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市川市下水道ストックマネジメント計画について
市川市下水道ストックマネジメント計画について
1.下水道ストックマネジメントの概要
下水道事業におけるストックマネジメントとは、下水道事業の役割を踏まえ、持続可能な下水道事業の実現を目的に、明確な目標を定め、膨大な施設の状況を客観的に把握、評価し、長期的な施設の状態を予測しながら、下水道施設を計画的かつ効率的に管理することです。
2.市川市のストックマネジメント計画
本市の下水道施設は昭和30年代から整備を開始し、現在までに600キロメートル以上の下水道管を整備してきました。下水道管に加えて、終末処理場及びポンプ場施設も下水道施設として管理しており、膨大な量の下水道ストック(資産)の管理を行っています。
また、初期に整備した下水道施設は50年以上を経過し、更新が必要なものもみられる状況であり、今後、さらに施設の老朽化が見込まれる状況となっています。
本市では、これらの下水道施設の機能を保全しつつ、効果的かつ効率的に維持、修繕、改築を進めるため、令和元年度に「市川市 ストックマネジメント計画」を策定しました。本市ではこの計画に基づき、点検、調査から修繕、改築に至る一連のプロセスを計画的に実施し、下水道施設に関する安全確保とライフサイクルコストの低減化を図り、良質な下水道サービスを持続的に提供してまいります。
また、初期に整備した下水道施設は50年以上を経過し、更新が必要なものもみられる状況であり、今後、さらに施設の老朽化が見込まれる状況となっています。
本市では、これらの下水道施設の機能を保全しつつ、効果的かつ効率的に維持、修繕、改築を進めるため、令和元年度に「市川市 ストックマネジメント計画」を策定しました。本市ではこの計画に基づき、点検、調査から修繕、改築に至る一連のプロセスを計画的に実施し、下水道施設に関する安全確保とライフサイクルコストの低減化を図り、良質な下水道サービスを持続的に提供してまいります。
3.計画書
4.市川市 ストックマネジメント計画の改定履歴について
| 年月 | 内容 |
|---|---|
| 令和元年9月 | 市川市下水道ストックマネジメント計画(第1期策定) |
| 令和4年12月 | 市川市下水道ストックマネジメント計画(第1期)(第1回改定) |
| 令和6年12月 | 市川市下水道ストックマネジメント計画(第2期策定) |
| 令和7年12月 | 市川市下水道ストックマネジメント計画(第2期)(第1回改定) |
5.下水道管路の全国特別重点調査結果について
令和7年1月28日に埼玉県八潮市で発生した、下水道管路の破損に起因する道路陥没事故を受け、国土交通省より、下水道管路の全国特別重点調査の実施について要請がありました。
この要請を受け、本市が実施した下水道管路の調査結果をお知らせします。
(1)調査対象
内径2m以上かつ1994年度以前に設置・改築された管路。
そのうち、次に該当する施設は優先的に調査を実施する。
(1)埼玉県八潮市の道路陥没現場と類似の構造・地盤条件の箇所(立坑接続部付近の曲線部等で地下水位の高い砂質系または緩いシルト質系地盤)
(2)管路の腐食しやすい箇所
(3)陥没履歴があり交通への影響が大きい箇所
(4)その他(沈砂池の堆積土量が顕著に増加した処理場やポンプ場につながる管路)
(上記(1)~(4)に該当する施設は「優先実施箇所」とする)
(2)判定基準に基づく調査結果
調査の結果、対策が必要な延長は下記に示す通りです。
なお、直ちに陥没等につながる異状はありませんでした。
この要請を受け、本市が実施した下水道管路の調査結果をお知らせします。
(1)調査対象
内径2m以上かつ1994年度以前に設置・改築された管路。
そのうち、次に該当する施設は優先的に調査を実施する。
(1)埼玉県八潮市の道路陥没現場と類似の構造・地盤条件の箇所(立坑接続部付近の曲線部等で地下水位の高い砂質系または緩いシルト質系地盤)
(2)管路の腐食しやすい箇所
(3)陥没履歴があり交通への影響が大きい箇所
(4)その他(沈砂池の堆積土量が顕著に増加した処理場やポンプ場につながる管路)
(上記(1)~(4)に該当する施設は「優先実施箇所」とする)
(2)判定基準に基づく調査結果
調査の結果、対策が必要な延長は下記に示す通りです。
なお、直ちに陥没等につながる異状はありませんでした。
| 調査対象の 延長 |
緊急度1(*1)の 要対策延長 |
緊急度2(*2)の 要対策延長 |
|
|---|---|---|---|
| 優先実施箇所 | - | - | - |
| 優先実施箇所以外 | 470 | 157 | 285 |
※1 緊急度1:原則1年以内に速やかな対策を実施(やむを得ない場合は応急措置を実施したうえで速やかな対策を実施)
※2 緊急度2:応急措置を実施したうえで5年以内に対策を実施
(3)空洞に関する調査結果
判定基準に基づく調査の結果、緊急度1または2と判定された箇所では、レーダー探査車により道路の空洞調査を実施しました。その結果、陥没に繋がるような空洞はないことを確認しました。
(4)対策について
緊急度1または2と判定された箇所で応急措置を実施します。
この応急措置の後、速やかに本格的な改修を実施してまいります。
判定基準に基づく調査の結果、緊急度1または2と判定された箇所では、レーダー探査車により道路の空洞調査を実施しました。その結果、陥没に繋がるような空洞はないことを確認しました。
(4)対策について
緊急度1または2と判定された箇所で応急措置を実施します。
この応急措置の後、速やかに本格的な改修を実施してまいります。
参考資料
国土交通省 下水道管路の全国特別重点調査の結果を公表します(リンク)<外部リンク>





