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文化財(市指定)-法華経寺黒門

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更新日: 2017年2月14日

法華経寺 黒門(くろもん)

黒門
黒門
 山門ヘまっすぐに延びる参道は、現在、商店街になっていますが、その途中に立つ黒門は法華経寺の総門にあたります。朱塗の山門に対し黒塗のため、この通称名がつきました。
 
 高麗門(こうらいもん)という形式で、矩形の2本の本柱が背後の円柱の控柱に腰貫を通して支えられています。木造で屋根は切妻銅板葺、門扉は最初からつけた跡がなく吹き通しです。控柱の上にも小さな屋根がついています。建築年代は不明ですが、様式から江戸時代中ごろと考えられます。

附 太田資順筆扁額(おおたすけのぶひつへんがく)

扁額
扁額
 黒門の正面中央上部には、扁額が掛かっています。これは掛川(現・静岡県掛川市)の城主 太田資順(1762~1808)の筆によるものです。
陽刻された文字は、 
 
 如来滅後
 閻浮提内
 本化菩薩
 初転法輪
 法華道場

とあります。

アクセス

所在地:中山4丁目7地先

交通:京成中山駅から法華経寺参道すぐ
●このページに掲載されている情報の問い合わせ
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