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文化財(市指定)愛宕神社イチョウ

ページID:0006589 更新日:2025年10月27日 印刷ページ表示

愛宕神社イチョウ(あたごじんじゃいちょう)

樹勢盛んな2本の大イチョウの画像
樹勢盛んな2本の大イチョウ

愛宕神社参道入口の左右に、1.7メートルほどの狭い間隔で、大イチョウが南北に2本並んで生育しています。2本とも雄株です。北側のイチョウの高さは推定で20.50メートル、胸高幹囲は5.70メートル。南側のイチョウの高さは推定で21.86メートル、胸高幹囲は5.43メートルあります。市川市内には、ほかにも大きなイチョウの木があり、この2本の幹の太さは市内で4・5番目にあたります。しかし、大イチョウがこれほど接近して生育している例はありません。2本とも正確な樹齢は不明ですが、愛宕神社が建てられたころに植えられたとすれば、樹齢350年前後と考えられます。

北側のイチョウには、幹の西側部分に長さ1.70メートル、幅50センチメートルほど大きくえぐられた跡があります。地元の人の話では、40年以上前の落雷によるためということです。今では新しい枝が成長して、樹形は回復しています。2本の大イチョウは自然の樹形を保ち、樹勢も衰える様子はありません。昔に比べて木と木の間が狭くなったように感じるという話も聞かれ、成長し続けている様子がうかがえます。

アクセス

所在地 北国分1-12-24 愛宕神社

交通 JR総武線市川駅からバス、「下矢切」下車徒歩5分

見学は自由。愛宕神社参道入口にあり。

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