会議録 (2008年2月 第6日目 2008年3月3日 )

印刷する(印刷表示用ウィンドウを開く)

会議録内検索


前の発言へ 次の発言へ 最初の発言へ 一覧へ戻る 発言検索

発言者:小安政夫経済部長

 2点の質疑に対してお答えを申し上げます。
 今回の補正は、先ほど質疑者もおっしゃったように、10月をもって青果卸業者が廃業したことによる、歳入としての市場使用料が当初予算で見込んだ額よりも減収となることから減額補正を行うものです。補正額につきましては、市場使用料についての本年度の決算見込み額を算出して、当初予算との差し引きをする中で積算をしたものでございます。
 そこで、売上高割使用料及び施設使用料の積算基礎についてですが、本年度当初予算の歳入におきまして、市場使用料については総額で8,402万2,000円を計上しましたが、その内訳は、売上高割使用料が2,398万3,000円、施設使用料が6,003万9,000円であります。まず、売上高割使用料については、青果及び花きの卸売業者3社の平成16年度から18年度までの過去3年度の売上高の実績をもとに、条例で定める使用料算出の率、1,000分の2.5を乗じて算出いたしました。また、卸売場、そして事務所、倉庫等の施設使用料につきましては、卸売業者等が前年度とほぼ同じ面積で市場施設を1年間使用するものとして、使用面積に条例で定める平米単価を乗じて算出いたしました。しかし、先ほど申し上げました卸売業者の廃業があったため、本年度の4月から11月までの卸売業者3社の売上高の実績と、それから卸売業者1社が廃業した後の本年度の売上高の見込み額を積算し、それをもとに本年度の市場使用料の決算見込みを算出したところ、売上高割使用料については、当初予算に対して69万9,000円減の2,328万4,000円となることが見込まれました。また、施設使用料については、京市青果が使用していた卸売場等の市場施設をもう1社の卸売業者等が新たな使用許可により引き続き使用することとなりましたので、当初の見込みより減収となるものの、342万8,000円の減で5,661万1,000円となることが見込まれました。そこで、69万9,000円と342万8,000円の合計であります412万7,000円の減額補正をさせていただくものでございます。
 また、保証金の処理状況についてですが、京市青果株式会社は、市川市地方卸売市場の設置及び業務に関する条例第8条の規定により、使用料等が納付されない場合に備えての保証金220万円を預託していました。しかし、破産手続開始決定の日の前日、昨年の12月11日でございますが、この時点で使用料及び延滞金、合わせて490万7,798円が未納となっていたので、保証金をこれらに充当させていただきました。保証金を充当しても、なお不足額が生じており、東京地方裁判所に対し、破産債権として270万7,798円を届け出たところであります。
 それから、次に繰越金についてでございますが、本年度当初予算積算時には繰越金を100万円と見込んで計上いたしましたが、最終的には前年度からの繰越額は522万5,431円となりました。今回、繰越金について412万7,000円を増額補正させていただき、当初の100万円と合わせますと、繰越金の合計は512万7,000円となることから、残高は9万8,431円となります。
 以上でございます。

前の発言へ 次の発言へ 一覧へ戻る 発言検索


●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 議会事務局 議事課
〒272-8501
千葉県市川市南八幡2丁目20番2号
議事グループ 電話:047-334-3759 FAX:047-712-8794
調査グループ 電話:047-712-8673 FAX:047-712-8794