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公金保護体制

ページID:0004001 更新日:2025年10月27日 印刷ページ表示

  市川市の公金保護体制

平成17年4月にペイオフが全面解禁となり、これまで全額保護されていた利息が付く普通預金は、定期預金等と合算して1金融機関毎に預金者1人当たり元本1,000万円までとその利息だけが保護されることになりました。

なお、全額保護される預金は、預金保険制度により利息が付かないなどの条件を満たす決済用預金だけとなりました。

預金保険法の適用は個人も市も同じです。市では公金を安全で確実に管理するための公金保護体制をとっています。

公金管理組織体制

(1)庁内協議機関(公金管理協議会)の設置

公金管理協議会は、会計管理者のほか公金の運用を所管する関係部局の職員で構成され、公金管理運用方針等の策定と公金管理全般にわたる課題について協議を行っています。

(2)公金管理アドバイザーからの助言

金融経済、企業会計等に精通した専門家3名(公認会計士・金融機関 OB)から、公金管理運用基準の策定、金融機関の経営状況の分析、金融経済状況の把握等、公金管理全般について助言をいただいております(平成14年~)。

協議・実施内容

(1)公金管理運用方針

本市では、公金管理運用方針を定めています。この方針にそって、金融経済情勢を見極めながら安全で効率的な資金運用を適時行っていきます。

(2)令和6年度の主な公金運用

1.歳計現金・歳入歳出外現金

支払準備金としての歳計現金、預り金としての歳入歳出外現金のうち、 余裕資金を大口定期預金で運用しました。

歳計現金・歳入歳出外現金の運用
金融機関 運用回数 延運用金額 延運用日数
大口定期預金 1回 70億円 127日

2.基金

基金は、延運用金額768億円を年間を通じて延31回、市内金融機関に大口定期預金等で運用しました。

市川市の公金の現況

令和7年3月31日現在

市川市の公金の現状
種類と金額 内容説明
歳計現金
約116億円
歳計現金とは、市川市の一般会計及び特別会計に計上した歳入歳出予算に属する現金で、具体的には指定金融機関(千葉銀行市川支店)の会計管理者口座で出納管理し、日々市税等を歳入として受入れ、事業費等を歳出として支払う現金のことです。 私たちの家庭でも給料や色々な支払をするお金を管理する普通預金口座を持っています。 市も同じように銀行に持っている預金口座にて毎日のお金の出入りを行っています。
歳入歳出外現金
約29億円
歳入歳出外現金とは、歳計現金には属さない市の預かり金です。

歳入歳出外現金の例

  1. 保証金・・・入札保証金等
  2. 保管金・・・所得税、共済掛金等
  3. 公営住宅敷金
基金
約570億円

運用基金(1)

土地開発基金:1,993,286千円

積立基金(17)

財政調整基金:32,985,121千円

職員退職手当基金:3,790,357千円

国民健康保険事業財政調整基金:1,326,356千円

一般廃棄物処理施設建設等基金:9,021,631千円

文化振興基金:18,810千円

青少年教育国際交流基金:148,708千円

大畑ツトム(漢字は上に「文」、下に「心」です)教育基金:120,292千円

平和基金:58,606千円

福祉基金:412,170千円

介護保険事業財政調整基金:2,026,972千円

水木洋子文化基金:29,736千円

市民活動総合支援基金:13,665千円

森林環境譲与税基金:180,723千円

こどもたちの未来支援基金:135,178千円

公共施設整備基金:6,709,482千円

ワクチン健康被害見舞金基金:58,635千円

犬猫いのちの基金:39,996千円

私たちの家庭でも将来の備えやある目的のために積み立てをしています。市も同じようにその目的に合わせたお金を積み立てています。基金の性質により、事業費に充てたり、積み増ししたり、大口定期預金等で運用したりしています。
企業会計
約7億円
市川市下水道事業会:660,109千円
​計に属する現金
 
約722億円 合計  

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