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市川市コミュニティバスあいねすと循環ルートの実証実験運行終了のお知らせ
市川市は、鉄道駅やバス停から300メートル以上離れた地域を交通不便地としており、今回、福栄地域の方々より、コミュニティバスの新規路線導入についてご要望をいただきました。
道路管理者をはじめ、地域の方々や交通管理者、バス事業者等のご協力の下、ルートやバス停等の検討を重ね、令和3年10月1日から実証実験運行を行いましたが、令和4年9月30日に実証実験運行を終了いたします。
実証実験運行の目的は、”実際にバスを運行することで、「運行計画」が適正なものであるかどうかを判定するため”です。
運行計画
1.ルート名
あいねすと循環ルート
2.期間
令和3年10月1日から
3.運行本数
一日8便
4.運行ルート、時刻表
令和3年10月1日から令和4年4月30日まで
令和4年5月1日から令和4年9月30日まで
5.運賃等
大人:200円
小児:100円
- 幼児の運賃は、大人又は小児に同伴する幼児2人まで無料。
同伴幼児の3人目以降及び幼児のみでの乗車は1人100円。
乳児(1歳未満)は無料。 - 現金払いのみ。
- 満点になったエコボカード1枚で片道1回乗車可(令和4年5月1日より)。
- あいねすと循環一日乗車券(大人400円、小児200円)(令和4年4月30日で終了)。
6.運行車両・乗客定員
ワンボックス型のバス車両
乗客定員:12名
車内への荷物等の持ち込みについて
- 着席のみでのご乗車となり、立ってご乗車いただく事は出来ません。シートベルトの着用にご協力願います。
- 車椅子でのご利用及び車椅子の持ち込みは出来ません。
- 荷物置き場がありませんので、ベビーカーや買い物カート、大きな荷物は、お客様自身で積み降ろしが出来、座席スペースに収まる場合のみ、持ち込みが出来ます。
お客様自身で積み降ろしが出来ず、座席スペースに収まらないものについては、持ち込みが出来ません。 - 車両内通路や乗降口は、安全確保のため、荷物を置くことは出来ません。
運行実績について
令和3年10月から令和4年3月までの運行実績
乗客数:1,932人
収入(税抜き):344,472円
経費総額:11,049,204円
ランニングコスト:6,517,204円
採算率:5.3%
1日平均乗客数:12.8人/日
1便平均乗客数:1.6人/便
1乗客当たり市負担額:5,541円/人(経費総額ベース)
3,195円/人(ランニングコストベース)
本格運行への移行基準
- 半年間の採算率が30%以上であること。
- 採算率を達成した後に、アンケート調査を実施し、回収率が35%以上、回答のうち「既に利用している方」と「利用していないが今後利用意向のある方」の合計が65%以上であること。
コミュニティバスは、地域に密着した公共交通として地域の方々が育てる仕組みでもあり、利用されなければ廃線され本格運行とはなりません。
実証実験運行の経過
令和3年10月1日
実証実験運行開始
令和3年12月
要望された地域の方々が意向調査アンケートを実施
令和3年12月
あいねすと館内アンケートを実施
令和4年2月
市川市公共交通協議会バス交通分科会に運行状況を報告
令和4年3月
市川市公共交通協議会を実施
- 要望者からの強い要望、及び、運行を継続することで当ルートを浸透させ、
利便性を向上することで、地域の利用者やあいねすと来館者のコミュニティバス
利用を増やし、春から夏期に運行することで年間を通しての利用傾向が把握できるため、
運行継続を決定。
令和4年5月1日
運行計画を変更
- エコボカード利用可
- 運行ダイヤを変更
令和4年6月
乗客を対象としたアンケートを実施
令和4年7月
市川市公共交通協議会を実施
令和4年8月
実証実験運行の終了を決定
令和4年9月30日
実証実験運行を終了





