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カラスの巣に関する相談・問い合わせ

ページID:0002741 更新日:2026年6月1日 印刷ページ表示

 

 カラスは、野生動物ですが、人間の生活圏内、つまり地上付近に降りることがあります。
 その目的は、「生存」であり、エサをとることであり、人間の出すゴミは狙われています。従って、ゴミ出しに注意する必要があります。
 また、繁殖期特有のものですが、卵やヒナ(子カラス)を守るために、これらに近づく人を警戒し、遠ざけようとする威嚇行動をとることがあります。

カラスの巣が近くにあった場合や威嚇されたとき

 カラスは、繁殖期(概ね4月~7月頃)に営巣し、卵やヒナ(子カラス)を守る行動をとります。
 この時期、巣がある樹木や電柱の下に立ちどまるとそれだけで、親カラスから威嚇されることがあります。
 このため、巣に気づいたら、その下には近づかず、できるだけ避けて通るのがよいとされます。

 また、この時期のヒナ(子カラス。幼いが、結構大きい。)は、飛ぶ力が未熟なため、地上に降りてくる(落ちる)ことがあります。このヒナに、無意識であっても近づいてしまうと、親カラスが警戒し、強めの威嚇行動をとる場合があります。激しく鳴く、止まっている木や電線等を強くつつく、木の葉や糞などを落とす、人の背後から頭部をかすめて低空を飛ぶ、などです。(このとき親カラスは、近付く人を、害意の有無によらず「敵」とみなしています。)
 このようなカラスの威嚇行動に気づいたら、その場を離れ、極力、迂回しましょう。
 なお、カラスが超低空飛行している場所を、やむを得ず通る場合は、帽子やカバンなどで後頭部をガードする、傘などの棒状のものがあれば肩にのせる(日傘をさすのもいい)などして通行してください。手に何も持っていない場合は、片手をまっすぐ上にあげても、一定の防御になります。
 ※カラスは、羽に何かが当たり、痛めることを恐れます。
 ヒナが飛べるようになると、親カラスの威嚇行動はおさまるといわれます。

イラスト:カラスの画像
イラスト:カラス

ゴミの出し方に気を付けましょう

​​ 人が出すゴミは、カラスのエサになります。なかでも生ゴミは、格好のエサです。
 このため、ゴミの出し方に注意しないと、散らかされるだけでなく、人とカラスが遭遇しやすくなり、ときには、身体の近くを飛行されることもあります。

 ゴミ出しに関して、カラスの被害を防ぐ効果的な方法は、ゴミ集積所を金網式ゴミ箱にすること、またはゴミ袋にカラスネット(防鳥ネット)を、しっかりとかけることです。ゴミ袋の中身が見えないようにすることも大切です。
 また、木の枝や針金ハンガーは、巣の材料に使われるため、束ねてゴミに出す、などの工夫が必要です。

 カラスのエサや巣作りの材料にならないよう、ゴミの出し方には気を付けましょう。

カラスの巣の撤去について

 カラスは、鳥獣保護法により、狩猟等が禁じられています。
 なお、人通りが多い場所や学校や幼稚園の近くなどで、カラスに強く威嚇されたなどの被害がおきた場合は、やむを得ず巣を撤去することがあります。

相談先

ゴミに関する相談、金網式ゴミ箱・カラスネットの貸し出しの相談

   環境部 清掃事業課:047-712-6317

カラスから威嚇を受けた場合の相談

       まちの相談直行便:047-712-8530

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