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【令和6年度発掘調査速報】若宮八幡遺跡第29地点
若宮八幡(わかみやはちまん)遺跡第29地点
竪穴住居跡内遺物出土状況
所在地
市川市若宮2丁目
調査の期間
令和7年1月27日~2月14日
調査の面積
88.5平方メートル
調査の原因
個人住宅
検出された遺構
竪穴住居跡2軒ほか
調査の概要
若宮八幡遺跡は市川市東部の台地上に位置する古墳時代から平安時代の集落跡です。
今回の調査地点は個人住宅の建築に伴い発掘調査が実施されました。確認調査で奈良・平安時代の竪穴住居跡が検出されたため、開発事業者と協議し、工事の際に失われてしまう部分について記録保存のための本調査を行いました。
調査の結果、古墳時代のものとみられる竪穴住居跡1軒、奈良・平安時代のものとみられる竪穴住居跡1軒などが確認され、土師器・須恵器といった土器の他、鉄製の鏃や刀子などが出土しています。





