りの整備について
(2)八幡市民談話室閉館の影響と課題
○福祉について(関係者)
(1)障害者施設の防犯体制の現状と対策
(2)障害者施設利用者の高齢化に伴う課題と対策


16.石原みさ子議員 (清風会)

(初回総括2回目以降一問一答)
○子ども向け参加型環境教育(関係者)
 ・ ごみの分別とリサイクルの推進を目的とした取り組みについて
  ア. 本市の現在までの取り組みと課題
  イ. 「もったいない」を合い言葉にした長野県松本市の園児への取り組みを本市でも採用し、今後の啓発に生かす考えはないか
  ウ. 子育て世帯へのアプローチについて
  エ. 今後の方向性
○大町公園の自然環境保全について(関係者)
 ・ 自然環境が著しく悪化しており、適切な対応が急務と考える。そこで伺う
  ア. 都市計画(都市計画マスタープラン)での、大町公園の位置づけ
  イ. 環境保全に対する基本的な考え方
  ウ. 改善へ向けての整備計画及び費用について
  エ. 今後の課題 


17.大場諭議員 (公明党)

(初回から一問一答)
○住宅に関する施策について(市長及び関係者)
(1)市川市住生活基本計画について
 ・ 施策の方向性として[1]住宅確保要配慮者への居住支援[2]高齢者・子育て世帯の暮らしやすさの向上を位置づけた理由と計画の実現について
(2)高齢者の安心な住まいについて
 ア. 高齢者向けの住宅や居住施設等の安定確保に向けた市の取り組みについて
 イ. 低所得高齢者の住まいへの支援について
 ウ. 市として高齢者を対象とした居住支援協議会を設置する考えについて
○文化芸術振興について(市長及び関係者)
(1)地域の文化芸術団体、企業、NPO等の民間団体、大学と連携した文化芸術政策の立案と支援について
(2)文化芸術を創造し、支える人材の充実及び子供や若者を対象とした文化芸術振興策の充実について

 
18.三浦一成議員 (自由民主党)

(初回から一問一答)
○本市における民泊について(関係者)
(1)本市の考え方及び現状について
(2)無許可営業への本市の対応について
(3)今後の方針について
○イルミネーション事業について(関係者)
(1)昨年度までの取り組みについて
(2)今年度の計画について
(3)今後の方針について
○北国分・堀之内・中国分地区の交通について(関係者)
(1)北総線の運賃及び運行に対する本市の認識について
(2)路線バスの運行に対する本市の認識について
(3)今後の本市の方針について


19.佐藤義一議員 (民進・連合・社民)

(初回総括2回目以降一問一答)
○市政一般(市長及び関係者)
 ・ 市川市民は海に親しめる海岸、海に触れることができる干潟の再生を望んできたが、ほとんど進展がないまま40年以上が経過した。
  ところが、平成28年2月の県議会で副知事からは今日までの県の三番瀬再生の取り組みが全く否定されるともとれる答弁がなされた。
  そこで三番瀬の再生について問う
  ア. 平成28年2月の県議会での副知事の答弁について市当局の見解を問う
  イ. 干潟の再生についての今後の市の取り組みを問う
○教育行政(関係者)
 ・ 「先生が忙しすぎる」と言われている昨今、NHK8月1日のクローズアップ現代で子供を追い詰める「ブラック部活」が報道された。先生の多忙の要因の一つに部活が指摘されるなか、子供たちも部活で悩む内容であった。
  市川市の教育現場の現状について教育委員会の認識を問う
  ア. 生徒の側からみた「ブラック部活」の実態について
  イ. 教師の側からみた「ブラック部活」の実態について
  ウ. 教師の多忙化解消に向けた取り組みについて


20.石原よしのり議員 (民進・連合・社民)

(初回から一問一答)
○清掃行政(市長及び関係者)
(1)家庭ごみの収集回数の削減と有料化の検討及び準備状況について
(2)家庭ごみの収集回数の削減と有料化の目的とメリットをどう考えているのか。また削減目標をどう捉えているのか
(3)クリーンセンター建てかえに際して、ごみの収集や処理の方式及び技術的な検討をどのように行っているのか
○下水道管の老朽化(市長及び関係者)
(1)下水道管の状況、特に老朽化の懸念について
(2)道路などの陥没事故の発生状況について
(3)今後の点検、対策、更新をどのように考えているのか
(4)十分な体制(人員、予算など)ができているのか
○国府台の県営住宅の建てかえ計画(市長及び関係者)
(1)県営住宅の建てかえ計画について本市はどのように把握しているのか
(2)11月から始まるとされる解体工事の市民への影響をどう認識しているのか
(3)今後、どのような対応を考えているのか
○退職職員の再任用制度(市長及び関係者)
(1)定年退職者のうち再任用される者の採用及び配置状況について
(2)再任用職員の業務の実態について
(3)昨年、再任用職員の位置づけと給与が改定されたが、その前後での業務の実態はどのように変化したのか
(4)今後の再任用制度の活用について


21.片岡きょうこ議員 (無所属の会)

(初回から一問一答)
○上下水道について(関係者)
(1)下水道料金の算定根拠と今後の見通し
(2)上水道の水質(安全性)に関する本市の認識
(3)上水道の防災対策に関する本市の認識と取り組み
(4)上水道・下水道事業の広域連携の推進に関する本市の認識と取り組み
○母子の心身の健康について(関係者)
(1)母子の心身の健康に対する認識と実態把握の取り組みについて
(2)新生児・1~2か月児訪問の効果と課題について
(3)4か月あかちゃん講座の内容について
(4)4か月あかちゃん講座の利用状況及び今後の課題について

※○上下水道について(関係者)「(4)上水道・下水道事業の広域連携の推進に関する本市の認識と取り組み」を、「(4)上水道事業の広域連携の推進に関する本市の認識と取り組み」に訂正します。(9月20日)

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