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高血圧の重症化を予防しましょう

ページID:0008040 更新日:2025年10月27日 印刷ページ表示

市川市では、令和6年度から、特定健康診査の受診結果や診療報酬明細データを活用し、高血圧の重症化予防の取り組みを実施しています。

高血圧とは

心臓から送り出された血液が、血管の壁を押すときの圧力のことを「血圧」といいます。

心臓が収縮して血液を送り出した瞬間は、血管に一番高く圧力がかかります。これが収縮期血圧(最高血圧)です。そして、収縮した後に心臓が広がる時には、圧力がいちばん低くなります。これが拡張期血圧(最低血圧)です。

高血圧が続くと、血管に常に圧力がかかっている状態になるため動脈硬化を引き起こし、心疾患や脳血管疾患、CKD(慢性腎臓病)などの発症・重症化リスクが高まりますので、医療機関を受診されることをお勧めします。

高血圧の診断

血圧は、測定場所によって診察室血圧と家庭血圧に分けられます。

病院等の診察室で測定したものが診察室血圧とされ、収縮期血圧140mmHg以上、拡張期血圧90mmHg以上のどちらか、または両方を満たす場合に高血圧と診断されます。

収縮期血圧120未満かつ拡張期血圧80未満は正常血圧、収縮期血圧120以上130未満かつ拡張期血圧80未満は正常高値血圧、収縮期血圧130以上140未満かつ拡張期血圧90未満は高値血圧、収縮期血圧130以上140未満または拡張期血圧90未満は高値血圧、収縮期血圧140以上160未満かつ拡張期血圧100未満はⅠ度高血圧、収縮期血圧140以上160未満または拡張期血圧100未満はⅠ度高血圧、収縮期血圧160以上180未満かつ拡張期血圧110未満はⅡ度高血圧、収縮期血圧160以上180未満または拡張期血圧110未満はⅡ度高血圧、収縮期血圧180以上かつ拡張期血圧110以上はⅢ度高血圧、収縮期血圧180以上または拡張期血圧110以上はⅢ度高血圧、

一方、家庭で測定したものが家庭血圧とされ、診断基準は上記の図の基準値より5~10mmHg低くなっており、収縮期血圧135mmHg以上、拡張期血圧85mmHg以上のどちらか、または両方を満たす場合に高血圧とされています。

高血圧対策

1 対象者

市川市国民健康保険に加入する40歳~74歳の方で、特定健康診査の結果、収縮期血圧160mmHg以上または拡張期血圧100mmHg以上(*二度高血圧以上)に該当する、生活習慣病等の治療で定期的に医療機関を受診されていない方

*高血圧の表記は、正式にはローマ数字ですが、アクセシビリティの観点から、漢数字で表記しています

2 内容

対象となった方には、保健センターから健診結果等の情報を記載した通知をお送りします。通知が届きましたら、お早めに医療機関を受診されることをお勧めします。

なお、お電話で医療機関の受診状況をお伺いさせていただく場合があります。

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