更新日:2025年1月15日
お知らせ
議会改革のあゆみ
目次
決定事項
議員住所の公表方法の見直しについて
議員住所の公表方法について以下のとおり見直しました。
市議会ホームページ等に掲載する議員の住所等の公表方法として、自宅住所については、必ず掲載することとし、自宅住所の番地以降は、省略できることとする。また、自宅住所の番地以降を省略した場合は、「(事)」と明記した上で、事務所等の住所を併記できることとする。あわせて、電話番号については、自宅、携帯及び事務所等のいずれも掲載できることとし、メールアドレスについては、1人につき1つまで掲載できることとする。なお、市政概要及び議会の概要に掲載されている議員名簿も市議会ホームページに合わせて内容を変更することとする。
- 決定時期
- 令和6年3月5日(議会改革特別委員会)
- 議長への答申日
- 令和6年4月19日
- 決定時期
- 令和6年6月6日(議会運営委員会)
- 開始時期
- 令和6年10月1日
緊急時の議員周知の議員周知について
緊急時に議会事務局の職員が庁舎外から議員に情報提供を行うことを可能とするため、スマートフォン等を活用し、連絡体制を整備することについて、早期に連絡体制を整備する必要性を鑑み、体制を整備することとしました。
- 決定時期
- 令和6年4月15日(議会改革特別委員会)
- 議長への答申日
- 令和6年5月7日
- 了承時期
- 令和6年6月7日(各派代表者会議)
- 開始時期
- 令和6年8月9日
検討事項
会派制度にかかる発言方法の見直し
会派の定義や会派に係る発言時間及び方法など、効果的・効率的な議会運営について協議検討しています。
ICT化の推進
資料のペーパーレス化による省資源化、資料の配付等議会運営の効率化、情報共有の迅速化を図り、議会及び議員活動の強化、ひいては市民サービスの向上のため、タブレット端末及びペーパーレス会議システムの導入について協議検討しています。