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いちかわ・子ども人権ネットワーク(要保護児童対策地域協議会 実務者会議 )
1. 沿革
21世紀を担う子どもたちが、生き生きと子どもの時代を過ごしながら、誰もが一生を幸福に暮らすことが基本的な権利として認識されていく社会を築くことが、何よりも大切なことです。それには、子どもも社会の一員として、また、大人のパートナーとしての役割を果たすことが重要です。
しかし、現実には子どもの虐待やいじめ・いやがらせによる人権侵害がおこっており、大きな問題となっています。そこで、子どもの人権や生命を守るために、地域社会全体が一体となって相互に連携をとりながら、幼児児童、生徒の保護・救済に向けた取り組みを行うために、いちかわ・子ども人権ネットワークが平成11年10月7日に設立され、活動が開始されました。
2. 目的
これまで、子どもを対象にしぼり、子どもと対等になって話せる相談・受付窓口がないままに、子どもへの「いじめ」や「いやがらせ」、「虐待」などの人権侵害に関する問題が激増しており、なかには不幸にして、子どもの生命や健康、日常生活をおびやかされている事例があります。
子どもの人権侵害の早期発見と早期対応を図るために、福祉や保健医療、司法、警察、学校、教育委員会等が一体となり、相互に情報提供と役割分担を効率的に進めております。
幼児や児童、生徒が明るく伸び伸びと過ごすことができるように、世界人権宣言や日本国憲法が保障する人権の尊重及び、保護救済に向けた取り組みを推進していきます。
3. 活動内容
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「いじめ」や「いやがらせ」、「虐待」など子どもの人権に関する侵害 の予防及び啓発・連携 |
初期介入とその後のフォロー体制の確立 |
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「いじめ」や「いやがらせ」、「虐待」など子どもの人権に関する侵害の予防及び啓発活動 |
安心して子どもを育てることが出来る社会システムの確立 |
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「いじめ」や「いやがらせ」、「虐待」など子どもの人権に関する調査及び研究活動 |
市民及び児童・生徒への啓発や広報活動 |
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その他、目的達成のための必要な活動 |
社会の子育て支援システム、セーフティネットとしての機能の強化 |
4. 構成機関等
市川児童相談所、市川健康福祉センター、市川警察署
行徳警察署、千葉県警察本部京葉地区少年センター
ダイバーシティ推進課、地域共生課
障がい者支援課、生活支援課、幼保施設管理課
こども施設入園課、発達支援課、学校地域連携推進課
指導課、義務教育課、教育センター、少年センター
須和田の丘支援学校、国立国府台医療センター
東京歯科大学市川総合病院
市川市社会福祉協議会、中核地域生活支援センターくらっち
がじゅまる+
基幹相談支援センターえくる、児童家庭支援センターこうのだい
市川市生活サポートセンターそら、うしじまこころの診療所
こども家庭相談課(事務局)





