小企画展「千葉県指定有形文化財登録記念 鬼高遺跡の宝もの」
- 考古
- 企画展示
鬼高遺跡は古墳時代の海辺の貝塚で、古墳時代後期の鬼高式土器の標式遺跡として知られています。
令和3年に土器43点、土錘7点が有形文化財として千葉県に指定されたことを記念し、市川市の多様な歴史の一端を紹介します。
- 期間
- 令和6年8月10日(土曜)から令和7年7月27日(日曜)まで
- 場所
- 考古博物館1階ホール
- 製作
- 令和6年度市立市川考古博物館実習生
- 資料
- 土器、土錘、獣骨、魚骨、鹿角製刀剣装具、県指定・指定書