更新日: 2024年5月10日
市川市住生活基本計画
市川市では、安心安全に住み続けられる住まいづくりを進めるため、令和6年3月に「第2次市川市住生活基本計画」を策定しました。
計画の位置付け
本計画は、住生活基本計画(全国計画)及び千葉県住生活基本計画の内容を踏まえ、市川市総合計画のもと、関連計画との整合を図り、市川市の住宅施策について定めるとともに市民や民間事業者等に対し今後の住宅施策の方向性を示すものです。
計画期間
令和6年度から令和15年度までの10年間を計画期間とします。
社会情勢の変化等を踏まえ、計画に見直しの必要が生じた場合は、適宜見直しを行うこととします。
計画書について
目次
第1章 計画の目的と位置づけ
- 【1】計画の目的
- 【2】住まいを取り巻く社会潮流
- 【3】計画の位置づけ
- 【4】計画期間
第2章 住生活を取り巻く現状と課題
- 【1】居住者に係る主な現状と課題
- 【2】住宅に係る主な現状と課題
- 【3】居住環境に係る主な現状と課題
第3章 基本理念と施策体系
- 【1】基本理念
- 【2】基本目標と施策の方向性
第4章 目標達成に向けた基本的施策
- 【1】住宅セーフティネット機能の確保
- 【2】防災性能・環境性能に優れた良質な住宅ストックの形成
- 【3】多様な世帯・ライフスタイルに対応した住宅ストックの形成
- 【4】安全・安心な住環境の形成
- 【5】魅力ある景観・住環境の形成
第5章 計画の推進に向けて
- 【1】評価指標の設定
- 【2】計画の推進に当たって