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[展示アーカイヴ]本が泣いています・・・

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更新日: 2014年3月4日

「本が泣いています…」 利用上のマナーを考えよう

図書館の本は市民の皆さんの大切な財産です。近年、図書館資料の破損が目立つようになり、泣く泣く廃棄することが多くなりました。
2006年6月22日から8月30日まで、中央図書館ブラウジングコーナーで破損した資料を展示して、図書館利用のマナー向上を呼びかけ ました。その結果、さまざまなメディアで取り上げられ、全国的なニュースとなりました。
2006年7月1日
改訂2007年7月10日
このときの展示の記録をWebアーカイヴとして残しておきます。

やぶれ

破れた絵本(写真画像)
本の寿命かもしれませんが、製本がしっかりしている絵本は早めに修理すれば、まだたまだ使えます。
もし本が壊れそうでしたら、お手数ですが、お返しの際に、ぜひ教えてください。
 
専用の修理用品で補強いたします(セロハンテープ等で修復されますと変色してしまいます)
 

ページ破り

ページを破かれたレシピ本(写真画像)
いちページまるごと破かれていました。

切り取り(料理のレシピ本)

レシピを切り抜かれた本(写真画像)
料理の本で、たぶん自分の気に入ったレシピだけ切り取ったのでしょうか。
 
他のページやレシピは見ることが出来ても、次に借りる方はとても不快な気持ちになります。これでは、もう使いものになりません。
 


切り取り(新聞縮刷版)

記事を切り取られた新聞縮刷版(写真画像)
過去の新聞を集めた貴重な資料「新聞縮刷版」の記事も切り抜かれていました。
図書館資料は絶対に切り取ったり破いたりしないでください。情報が欠落してしまい、資料としての価値はなくなってしまいます。絶版の本は当然手に入れることはできません。館内にコピー機がありますのでご利用ください。
 

書き込み

マーカーをひかれたページ(写真画像)
蛍光ペンに赤ボールペンなど、しっかり傍線が引かれていて、さらに言葉まで小さく書き込まれています。これでは消すこともできません。
自分の本と間違えているのでしょうか。

しみ

しみのついた本(写真画像)
何をこぼしたのでしょう。何ページにもわたって染みて、もう使いものになりません。
食べたり飲んだりしながら、本を読むのは止めましょう。


濡れ

ぬれた雑誌(写真画像)
雑誌ですが全体が濡れていました。何とか乾かしましたが、ページがしわしわになってしまいました。
雨が降りそうな日に本をお返しする場合は、必ず袋やカバンに入れて本が濡れないようにお持ちください。
 

ずぶ濡れ

濡れて膨らみかさばった文庫本(写真画像)
文庫本で全体が濡れてしまい、何とか乾かしましたが、本自体が膨らんでしまって使いものになりません。
さらに残念なことに、まだ予約の方が百人以上待っている話題のベストセラーの本です。
まさか本はお風呂で読んでいないですよね。

かじり

かじられた本(写真画像)
ペットがいる方は、本の置き場所にお気をつけください。赤ちゃんや小さいお子さんにも要注意。


付箋つけっぱなし

付箋がはいったまま返却された本(写真画像)
ポストイット等ののり付き付箋は、微量ののりの成分がシミの原因となります。しおりにはなるべく普通の紙などをお使いください。また使用後は必ず取り除いてお返しください。
 

ページ折り

本が傷みますので、栞やデートスリップをご利用ください。

テープの弛み(ビデオ)

ビデオやカセットテープは必ず巻き戻して返却してください。途中ですとテープがたるんだり痛んだりします。
 
また自動車のボンネット等、直射日光が当る場所に、置きっぱなしにしないようにご注意ください。
 

解説書を忘れずに(CD)

CDの解説書をよく忘れてお返しになる方がいます。解説書も貴重な資料のひとつです。
お返しの際には、ケース、CD円盤、解説書の3点を必ず確認してください。
 

新聞記事等の報道の履歴

新聞記事やテレビ報道など、各メディアでも以下のように取り上げられました。
 
○NHK1ch 2006年8月25日「首都圏ネットワーク」18:19〜3分程
  放送タイトル「貸し出せない図書館の本 展示」−友の会の方による修理の様子も放映
○2006年8月19日の東京新聞23面「千葉中央版」に掲載
  見出しタイトル「破損本を館内展示 マナー守って!」
○2006年8月19日の市川よみうり第1366号の第5面
  見出しタイトル「目立つ貸出本の破損 市川市中央図書館で実物展示」
○2006年8月17日の読売新聞27面「京葉版」でもカラーで掲載されました。
  見出しタイトル「ひどいマナー本が悲鳴 市川市中央図書館 破損本を陳列」
○2006年8月5日のマイタウン市川で紹介されました。
  いちかわインターネット放送局「平成18年度 マイタウンいちかわ」でも画像配信しています。
○2006年7月18日の千葉日報16面「房総総合版」でも大きく取り上げられました。
  見出しタイトル「破損した本を展示 市民の共有財産大切に 利用者のマナー向上願い」

中央図書館
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市川市教育委員会 生涯学習部 中央図書館
〒272-0015
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電話:047-320-3333(自動応答) 047-320-3346(直通)
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