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屋根工事の点検商法のトラブルが増えています!<典型的な勧誘トークを知っておくことで防げます!>(国民生活センター)
全国の消費生活センター等に寄せられる「屋根工事の※点検商法」に関する相談が増加しています。(※突然訪問し、点検した後、不安をあおって工事の契約をする手口です。)
2022年度の屋根工事の点検商法に関する相談は2,885件で、過去5年で最も多くなり、2018年度の923件の約3倍になっています。また、契約当事者の8割超が60歳以上で、特に高齢者に注意してほしいトラブルです。
相談事例
【事例1】:「屋根瓦がずれているのが見えた」と来訪した業者との契約をクーリング・オフしたい。
【事例2】:実家の父がずれた瓦の写真を見せられ修理工事の契約をしたがキャンセルできるか。
【事例3】:屋根や外壁、床下等の修繕を次々と勧誘され契約した。
【事例4】:「近所で工事している」と言うので点検を依頼したが、近所の工事はうそだった。
【事例5】:ドローンで撮影したという写真を見せられ契約したが解約したい。
消費者の方へのアドバイス
- 突然訪問してきた業者には安易に点検させないようにしましょう。
- 屋根工事はすぐに契約せず、十分に検討したうえで契約しましょう。
- 保険金を利用できるというトークには気をつけましよう。
- クーリング・オフ等ができる場合もあります。
- 少しでも不安を感じたら、すぐに消費生活センター等に相談しましよう。
※市川市消費生活センター:電話 047-712-8629
※消費者ホットライン:電話 局番なしの「188(いやや!)」番
(最寄りの市町村や都道府県の消費生活センター等をご案内する全国共通の3桁の電話番号です。)
※公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センター「住まいるダイヤル」:
電話 0570-016-100 03-3556-5147
(住宅のリフォーム工事に関するトラブルや工事費用等に関する相談を受け付けています。)
詳しい情報は、下記のリンク先をご覧ください。
- 公表資料(国民生活センター)<外部リンク>
- 報告書本文(国民生活センター)<外部リンク>






