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市川市動植物園飼育日誌(2020年2月)

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更新日: 2020年3月1日

ニホンザルにリンゴを丸ごとプレゼント

ニホンザル達の餌に変化をつけよう!ということで、普段与えている小さく切っているリンゴとは別にリンゴ1個丸ごとを数個を切らずに入れてみました。リンゴをゲットしたニホンザルは他のサルに取られないように周りを気にしつつ、両手で持ってかぶりついていました。…が、リンゴで両手が塞がっていたので他の餌が取れないという問題も発生。でも一個丸ごと食べれて満足そうでした。
ニホンザルの画像(横顔)
リンゴをかじっているニホンザルの画像

パクパクタイムの一コマ

コツメカワウソが餌を探すとき、嗅覚よりは視覚に頼ることが多いようです。餌をもらうときも、視界から外れていると、足元に餌があっても気付かないことも。そんな時は来園者の方々から「そっちだよ、そっち!」「ほら、そこにあるよ!」などと声援が飛びます。そんな顔しないで後ろをよく見てごらん。
コツメカワウソの画像

ポポちゃん2歳!

オランウータンのポポちゃん(メス)が、2月24日で2歳になりました。
特にイベントなどは行いませんでしたが、飼育係の手作りケーキをプレゼントして、来園者の方々と一緒にお祝いしました。
ヨーグルトケーキの画像
2年間、病気やケガも無く元気に育ってくれたことをとてもうれしく思います。最近は外で遊ぶのが楽しくてしょうがないのか、お母さんに部屋に連れ戻されそうになっても全力で逃げ回ったりと、やんちゃぶりを発揮しています。まだまだおっぱいは飲んでいますが、普通のエサもかなり食べるようになってきました。なのでウンチもとても立派です。
遊ぶポポちゃんの画像
ところで、手作りケーキはほとんどお母さんのスーミーが食べました。まだまだ本当においしいものは、コドモには渡しません!この先も続く子育て、どうかよろしくお願いします。
ケーキのイチゴをひとりじめするスーミーの画像

じつは 3さい

動物園でいちばん大きい動物のウシのシグレですが、じつは2017年の2月生まれです。何日に生まれたのかはわかりません。この2月で3才になりました。
こんなに立派で貫禄がありますが、ウシとしてはそろそろ成長期が終わるかな?といった感じです。
去年よりは落ち着いて動くようになりましたが、まだまだ軽々と横っ飛びとかができます。
 
ウシの画像
ウシの画像 (顔)

優花ちゃんがレッサーパンダ2号舎へお引越ししました。

レッサーパンダ1号舎で親子で暮らしていたお母さんパンダの優花(ユーファ)ちゃんが、レッサーパンダ2号舎にお引越ししました。
ミルクちゃんココアちゃんはお母さんと離れて少し寂しそうな様子でしたが、優花ちゃんはやっと終わった子育てで一人を満喫しているようでした。
レッサーパンダの優花の画像

ハクビシン舎の台が新しくなりました

ハクビシン舎の台を新しくしました。
野生では木の上で活動するハクビシンのため今度の台は二階建てになっており、またロープや梯子も用意したので、ハクビシンの木の上での動きも見られると期待しています。
新しい台に慣れるまで少し時間はかかると思いますが、新しい動きを見せてくれる(と思われる)ハクビシンたちに是非会いに来てくださいね。
新しくなりました
ハクビシン舎の新しい台の画像
ハクビシンはこんな顔をしています。
ハクビシンの画像

ひまわりちゃんは元気に旅立ちました

レッサーパンダのひまわりちゃんが、本日、多摩動物公園へ無事出発しました。
ひまわりという名前にふさわしい晴天の日のお嫁入りとなりました。
多摩動物公園の職員の方が迎えに来てくれて、ひまわりはとっても落ち着いた様子で
車に乗りました。
当園で生まれてからたくさんのお客様に見守られながら成長したひまわりちゃん。
多摩動物公園でも早く慣れて元気な姿で皆様に会えるといいですね。
レッサーパンダのひまわり