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ヘアドネーションという活動をご存じですか?

ページID:0002939 更新日:2025年10月27日 印刷ページ表示

近年、がん治療を受けている人やがん治療の経験者は増加傾向にあり、これらの人を取り巻く問題のひとつとして、治療に伴う外見の変化(脱毛・乳房の変形など)があります。

避けることのできない外見の変化によって精神的な苦痛を受けることから、支援の必要性が高まっています。

その支援のひとつにヘアドネーションがあります。

ヘアドネーションとは、ヘア(髪の毛)とドネーション(寄付)を合わせた言葉です。

小児がんや先天性の無毛症等によって髪を失った人が使用する医療用ウィッグを作るために、切った髪を寄付することをいいます。

ヘアドネーション活動とは

小児がんなどの病気の治療や事故で髪の毛を失った子どもたちのために、寄付された髪の毛を使ってウィッグを作り、無償で提供する活動のことです。

治療などで髪を失った子どもたちは外見の変化によって外に出かけることや友達と遊ぶことなどをためらうこともあり、精神的な苦痛を感じる場合もあります。

1つの医療用ウィッグを作るためには一定の長さ(約31cm)の髪が20~30人分必要となります。そのため多くの方のご協力が必要です。

ヘアドネーション活動の流れ

※一般的な流れとなりますが、各美容室及び団体により異なる場合があります。詳細は各美容室及び団体へ確認してください。

1 髪を切る

ヘアドネーションに賛同している美容室や理容室で髪を切ります。

予約の際に「ヘアドネーションをしたい」と伝えてください。費用は各店舗によって異なります。

2 髪を寄付する

ヘアドネーション活動をしている法人・団体に寄付(送付)します。

髪の長さや発送方法は、各団体ごとに指定があります。また、原則ヘアドネーションにかかる費用はご自身の負担となります。

3 ウィッグが作られる

髪の寄付を受けた法人・団体が髪の長さや色などによって振り分けます。

トリートメント処理を行った後、レシピエント(ウィッグを申し込んだ方)の頭部の型取りなどを行い、レシピエントにあったウィッグを作成します。

4 ウィッグが届けられる

レシピエントの元へ届けられます。

ウィッグは子どもたちの希望の髪型にセットされ、日常生活に笑顔をもたらします。

関連リンク

ヘアドネーションに関する千葉県のホームページ

以下のリンクからこの活動に関する詳細や賛同サロン等の検索ができます。

ヘアドネーションに関する千葉県のホームページ<外部リンク>

ヘアドネーション活動団体

以下の団体は小児がん治療などを受け髪を失った子どもに無償でウィッグを提供しています。

ジャパンヘアドネーション&チャリティー<外部リンク>

つな髪<外部リンク>

市川市が実施している補助事業

市川市ではがん治療による脱毛など外見の変化を伴う治療をされた方に対し、ウィッグや胸部補整具の購入費用等の一部を補助する事業を行っています。こちらは子どもだけでなく大人も対象です。

詳細は以下のリンクから確認してください。

「市川市がん患者ウィッグ及び胸部補整具購入等費用補助金」

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