曽根さん 幼稚園から転職

−卒園式で泣いちゃったりするんですか?

「はい(笑)」

卒園式当日は、練習のときと全く違い3年間見てきた子どもたちから「小学生になる」という決意の表情が見えたんです。その時、思いが強まって涙が止まりませんでした。
それ以外にも、日々感動や発見がありますし、自分も子ども達と一緒に笑ってることがとても多いです。

―保育士になったきっかけは?

母が幼稚園の先生だったのと、親戚に小さい子どもが多かったたので、身近な職業に感じていました。

幼稚園で働きながら、保育士の勉強をして受験しました。市川市は採用の年齢制限がないから「人で選んでいるんだなと」思い、選びました。

梶山さん 保育園1年目

がんばった分だけ、子どもを通して返ってくる事が多い職業だと思います。

―保育士になったきっかけは?

子どもが好きで、中学の時に1週間、保育園で職場体験をしましたのがきっかけです。食事を手伝ったりしたのですが、その短い期間でも子どもの成長を見る事ができて、「保育士ってステキな職業だな」と思いました。

0歳児を担当しているのですが、この時期の1年は子どもたちにとってすごく大きくて。小さな子どもはどんな動きをするか読めない部分があるので不安もありますが、毎日が驚きと新鮮でいっぱいです。

―これからどんな保育士になりたいですか?

この前、他のクラスのお子さんから名前を呼んでもらえたのがとてもうれしくて。ゆくゆくは子どもたちと保護者に「梶山先生で良かった」と言われる存在になりたいです。

藤原さん 再び保育士に

保育現場に復帰して、自分の子育ても変わりました

―出産後、保育士を一度やめてから復帰したそうですが?

はい。子育ても大変でしたが、子どもたちと触れ合えるこの仕事をずっと続けたいと思い保育士に復帰しました。
子育ての経験から、保護者の気持ちも分かるようになりましたし、自分の子育てにも先の見通しを持てるので安心できるようになりました。

―保育士の魅力を教えてください。

子どもたちの純粋さに触れ合うことで私の心も洗われます。
何回も励まして跳び箱を飛べるようになった時は、感動して泣いてしまいました。この仕事を選んで良かったなあと思いました。

―保育士を目指す方にメッセージを

大変な事もありますが、子どもの笑顔にパワーをもらえます。とても楽しいですよ。

>>市川市は保育現場を離れている方の就職を支援します。

髙橋さん 栄養士

いっぱい食べてくれる
子供の笑顔が大好き

―仕事の内容を教えてください

給食の献立作成や食育を担当しています。
子どもたちは食べる事が大好きで、廊下で会うと「今日の給食はなに?」、「おやつは?」と聞かれたり、調理室の窓をコンコンと叩いて「今日はカレーでしょ」と話しかけてくれます。
給食のときも私の顔を見るとまるで言わされてるみたいに「おいしい」と言ってくれます。
「でもお皿に残ってますよ(笑)」と言うと「うん、でもおいしいから食べる」と答えてくれます。
後で保護者の方に「苦手な物を食べられましたよ」と報告すると、驚かれたり感謝していただいたりします。

―今後の抱負をおしえてください。

子どもの笑顔のために給食を作っています。
そのためにも、もっと子どもたちとの触れ合いの機会を増やしていきたいと思っています。

佐藤さん 調理員

安全でおいしい給食づくりを心がけています

―調理員の仕事について教えてください

野菜、釜、赤ちゃん当番とあり、分担して動いています。そこに栄養士も加わり給食を作っています。野菜当番は食材を検品して下処理をし、釜当番は主に調理を行い、赤ちゃん当番は離乳食を作ります。

―やりがいを感じる時はどんな時ですか?

毎日、子どもたちの顔が見られ、感想を聞ける事です。朝になると、「今日はなに!?」、メニューによって「やったー!」とか反応が直に聞けるのが嬉しいです。また、調理の中で食に興味を持ってもらえるように型抜き等の工夫をすることがありますが、工夫ひとつで嫌いな食材を食べてくれることがあり大変嬉しいです。

―調理員として心がけていることは?

子どもたちが保育園で過ごす時間は成長にとってとても大事な時期なので、安全でおいしい給食作りを心がけています。

 

伊藤さん 調理員

自分も楽しみながら仕事をしています。

―やりがいを感じる時はどんな時ですか?

子どもたちがおいしいと言ってくれる時ですね。調理の仕方の違いや、刻み方などのちょっとした工夫一つで反応が全く違ってくる感動がありました。とてもやりがいのある仕事ですから、続けていく中でわかる楽しさがたくさんあります。

―調理員として心がけていることは?

自分も楽しみながら仕事をすることです。子どもたちと関わることで、良いアイディアが生まれたりすることもあります。

原田さん 男性保育士

女性とか男性とかではなく
自分の引き出しをどれだけ持つか

―保育士になったきっかけは?

子どもが好きだからです。高校生の時から保育士になりたいと考えていたのですが、女性社会だという話を聞いて、調理師を選びました。でもあきらめきれず、学校に入り直し保育士免許をとりました。実際、働いてみると女性社会というのは感じないですね。子どもたちや保護者の方と成長を喜び合えるこの仕事が好きです。

―子どもたちから男性保育士として求められる事はありますか?

子どもたちが求めているのは女性保育士とは少し違っているかもしれません。お父さんのような豪快さとか?自分は豪快でも繊細でもないんですけど(笑)
女性とか男性とかではなくどれだけ自分の引き出しを持ち、子どもと接するかだと思います。

[園長先生談]
子どもにも好かれていて気配りもできるので、女性保育士も良い刺激をもらっています。

日下さん 看護士

資格と知識を活かし
子どもたちの健康を守る

―仕事内容を教えてください

怪我とか病気のケアがメインになります。ちっちゃな怪我とかは日常茶飯事です。
また看護師なので、歯磨きや手洗いなども指導しています。例えば、薬品を利用し、ばい菌作ってを見せると「わあ、手を洗わなくちゃ」と言ったり、せきやくしゃみでばい菌が飛ぶ距離をテープで示すと「咳をするときは鼻や口をおさえなきゃ」と素直な反応をしてくれてます。

―以前勤めていた病院での勤務と比べてどうですか?

保育園は健康な子どもを相手にすることになります。赤ちゃんから卒園するまでその子たちの成長を見られるのが楽しみですし、何より子どもってかわいいなあと強く思うようになりました。