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【終了しました】市川市文学プラザ開館記念展示 水木洋子と日本映画の黄金時代

ページID:0001664 更新日:2025年10月27日 印刷ページ表示

2005年10月25日~2006年3月

水木洋子の生涯

展示案内チラシ

 「ひめゆりの塔」「裸の大将」「純愛物語」など、戦後日本映画の黄金時代を担った脚本家/水木洋子は、1947(昭和22)年から市川市八幡に住まい、ここを創作の場として活躍しました。2003(平成15)年に、92歳の生涯を閉じましたが、邸宅や蔵書、自筆原稿などのすべてが、市川市に寄贈されました。
 文学プラザ開館記念展示として、「水木洋子の生涯」と「水木洋子と日本映画の黄金時代」をテーマに、寄贈資料を通して紹介します。

  1. 年譜(プロフィール)
  2. 生い立ち・家族
  3. 学校時代-恩師との出会い
  4. 劇作家けのプロローグ
  5. 戦禍のなかで
  6. 市川での暮らしが始まる
  7. 大衆と直接つながるラジオドラマで
  8. 女を入れない撮影所に-シナリオ作家としての出発
  9. 新たな可能性を求めて-テレビドラマへ
  10. 輝かしい受賞の数々
  11. 新派・文学座・オペラに
  12. 晩年-母ゑいさんを送って

文学プラザ開館記念 水木洋子展示風景
文学プラザ開館記念 水木洋子年譜パネル
文学プラザ開館記念 水木洋子展示風景の画像1
文学プラザ開館記念 水木洋子展示風景の画像2

水木洋子と日本映画の黄金時代

  1. 『キネマ旬報』ベストテンに見る日本映画の黄金時代
  2. ひたすら女を見つめて-成瀬巳喜男監督と
  3. 戦争・貧困・青春・愛-今井正監督と
  4. 強い諷刺-堀川弘通監督と
  5. 姉弟の絆-市川崑監督と
  6. 幽玄と霊-小林正樹監督と
  7. 資料集めに5年-純愛物語

『キネマ旬報』ベストテンに見る日本映画の黄金時代 パネル
文学プラザ開館 水木洋子展示風景の画像1
文学プラザ開館 水木洋子展示風景の画像2
文学プラザ開館 水木洋子展示風景の画像3

水木洋子の部屋と本棚

 「ひめゆりの塔」「裸の大将」「純愛物語」「竜馬がゆく」など、映画やドラマの脚本家として知られる水木洋子は、1947年(昭和22)から市川市八幡に住まい、ここから数多くの名作を生み出しました。
 水木は、戦後、日本映画の黄金時代を担った一人であると同時に、女性脚本家の草分けとしても、その名を知られています。
 1997年(平成9)、自宅や貴重な自筆原稿、蔵書などを含む所有財産の全てを、将来、市川市に寄付する契約を交わし、2000年(平成12)から、市川市と市民サポーターによる資料整理や顕彰事業が始められました。
 2003年(平成15)4月、水木洋子は惜しまれつつ92歳の生涯を閉じましたが、市川市では、その功績をたたえ後世に伝えていくために、「市川市水木洋子文化基金」を設立し、市民サポーターの協力を得ながら、さまざまな事業を展開しています。
 「市川市文学プラザ」は、水木洋子の貴重な資料を広く市民に公開し、映画、演劇、テレビドラマなどの脚本文化や、市川の文芸風土を振興するために整備されました。
 「日本映画の黄金時代」に生きた「脚本家/水木洋子の生涯」を振り返りながら、いちかわ文学の広がりを感じていただき、市川の文芸風土を、ともに豊かなものにしていただければ幸いです。

  1. 水木洋子の部屋
  2. 水木洋子の本棚

文学プラザ開館 水木洋子展示風景(水木洋子の部屋)
文学プラザ開館 水木洋子展示風景(水木洋子の本棚)

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