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中央図書館の特集展示コーナーでは、毎回さまざまなテーマを取りあげて、広く本の紹介を行っています。
それぞれの資料リストは、Webサービスメニュー<外部リンク>の「特集展示資料一覧<外部リンク>」で見ることができます。

本づくりの工程のひとつである装幀は、文章のかたまりである原稿を、その内容にふさわしい書体や用紙を選び、表紙やカバーのデザインを経て本という形にし、読者のもとに届ける大切な役割を担っています。
村上春樹の『ノルウェイの森』は赤い本と緑の本”というように、色やデザインで本を記憶している人は少なくないのではないでしょうか。
魅力的な装幀には、眼を惹き、より多くの人に“手に取ってみたい”と思わせる力があります。
電子書籍の普及も進んでいますが、ページをめくる手ざわりや持った時の感触を楽しめるのは、紙の本ならではといえるでしょう。
この特集展示では、装幀・製本にまつわる本や個性的な装幀の本を集めました。ぜひ実際に手に取ってみてください。

令和8年(2026年)は、昭和元年(1926年)から起算して満100年になります。
戦後の復興から高度経済成長を迎える時代の中で、昭和の出来事や発展を知る資料とともに、日々の暮らしの風景、当時の流行や娯楽など、昭和の「毎日」を感じられる資料を集めました。
昭和を生きた方は懐かしさや思い出を、知らない方は新たな発見をお楽しみください。