いちかわ市議会だより平成30年11月10日号

　市川市議会では、年4回の各定例会で、会派の代表が会派独自の立場から、市長提出議案等その他市政全般について質問をする代表質問を行います。6・9・12 月定例会の代表質問における各会派の質問時間は、原則3日間の総質問時間を、質問通告のあった会派の所属人数に応じて割り振って決定します。質問は総括質問者が登壇して行う他、補足質問者を立てることができます。ここでは、代表質問のうち、会派が指定した項目の主な内容を掲載しました。

　9月定例会では、9つの会派が代表質問を行いました。代表質問を行った会派の名称、発言順及び発言持ち時間は次のとおりです。
　日本共産党（111分）、創生市川第3（77分）、無所属の会（111分）、公明党（162分）、創生市川第1（77分）、自由民主党（94分）、清風会（111分）、新しい流れ（77分）、創生市川第2（77分）。

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公明党

公の施設の使用料見直し
カラス被害防止対策
放課後児童支援員の処遇

 

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創生市川第2

（仮）妙典橋と都市計画道路
 
 

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創生市川第1

外環道路と市民要望

 

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日本共産党

新年度の予算編成
東海第二原発の再稼働

 

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自由民主党

外国人の扶養控除
人口減少と危機管理

 

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創生市川第3

受動喫煙防止対策

 

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無所属の会

道の駅いちかわ
市民農園 

 

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新しい流れ

リハビリテーション病院

 

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清風会

公立保育園のおむつごみ
審議会でのＩＣＴ活用