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まごころ道路整備事業 <みんなのまごころ増えてます>
まごころ道路整備事業の概要
市内には車のすれ違いも行えないような幅の狭い道路があり、通行にも支障を感じている方が多いと思います。歩行者や車が安全に通行できるような道路を整備するには道路の拡幅が必要になり、全線を拡幅するための用地取得には長い時間と多くの費用が必要となります。
そこで、道路をご利用いただく方々が思いやりやまごころを持って譲り合えるよう「まごころゾーン」と称する待避スペースを部分的に設けることによって、地域にとって安全な道路環境を確保することを目的に「まごころ道路整備事業」に取組んでおります。
まごころ道路の特徴
まごころ道路は幅員が4メートル未満の道路を幅員5.5~6.0メートル程度に拡幅し、すれ違いが出来るようにします。
拡幅用地については地権者の協力のもと用地取得や賃借を行っています。


- 案内看板
「まごころゾーン」が近くにあることを示す案内看板です。まごころゾーンで待避している車や歩行者に注意して通行してください。 - イメージハンプ
ハンプとは、自動車の通過速度を抑制するため、車道部分を盛り上げるものであり、この「イメージハンプ」は、車道は盛り上げずに立体的に見えるようペイントし、ハンプと同等の効果を期待するものです。まごころゾーンに、ゆっくり進入していただくために設置しています。 - まごころゾーン
橙色に彩られた箇所が「まごころゾーン」になります。車と車、車と自転車・歩行者が、この場所に来れば、譲り合えることを意味しています。先に車などが見えた場合は、この空間で待避し、思いやりやまごころを持って譲り合いましょう。
まごころ道路の整備状況
平成22年度に試行を行い、平成23年度より事業化し、市内で26ヵ所のまごころ道路が整備されています。(令和5年10月時点)

まごころ道路整備箇所
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整備までの主な流れ
- 測量及び境界確定
必要範囲における測量及び境界確定を市が行います。 - 用地取得
不動産鑑定結果に基づき算定した土地価格にて、土地売買契約を締結させていただきます。 - 支障物件の移転
拡幅用地内にある門、塀、立竹木等の工作物については、別途、補償契約を締結し、移転補償金をお支払いいたしますので、所有者の方で撤去・移転工事を実施していただきます。 - 分筆・所有権移転登記
土地売買契約締結後、分筆・所有権移転登記を市が行います。 - 整備工事
道路拡幅箇所に排水溝の移設、路盤、カラー舗装等を実施します。 - 維持管理
整備後は、市の道路として維持管理します。





