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ヒトパピローマウィルス感染症(子宮頸がん)の定期接種(HPVワクチン)について

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更新日: 2021年4月13日

ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん)の定期接種(HPVワクチン)は、積極的勧奨を差し控えております。

積極的勧奨の差し控えについて

ヒトパピローマウィルス感染症(子宮頸がん)の定期接種(HPVワクチン)については、平成25年4月1日より予防接種法に基づく定期接種として下記の方を対象に対応しておりましたが、平成25年6月14日付け厚生労働省健康局長通知により、 定期接種として継続するものの、積極的な接種の勧奨を差し控えることとなりました。

今回の措置は、平成25年6月14日に開催された、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会において、ワクチンとの因果関係を否定できない持続的な疼痛がヒトパピローマウィルス様粒子ワクチン接種後に特異的に見られたことから、同副反応の発生頻度等がより明らかになり、国民に適切な情報提供ができるまでの間、定期接種を積極的に勧奨すべきではないとされたことによります。

令和3年度対象者

小学6年生から高校1年生相当の女性
平成17年4月2日から平成22年4月1日生まれ

厚生労働省 関連リンク

子宮頸がん予防ワクチン接種後の痛みの診療について

厚生労働省 診療体制について

子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)接種後の副反応(主として痛み、しびれ、脱力など)について被接種者とそのご家族に対して適切な医療を提供するための医療機関です。

実施医療機関と接種費用について

【実勢医療機関】

市が指定する医療機関 ⇒  こちらから確認できます。

市が指定する医療機関以外で接種を希望する場合 ⇒  こちらから確認できます。

【接種費用】
無料

予診票とその他の持ち物について

接種ご希望の方には、予診票を郵送しますので疾病予防課まで連絡をお願いします。(047-377-4511)

その他の持ち物 ⇒ 健康保険証(住所が記入されているもの)、母子健康手帳


子宮頸がん(ヒトパピローマウィルス感染症)予防ワクチンについて

子宮頸がん予防ワクチンには「サーバリックス」「ガーダシル」の2種類あります

「サーバリックス」「ガーダシル」いずれも子宮頸がんの予防効果があります。
接種ご希望の方は、医師とよくご相談のうえ接種してください。

Q:「サーバリックス」と「ガーダシル」の違いは?
A:「サーバリックス」→HPV(ヒトパピローマウィルス)16型・18型の感染を防ぐ2価ワクチンです。
「ガーダシル」 → HPV(ヒトパピローマウィルス)16型・18型・6型・11型の感染を防ぐ4価ワクチンです。
Q:接種回数及び間隔は?
A:「サーバリックス」→ 初回・1ヵ月後・初回から6ヵ月後の計3回です。
「ガーダシル」  → 初回・2ヵ月後・初回から6ヵ月後の計3回です。
Q:既に「サーバリックス」で接種開始していますが、次回から「ガーダシル」に変更できますか?
A:「サーバリックス」で接種開始した方が、次回から「ガーダシル」に変更することはできません。
「ガーダシル」で接種開始した場合も、次回から「サーバリックス」に変更することはできません。
  • ※片方を接種した後に別の片方のワクチンを接種することはできません。1回目と同じワクチンを続けて接種することになっていますので、ご注意ください。

接種時は、 原則保護者同伴とします。
やむを得ない事情で保護者が同伴できない場合は、保護者が記入した下記のものが必要です。

  • 予診票(実施医療機関にあります)
  • 同意書

なお、ワクチンの入荷状況は医療機関により異なりますので、接種を希望される方は医療機関にご予約の上、接種を受けてください。

子宮頸がんについて

 子宮の入口(けい部)にできるがんです。日本では、20~30代の若い女性に増えている病気で、年間約15,000人の女性がかかり、約3,500人の方が亡くなられています。
 子宮頸がんの主な原因は、発がん性のあるヒトパピローマウィルス(HPV)で、性交渉によって感染します。
 これは、特別な人だけが感染するのではなく、だれでも感染するありふれたウィルスです。子宮頸がんになるのは感染した人のうちの1%未満であると考えられています。
ヒトパピローマウィルス(HPV)は100種類以上の種類があり、全てが子宮頸がんの原因になるわけではありませんが、発生の約6割を占めるのが、16型・18型といわれています。

子宮頸がんの予防について

 子宮頸がんは、定期的に検診を受けることと、予防ワクチンを接種することで予防することができます。

予防接種を受けることができない場合

[1]明らかに発熱(通常37.5℃以上)をしている方
[2]重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな方(急性で重症な病気で薬を飲む必要がある方は、その後の変化もわからないことから、その日は接種を受けないのが原則です)
[3]子宮頸がん予防ワクチンの接種液に含まれる成分で、アナフィラキシーを起こしたことがある方(アナフィラキシーとは、通常接種後30分以内に起こるひどいアレルギー反応のことです。汗がたくさん出る、顔が急に腫れる、全身にひどいじんましんが出るほか、はきけ、嘔吐、声が出しにくい、息が苦しいなどの症状に続きショック状態になるような、はげしい全身反応のことです。)
[4]その他医師が不適当な状態と判断した場合

予防接種を受ける際に注意を要する場合

下記に該当する方は、医師とよく相談しましょう。
[1]心臓病、腎臓病、肝臓病、血液の病気や発育障がいなどで治療を受けている方
[2]予防接種で接種後2日以内に発熱のみられた方
[3]過去にけいれん(ひきつけ)を起こしたことのある方
[4]過去に免疫不全の診断がなされている方、及び近親者に先天性免疫不全症の方がいる場合
[5]卵、抗生物質などにアレルギーがある方
[6]妊娠または妊娠の可能性のある方

接種後の副反応について

接種後の副反応について

◎通常、数日程度で治るもの
頻度10%以上
注射部位の痛み、赤み、腫れ、胃腸症状(吐き気・腹痛等)、筋肉痛、頭痛など
頻度1から10%未満
発疹、じんましん、注射部位のしこり、発熱など
頻度0.1から1%未満
注射部位のピリピリ感など
頻度不明
失神、血管迷走神経発作(息苦しい・息切れ・動機など)
◎重い副反応として、まれに、アナフィラキシー様症状(血管浮腫・呼吸困難など)があらわれることがあります。
上記症状が見られた場合は、接種医に相談して下さい。
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●このページに掲載されている情報の問い合わせ

市川市 保健部 保健センター 疾病予防課
〒272-0023
千葉県市川市南八幡4丁目18番8号
予防・急病担当  (直通)電話:047-377-4512
健診担当      (直通)電話:047-377-4513
特定保健指導担当(直通)電話:047-377-4514
保健センター    (代表)電話:047-377-4511 FAX:047-376-8831