更新日: 2023年3月10日
B型肝炎予防接種
対象者
満1歳に至るまでの間にある方。
(母子感染予防の目的で健康保険の給付によるB型肝炎ワクチンの投与を受けている方は、対象になりません。)
なお、標準的な接種開始月齢は生後2ヵ月としていますが、家庭内感染等のリスクが高い場合(母子感染以外の感染)は、生後2ヵ月を迎える前に接種を受けることができます。
かかりつけ医師とよく相談しましょう。
(母子感染予防の目的で健康保険の給付によるB型肝炎ワクチンの投与を受けている方は、対象になりません。)
なお、標準的な接種開始月齢は生後2ヵ月としていますが、家庭内感染等のリスクが高い場合(母子感染以外の感染)は、生後2ヵ月を迎える前に接種を受けることができます。
かかりつけ医師とよく相談しましょう。
接種回数
3回
接種方法
1回目接種の翌日から27日以上の間隔をおいて2回目の接種(4週間後の同じ曜日以降接種可)。
さらに、1回目から20~24週間後に3回目の接種(1回目の接種から20週間後の同じ曜日以降接種可)。
さらに、1回目から20~24週間後に3回目の接種(1回目の接種から20週間後の同じ曜日以降接種可)。
接種費用
無料
※平成28年4月1日以降に生れた方で、平成28年6月19日以前に自費でB型肝炎予防接種を受けた方への払戻しはありません。
※平成28年4月1日以降に生れた方で、平成28年6月19日以前に自費でB型肝炎予防接種を受けた方への払戻しはありません。
予診票
「市川市予防接種手帳」に綴られています。
お持ちでない方は、下記のいずれかで手帳をお受け取りください。
市川市保健センター
南行徳保健センター・南行徳市民センター
市川市役所第1庁舎市民課
信篤窓口連絡所・国分窓口連絡所・中山窓口連絡所
市川駅行政サービスセンター
行徳支所
大柏出張所
お持ちでない方は、下記のいずれかで手帳をお受け取りください。
市川市保健センター
南行徳保健センター・南行徳市民センター
市川市役所第1庁舎市民課
信篤窓口連絡所・国分窓口連絡所・中山窓口連絡所
市川駅行政サービスセンター
行徳支所
大柏出張所
実施医療機関
こちらから確認できます。→ 市が指定する予防接種実施医療機関
市が指定する医療機関以外で接種を希望する場合
予防接種による健康被害救済制度について
予防接種と健康被害との因果関係が認定された場合、医療費、医療手当等の給付を受けることが出来ます。
(認定にあたっては、専門家による審査が行われます)
【平成28年6月20日から9月30日までの接種:市川市が公費で行う任意接種】
千葉県市町村予防接種事故補償等条例に基づく給付を受けることができます。
【平成28年10月1日以降の接種:予防接種法に基づく定期接種】
予防接種法(予防接種後健康被害救済制度)に基づく給付を受けることができます。
(認定にあたっては、専門家による審査が行われます)
【平成28年6月20日から9月30日までの接種:市川市が公費で行う任意接種】
千葉県市町村予防接種事故補償等条例に基づく給付を受けることができます。
【平成28年10月1日以降の接種:予防接種法に基づく定期接種】
予防接種法(予防接種後健康被害救済制度)に基づく給付を受けることができます。
関連リンク
B型肝炎ワクチンに関するQ&A(厚生労働省)
保護者以外の方が予防接種に同伴する場合
お子様が予防接種を受ける時は、原則、保護者の同伴を必要としますが、保護者が何らかの理由により同伴できない場合は、お子様の健康状態を普段からよく知っており、予診票の内容をよく理解している親族等(祖父母等)が同伴して予防接種を受けることができます。
この場合、保護者の記入した「委任状」が必要になります。
委任状の様式に指定はありませんが、標準様式は下記ファイルをご参照ください。
「市川市 予防接種委任状」
この場合、保護者の記入した「委任状」が必要になります。
委任状の様式に指定はありませんが、標準様式は下記ファイルをご参照ください。
「市川市 予防接種委任状」
このページに掲載されている
情報の問い合わせ
市川市 保健部 保健センター 疾病予防課
〒272-0023
千葉県市川市南八幡4丁目18番8号
- 予防接種グループ
- 電話 047-377-4512
FAX 047-316-1568 - 急病グループ
- 電話 047-377-4515
FAX 047-316-1261 - 管理グループ
- 電話 047-377-4512
FAX 047-316-1568