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県道若宮西船市川線(通称産業道路)における浸水対策について
1.概況
千葉豪雨の際、本市では時間雨量67.5mmと河川や下水道の整備目標である時間雨量50mmを大幅に超える豪雨に見舞われました。
産業道路のショップス前付近は浸水常襲箇所となっており、千葉豪雨の際も大規模な冠水が発生し、車両が水没する等、甚大な被害が生じました。
この地区は周囲より地盤高が低く、雨水の排水先である高谷川に向かって京葉道路を潜ること、また、既存の排水路の流下能力が不足していることが浸水の要因になっています。

平常時の状況

令和8年8月千葉豪雨時の状況
2.今後の対策
本市では、外環道路と合わせて、下流から高谷・田尻地区で排水路の整備を進めており、現在は高谷2丁目で高谷2号幹線を約400メートルにわたり整備しているところであり、今後も引き続き、上流に向かって整備を進める計画としています。
しかしながら、この高谷・田尻地区の排水路の整備には相当の年数が必要であるため、令和8年度から、隣接する市川南地区において、市川インターチェンジから市川市場の東側の排水路に向かって、市川南11号幹線の整備に着手します。
これにより、産業道路の排水先が分散されるため、冠水の軽減につながるものと見込んでいます。






