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【終了しました】第6回 市川手児奈文学賞

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更新日: 2019年10月9日

第6回は「2005年市川を詠む」をテーマに、短歌825点、俳句1340点、川柳535点が全国から寄せられました。

募集期間 平成17年7月1日(金)~9月30日(金)消印有効
選考委員 短歌    伊藤 菖子  (ひのくに同人)
俳句    渕上 千津  (沖同人)
川柳    岡本 公夫  (川柳新潮社同人)
委員長    吉井 道郎  (作家)
顧問     神作 光一  (東洋大学名誉教授・歌人)

入賞作品展

 「市川を詠む」をテーマに全国から短歌・俳句・川柳を募集している市川手児奈文学賞の入賞作品が決定しました。 第6回目となる今年度は、一般の部と子どもの部を併せて、短歌825作品、俳句1340作品、川柳535作品、合計2700作品の応募がありました。

展示期間 平成18年2月18日(土)~3月30日(木)
   ※月曜日、2月28日(火)、3月21日(祝)は休館
午前10時~午後5時 
展示場所 市川市文学プラザ(市川市鬼高1-1-4 生涯学習センター3階)
           TEL047-320-3354
展示内容 一般の部 : 各部門の入賞作品(大賞1作品、秀逸2作品、佳作3作品)
子どもの部 : 入選作品
贈 賞 式 日 時 : 平成18年3月5日(日) 午後1時30分から
場 所 : 生涯学習センター3階 第2研修室(市川市文学プラザ隣)

入選作品

短歌 選考  伊藤 菖子(ひのくに同人) 応募数 825点
  大賞
  どこよりかレモンバームの香りくる行徳の街の夏の夕暮れ
 市川市行徳駅前 岩田 かほる
   
  秀逸
  天成の美麗手児奈に遠きとも生きて行くべしわれらの時間
 市川市南行徳 三宅 葉子
  人々に愛され続ける手児奈姫片葉の葦にモーゼを見たり
 千葉県浦安市 榑松 奈々美
   
  佳作
  朴一花 天に咲きたり登四郎の句碑はしずかに雨に濡れゆく
 静岡県磐田市 掛井 広通
  岩かげに雄飛の時を待ちゐむや真間山の笹さやさやと鳴る
 千葉県松戸市 山口 光代
  玉の井に通ふ荷風も吹かれしか江戸川鉄橋年越しの風
 市川市国分 清水 麻利子

俳句 選考  渕上 千津(沖 同人)  応募数 891点
 
  大賞
  相輪に月満ち来たり薪能 市川市八幡 柴﨑 英子
 
  秀逸
  真間の僧言葉飾らず花柘榴 佐賀県鹿島市 吉村 金一
  御猟場の宿直の灯 遠蛙 市川市福栄 杉森 日出夫
 
  佳作
  駒どめ石古りし宝前松手入 市川市菅野 中江 恵子
  飛花落花継橋駆けるランドセル 市川市真間 真田 英夫
  鰯雲レッサーパンダ立ち上がる 東京都葛飾区 頓所 友枝

川柳 選考  岡本 公夫(川柳新潮社同人)  応募数 535点
 
  大賞
  武士の檄が呻吟ふ国府台 千葉県富山町 竹の内 一人
 
  秀逸
  鷺一羽剥製の如国分川 市川市市川南 後藤 省三
  川またぎ北条里見腕相撲 市川市奉免町 小田中 準一
 
  佳作
  一寸待て立て札もなく手児奈跳ぶ 東京都西東京市 藤木 栄美子
  みんみんの読経が包む法華経寺 市川市北方 増田 駿一
  天の川手児奈を口説く橋を架け 市川市八幡 吉住 たけのり
・著作権は市川市と原著者に帰属します。無断転載を禁止します。
●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市文学ミュージアム
(市川市 文化スポーツ部 文化施設課)
〒272-0015
千葉県市川市鬼高1丁目1番4号 生涯学習センター(メディアパーク市川)2階
電話:047-320-3334 FAX:047-320-3356