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文化財(市指定)禅照庵マキ

ページID:0006600 更新日:2025年10月27日 印刷ページ表示

禅照庵マキ(ぜんしょうあんまき)

古木の趣があるマキの画像
古木の趣があるマキ

このマキは、イヌマキの一変種ともいわれるラカンマキです。ラカンマキは常緑の小高木ないし低木で、6メートルを超えると大木の部類に入ります。雌雄異株で、庭園樹として珍重されています。

禅照庵のラカンマキは雄株と推定され、根回り7.5メートル、樹高9.1メートルにもなり、ラカンマキとしては千葉県内でも最大級と思われます。地上から85センチメートルまでは太い根で、それより140センチメートル上から太い2本の枝に分かれ、枝周りはそれぞれ122センチメートルと118センチメートルを測ります。剪定など、人の手は加わっておらず、自然樹形を保っています。葉は長さ5センチメートル、幅6ミリメートルのものが多く、上品な感じを受けます。幹には小さなうねり状の起伏がみられ、老木の趣があります。記録がないため正確な樹齢は分かりませんが、禅照庵が建てられたころに植えられたとすれば、300年前後と考えられます。

アクセス

所在地 北国分4-13-24 禅照庵
交通 JR総武線市川駅からバス、「上矢切」下車徒歩10分

見学は自由。

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