本文
禁煙してみませんか?
禁煙治療
2006年度から禁煙治療に健康保険が適用されるようになり、施設基準を満たした医療機関であれば、12週間に5回の標準的治療を受けることができます。
2020年度からは加熱式たばこの喫煙者も保険適応による禁煙治療の対象となりました。
禁煙治療では薬物治療だけでなく、専門の医療従事者からのアドバイスも受けられるため、自力で禁煙に挑戦するよりもより確実に禁煙治療に取り組むことができます。
以下の条件をすべて満たしていれば、12週間に5回の禁煙治療に健康保険が適応されます。
- ニコチン依存症に係るスクリーニングテスト(TDS)で5点以上、ニコチン依存症と診断された方
- 35歳以上の場合、ブリンクマン指数(=1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上の方
- 直ちに禁煙することを希望されている方
- 禁煙治療を受けることに文書で同意している方
禁煙治療の詳細については、以下のページもご覧ください。
- 「禁煙治療を活用して上手に禁煙を!」(千葉県ホームページ)<外部リンク>
- 「禁煙治療ってどんなもの?」(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>
- 「千葉県内の禁煙治療に保険が使える医療機関」(一般社団法人日本禁煙学会ホームページ)<外部リンク>
新型たばこなら大丈夫は誤解です!
煙が出ないタイプの新型のたばことして「加熱式たばこ」や「電子たばこ」などを使用する方も増えています。
煙が出ないという点から身体への悪影響が少ないと誤解されがちですが、紙巻きたばこと同様に有害物質が多く含まれています。
たばこを吸わない人への健康被害
たばこの煙に含まれる有害物質の中には、喫煙者が直接吸い込む煙「主流煙」よりも、たばこの先から立ち上る煙「副流煙」に多く含まれるものもあり、受動喫煙(二次喫煙)による健康被害は深刻な問題となっています。
また、「三次喫煙」といって、家具や壁、自動車の内装などに付着したたばこの有害物質を吸い込むことによる健康被害についても注目され始めています。
特に、小児への影響は大きく、乳幼児突然死症候群や気管支喘息、アレルギーなどの危険性が高まることが指摘されているため、配慮が必要です。
ご家族や周りの人のためにも、ぜひ禁煙に挑戦してみませんか?
- 「三次喫煙(サードハンド・スモーク)とは」(厚生労働省)<外部リンク>






