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【令和4年度発掘調査速報】須和田遺跡第119地点

ページID:0001477 更新日:2025年10月27日 印刷ページ表示

須和田遺跡第119地点

須和田遺跡第119地点 画像データ
竪穴住居跡

所在地

市川市真間5丁目

調査の期間

令和4年10月28日~10月31日

調査の面積

6平方メートル

調査の原因

個人住宅の建築

検出された遺構

竪穴住居跡

調査の概要

本遺跡は市川市北西部の国府台から南東へ延びる台地上に立地し、縄文時代から奈良・平安時代に亘る各期複合の集落跡です。特に古墳時代から奈良・平安時代の遺構が多く確認されています。本遺跡では「博士館」、「右京」と墨書された土器が出土し、下総国府域に含まれていたと考えられています。

今回の調査地点は個人住宅の建築に伴い発掘調査が実施されました。確認調査で奈良・平安時代のもとみられる遺構が確認されたため、開発事業者と協議し、住宅建築の際に遺構が失われてしまう部分について、記録保存のための本調査を行いました。

調査の結果、竪穴住居跡の一部が確認され、土師器の小型甕などが出土しています。

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