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令和8年9月1日より不妊治療費(先進医療)助成事業を開始します
令和8年9月1日以降に治療を開始した不妊治療と併用して行った先進医療について、先進医療費としてかかった費用の一部を助成します。
| 目次 |
|---|
1.助成内容
対象になる方
以下のいずれにも該当する方
- 夫婦(事実婚も含む)の双方またはいずれか一方が、申請に係る1回の治療の初日から該当申請の日までの間、継続して市川市の住民基本台帳に登録されていること。
- 厚生労働省から実施医療機関として認定を受けている登録医療機関において生殖補助医療(保険適用分)と併せて先進医療を受けていること。
- 当該治療分について、他自治体等が実施する類似の助成・給付を受けていないこと。
- 申請時点で市税並びにこれらに係る延滞金を滞納していないこと。
対象になる治療
令和8年9月1日以降、それぞれの治療・技術の登録医療機関(厚生労働省から指定を受けている医療機関)で生殖補助医療(保険適用分)と併せて実施した先進医療が対象です。
告知されている先進医療および登録医療機関については、「厚生労働省のホームページ」でご確認ください。
告知されている先進医療と先進医療を実施している医療機関一覧<外部リンク>
助成額
1回の治療につき、先進医療にかかった費用の10分の7について、3万円を上限に助成します。
※文書料、差額ベッド代など直接治療に関係のない費用は対象外です。
※「1回の治療」の考え方については、ページ下部の「よくある質問」をご確認ください。
助成回数及び年齢の条件
保険診療による初回治療開始日の女性の年齢により判断します。
40歳未満
43歳になるまで1子につき通算6回
40歳以上43歳未満
43歳になるまで1子につき通算3回
2.必要書類
| 書類名称 | 必須 | 様式・記載例 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 市川市不妊治療費(先進医療)受診等証明書 | 〇 |
【医師が作成する書類です】 |
|
| 振込先口座が確認できるもの | 〇 | 申請者の口座に限ります。 | |
| 事実婚関係に関する申立書 | 【事実婚関係】の方は添付してください。 | ||
| 戸籍謄本 | 【夫婦別世帯】【事実婚関係】の方は添付してください。 |
※事実婚とは
原則、同一世帯で、住民票の続柄に夫(未届)、妻(未届)等の記載があることが確認できる場合をいいます。
3.申請先及び申請期限
申請先
令和8年9月1日から申請受付を開始します。申請フォームは令和8年9月1日以降に公開いたしますので今しばらくお待ちください。
申請期限
1回の治療が終了した日から換算して1年以内に申請してください。
4.不妊治療費(先進医療)助成事業
よくある質問
Q1:先進医療とは何ですか?
まだ保険診療の対象ではない新しい医療技術のうち、将来的に保険適用が可能か評価するために行われる医療です。有効性および安全性を確保し、費用負担が大きくなりすぎないよう配慮しながら治療の選択肢を広げる目的で通常の保険診療と組み合わせて受けることが認められています。ただし、どの病院でも受けられるのではなく、国が定めた基準を満たした医療機関のみが実施できます。先進医療と認められた治療にかかる費用は保険適用外のため全額自己負担となります。
Q2:「1回の治療」の考え方について教えてください。
治療計画から採卵、体外受精、顕微受精、胚移植、妊娠確認に至るまでの一連の過程をさします。又は採卵をともなわない胚移植、妊娠確認に至るまでの一連の過程をさします。
Q3:1回の治療の中で、先進医療を複数実施しました。助成金はそれぞれの先進医療に対して支払われるのですか。
先進医療1つ1つに対してではなく、1回の治療に対して1回分の助成金を支払います。
Q4:今回の治療開始日時点では42歳でしたが、治療が終わる前に43歳になりました。助成対象になりますか。
助成対象です。治療開始日時点で42歳であれば、治療中に43歳になっても助成は受けられます。
Q5:初めての治療開始日時点では40歳未満でしたが、今は40歳を超えています。助成回数は3回に減ってしまいますか。
初回の治療開始日時点で40歳に満たない方は、通算6回分の申請が可能となり、治療を続ける中で40歳を超えた場合でも、助成回数が減ることはありません。
Q6:「治療開始日」「治療終了日」とはいつのことですか。
治療開始日とは、「医師が当該治療を保険診療で実施するための治療計画を作成した日、または改めて採卵を実施しないものについては当該胚移植に係る治療計画を作成した日」、治療終了日とは、「判定結果に関わらず妊娠判定を行った日、または医師の判断等に基づき治療過程で計画を中止した日」です。
Q7:保険診療で不妊治療をし、先進医療は併用しませんでした。助成対象になりますか。
助成対象になりません。この助成制度は、保険診療で実施される不妊治療に併せて行われる先進医療についてのみ、助成の対象となります。
Q8:出産後、第2子を検討しています。再度不妊治療をうける場合、助成回数の数え方を教えてください。
出産した場合は、助成回数がリセットされます。ただし、治療開始日時点で40歳未満の場合は6回、40歳以上43歳未満の場合は3回、43歳以上の場合は対象外です。
例:37歳で不妊治療および先進医療を3回受け、第1子を妊娠・出産。
その後、39歳で第2子の治療を開始→助成回数は6回
40歳で第2子の治療を開始→助成回数は3回
43歳で第2子の治療を開始→助成対象外
Q9:所得制限はありますか。
ありません。





