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大規模雨水処理施設整備事業
「大規模雨水処理施設整備事業」は、浸水対策を計画的・集中的に進めることにより、効果の早期実現を図るため、令和2年度に国土交通省において創設された地方公共団体向け個別補助制度の対象です。
本市では、市川南ポンプ場大規模雨水処理施設整備事業計画・市川南地区大規模雨水処理施設整備事業計画・押切地区大規模雨水処理施設整備事業計画においてこの制度を活用するため、大規模雨水処理施設整備事業計画を作成しました。事業内容及び事業計画については、以下のとおりです。
市川南ポンプ場大規模雨水処理施設整備事業について
市川南ポンプ場は、市川南1~5丁目や市川1丁目、2丁目の一部の雨水を、江戸川へ排水する施設です。市川南ポンプ場の工事のうち、江戸川へ排水するための樋管については国土交通省江戸川河川事務所に、ポンプ場本体と流入管渠については千葉県 下水道公社に委託して行います。
ポンプ場の計画概要
| 構造 | 鉄筋コンクリート造、地上3階、地下1階 |
|---|---|
| 敷地面積 | 約3,319平方メートル |
| 建築面積 | 約980平方メートル |
| 延床面積 | 約1,995平方メートル |
| 建ぺい率 | 約30% |
| 容積率 | 約60% |
| 建物高さ | 約13.0メートル |
| 用途地域 | 第一種住居地域 |
| 計画排水量 | 約10立方メートル/秒 |
| 計画ポンプ台数 | 小ポンプ2台、大ポンプ2台 |
| 排水面積 | 約70ヘクタール |
令和7年度7月末の完成を目指して市川南ポンプ場建設事業(排水樋管工事、流入幹線工事、市川南ポンプ場建設工事)を進めてまいりましたが、この度、「ロシア・ウクライナ戦争」「円安等の社会情勢に起因する半導体の納品量低下」の影響で、市川南ポンプ場本体に使用される機械・電気設備の製作の遅れにより、市川南ポンプ場の完成が令和9年3月末に延期することとなりました。
説明会資料
平成30年8月29日 全体事業の説明会:資料はこちら [PDFファイル/2.68MB]
主な質問はこちら [PDFファイル/70KB]
※排水樋管は令和元年9月に着手
令和1年11月19日 流入幹線工事の説明会:資料はこちら [PDFファイル/3.93MB]
主な質問はこちら [PDFファイル/98KB]
令和4年5月20日、21日 市川南ポンプ場建:資料はこちら [PDFファイル/1.86MB]
設工事の説明会
市川南地区大規模雨水処理施設整備事業について
市川南地区は急速な都市化の進展や近年の気候変動により、浸水被害が頻発しています。
そこで浸水被害を軽減するため、各ポンプ場等(市川南ポンプ場,大和田ポンプ場,秣川排水機場)に雨水を速やかに流下できるよう雨水幹線・管渠の整備を進めています。
押切地区大規模雨水処理施設整備事業について
押切地区は地盤が低く、自然排水ができない地域であり、浸水被害軽減を目的とし昭和51年に押切ポンプ場が設置されました。
現在、古い設備は供用開始から38年が経過しており、故障等により内水排除機能の停止による浸水被害発生を防止するため、雨水処理施設の改修を実施を進めております。
押切地区大規模雨水処理施設整備事業計画 [PDFファイル/2.72MB]
相之川地区大規模雨水処理施設整備事業について
相之川地区は地盤が低く、自然排水ができない地域であり浸水常襲地域であったことから、浸水被害軽減を目的とし昭和49年に相之川第1ポンプ場が設置された。当該施設は、平成7年に排水量を増加させるためにポンプ増強工事が行われた。現在、最も古い設備は供用開始から49年が経過しており、設備の老朽化が著しいことから、故障等により内水排除機能の停止による浸水被害発生を防止するため、雨水処理施設の改修を実施する必要がある。





