会議録 (2008年2月 第6日目 2008年3月3日 )

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発言者:田草川信慈行徳支所長

 塩浜地区の整備事業についてお答えいたします。
 まず、その原因でございますが、これまで塩浜2丁目の市川塩浜駅の南側約12haにつきまして、地権者と市が一緒になって、まちづくりを先行的に進めていこうということで合意を得てきたところでございます。その中で、この12haにつきましては、19年の2月におおむねの合意が得られたことで、具体的に調査をしていこうということで今回費用を上げさせていただいたわけでございます。平成19年度になりまして、新たな地権者組織でございます市川塩浜地区第1期まちづくり推進協議会というものを6月に設立いたしまして、この協議会と共同して、地区計画とか事業計画、民間事業者からの提案などについて検討しているところでございます。その検討の中で、平成20年2月に関係地権者で専門コンサルタントに委託をして、土地区画整理事業による基盤整備と土地の換地方法、それから保留地処分などの事業成立可能性について先行的な概略調査、それと専門のリサーチ会社を通じて市場調査をかけて、にぎわいの町として、どうしたらよいかという調査を今やっているところでございます。本格的な区画整理等の調査の前に、こういった先行的な調査を今実施しているというところでございます。先行の調査の中で地権者と十分協議をして、さらに具体的な区画整理の事業認可、地区計画などのステップに進んでいきたいというふうに考えているところでございます。したがいまして、平成19年度の予算につきましては、当初は土地区画整理事業の認可手続まで調査設計を実施する予定でございましたが、その前段の先行的な調査までで合意されたことで、残る調査設計費用につきましては、平成20年度に引き続き繰り越ししていただいて調査をしていきたいというふうに考えているところでございます。
 執行率でございますが、4,700万円のうち、先行の調査と、それから測量を一部しておりますので、448万3,000円で約1割弱の執行率となっております。
 それから、今後の見通しでございますが、先ほど言いましたように、先行調査をもとに地権者と十分協議をいたしまして、できるだけ早い合意形成を得て、さらにその先の具体的な区画整理事業についての調査に入ってまいりたいというふうに考えてございます。
 以上でございます。

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