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永井荷風展 荷風が生きた市川

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更新日: 2018年11月1日
チラシ

 第5回目となります「市川の文化人展」は、市川を終焉の地とした作家永井荷風をとりあげます。
 文豪永井荷風は、戦後の混乱が続く昭和21年から亡くなる昭和34年までの13年間を市川市で過ごしました。東京麻布の偏奇館での生活が大正9年から昭和20年3月まででしたので、市川には生涯で2番目に長く住んだことになります。その間の荷風の作品「葛飾土産」、「畦道」、「にぎり飯」、「羊羹」などには、ありし日の市川の風景が描かれています。
 今回は、荷風の著作や生活資料とともに、当時の荷風を知る人の証言や写真など市川ならではの初公開資料も展示し、市川においての荷風の姿を紹介したいと思います。

好評のうちに終了いたしました


開催期間
平成16年3月13日(土)から28日(日) 午前10時から午後6時
 ※16日・23日休館

開催場所
市川市文化会館展示室 ほか
 市川市大和田1-1-5
 TEL 047-379-5111

展示内容

【戦後の市川】
 市川戦後年表、戦後生活資料

【荷風市川マップ】
 市川で住んでいた場所、散策場所など

【小西家での生活】
 市内2度目の住居である小西家の縁側一部復元
 当時の資料・写真展示 ほか

【断腸亭日乗を追って】
 昭和21年から昭和34年の日記から選出
  写真・資料(日記)・音声(荷風の声)

【荷風の毎日】
 実物資料(机・メガネ・衣類・下駄・時計 ほか)

【荷風を語る】
 証言(荷風ゆかりの人々から市内で荷風を見かけた人まで)
 資料(書簡 谷崎潤一郎・森於菟 ほか)
 新聞記事
 書籍(佐藤春夫・久保田万太郎 ほか)

【戦後の作品】
 戦後の作品一覧、資料(原稿・書籍)

【その他】
 人形作家で写真家の石塚公昭氏による写真、
 白無垢和紙人形 ほか

イベント内容

【 記念講演会 】
川本三郎氏(文芸評論家) 「偏奇館炎上それからの荷風」
日時 : 平成16年3月13日(土) 午後3時開演
会場 : 市川市文化会館大会議室(定員200名)
 入場料 : 無料(当日先着順)
井上ひさし氏(作家) 「私の見た荷風先生」
日時 : 平成16年3月21日(日) 午後7時開演
会場 : 市川市文化会館大ホール
入場料 : 無料
 
【 ビデオ上映 】
「永井荷風-個我の自由を求めて」 (紀伊國屋書店ビデオ評伝シリーズ)
日時 : 3月13日(土)から28日(日) 1日2回(午前11時から、午後3時から)
※13,14,21,22日の午後を除く
会場 : 市川市文化会館大会議室
 入場料 : 無料
主催:永井荷風展実行委員会 / 市川市
共催:(財)市川市文化振興財団 / 紀伊國屋書店

関連イベント

【 プレイベント 】
半藤一利氏(作家)第6回てこな文化講座 「戦後の荷風」
日時 : 3月10日(水)午後7時から
会場 : 市川市文化会館大会議室(定員200名)
入場料 : 1000円
 
【 朗読アンサンブル 】
れもんの会による永井荷風作品朗読(群読・リレー朗読) 「夕立」、「或夜」、「町中の月」
日時 : 3月13日(土)午後1時30分から午後2時
会場 : 市川市文化会館大会議室
入場料 : 無料
 
【 舞台公演 】
市川市芸術文化団体協議会による舞台公演 「荷風幻像~芸能でつづる永井荷風と市川~」
日時 : 3月28日(日)午後4時から
会場 : 市川市文化会館大ホール
入場料 : 無料
 
【 関連図書・ビデオ・資料販売 】
  期間中、市川市文化会館 地階 エントランスホールにて

【 中央図書館特集展示 】
市川の井上ひさしと永井荷風

会期 : 2月28日(土)から3月30日(火)
会場 : 市川市中央図書館
入場料 : 無料

【 同時開催 】
第4回市川手児奈文学賞入賞作品展
 「市川を詠む」をテーマに全国公募した短歌、俳句、川柳
●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 文化スポーツ部 文化芸術課
〒272-8501
千葉県市川市八幡1丁目1番1号
電話:047-712-8557 FAX:047-712-8761