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菅野終末処理場の概要

ページID:0007419 更新日:2025年10月27日 印刷ページ表示

写真:終末処理場管理棟外観

市川市の公共下水道事業は、既成市街地低地帯の浸水解消と生活環境整備を目的に、真間川以南の市川、真間、菅野、東菅野、及び八幡地区、282ヘクタールを合流式の単独公共下水道として、昭和36年都市計画決定ならびに公共下水道事業の認可を受け東菅野2丁目真間川沿い総敷地面積3ヘクタールにおよぶ広大な土地に菅野終末処理場を建設し、昭和47年4月より汚水処理を開始しました。

下水処理は標準活性汚泥法により浄化して、減菌後、真間川に放流しています。汚泥は脱水し、脱水ケーキとして処理しています。また、敷地内に全天候型テニスコートをつくり近辺住民の方々の憩の場として利用されております。

所在地:市川市東菅野2丁目23番1号

敷地面積:3.0ヘクタール

処理区域面積:282.38ヘクタール

排水区域:真間排水区(市川・真間) 71.41ヘクタール
 菅野排水区(菅野・東菅野・八幡) 210.97ヘクタール

計画処理人口:34,000人

下水排除方式:合流式

計画処理能力:晴天時 16,320立方メートル/日
 雨天時 60,000立方メートル/日 (雨水高速ろ過施設)

計画流入下水の性質:BOD 195ミリグラム/リットル
 SS 149ミリグラム/リットル

計画処理下水の性質:BOD 15ミリグラム/リットル
 SS 11ミリグラム/リットル

処理方式:標準活性汚泥法

汚泥処理方式:薬注処理脱水

合流式と分流式

下水道には合流式と分流式の2つの処理方法があります。合流式というのは、家庭排水と雨水を同じ管で流す方法です。分流式というのは、家庭排水は汚水管、雨水は雨水管という専用の管で流す方式です。

自然流下

下水道は管に勾配をつけて埋設し自然に流す方法を用いています。しかし、この勾配はごくわずかなものですから、食べ物かすやごみを流すと、下水が詰まってしまい流れにくくなってしまいます。
また、家庭で油を流すと場内で処理できず、そのまま真間川に流れてしまいますので、油はご家庭で適正に処理してください。

ポンプ場

ポンプ場には汚水ポンプと雨水ポンプがあります。汚水ポンプは終末処理場の水処理施設へ汚水をくみ上げるためのものです。雨水ポンプは下水管で集めた雨水を川に放流し浸水を防ぐ役割をしています。

真間ポンプ場(中継用)

汚水ポンプ:口径250ミリメートル 22キロワット 電動機11.0立方メートル/分 3基

雨水ポンプ:口径800ミリメートル 135馬力エンジン 92.0立方メートル/分 3基

菅野ポンプ場(場内用)

汚水ポンプ:口径300ミリメートル 22キロワット 電動機10.0立方メートル/分 2基
 口径400ミリメートル 45キロワット 電動機20.0立方メートル/分 2基

雨水ポンプ:口径1000ミリメートル240馬力エンジン  125.0立方メートル/分 4基

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