会議録 (2008年2月 第6日目 2008年3月3日 )

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発言者:谷藤利子議員

 認識のところで、相互扶助の制度ですからということで、国の増税で可処分所得が非常に少なくなっているという中で、国保加入世帯の負担率がただでさえ高くなっているというところはきちんと受けとめなければ、滞納者世帯への対応、配慮は十分にできないのではないかなというふうに思うんですよ。認識のところは、私は一番大事なところだと思います。相互扶助の制度ですということなんですが、特に国保加入世帯の所得水準が年々下回って低所得層がふえ続けているという中では、これは増税政策の中でも大変厳しくなっているというところの認識をやはりしっかりと持っていただきたいと思うんですが、その点を簡潔に、もう1度認識についてお聞かせください。
 それから、制裁、短期被保険者証、資格証明書、財産差し押さえ。今回の組織改正で債権管理課という課を20名体制で、税だけじゃなくて、市税、国保、保育、そういう滞納しているところを差し押さえも含めて対策を徹底的に強化するという体制を新しくつくったんですが、これだけ国の税制度、それから物価高、生活にかかわる必要額が本当に厳しくなっている中で、やはり認識と配慮をきっちりとしなければ、生活に支障が来る、子供の医療費、高齢者の医療費などに支障が来る、そういうところが相当に出てくると思います。1万3,000世帯、分納ですよね。私は、分納に安易に走り過ぎているのではないかなと思うんです。これだけ滞納世帯がふえて、分割すれば次々少なくなるからということで、すぐそこで誓約書を書いていただいて判を押してもらうという、そのときはそれで済むかもしれませんけれども、延々と延滞金も含めて、何らかのときには滞納世帯という扱いになるわけですよね。ですから、分割に安易に走るのではなくて、やはり生活に配慮するような減額、免除、それから医療費負担の一部免除、そういうところにしていかないと、延々に滞納額も滞納世帯もふえ続けると思いますよ。その辺についての考え方をもう1度お聞かせいただきたいと思います。
 滞納世帯と滞納額が多いのは、徹底してさかのぼって分納にして、5年間、時効にならないように、常に更新して新しい滞納者というふうに延々と強化していけば滞納世帯はふえ続ける、解決しないということで、問題が本当に大変なことになっていくと思います。この辺は考え方を改める必要があるのではないかなと思いますので、その辺についてもう1度お聞かせいただきたいと思います。

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