会議録 (2008年2月 第6日目 2008年3月3日 )

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発言者:田草川信慈行徳支所長

 何点かの質疑にお答えいたします。
 最初に、工期についてでございます。
 まず、1点目の設計変更に関する部分の工事の中断の件でございます。この工事部分につきましては、議決を受けるまでについては現在中断しております。そのほかの雨水貯留槽の埋め戻し、それから、残す予定以外の鋼矢板の引き抜き工事は行っております。それから、当然、今議会での議決をいただいてから実施する予定というふうに考えております。
 それと、2点目の設計変更に実際に必要な工期ということでございますが、おおむね2カ月程度の工期延長を考えております。
 3点目に、工期変更の必要性を認識した時期でございます。これにつきましては、昨年の9月上旬より掘削を開始いたしまして、その後、9月下旬に最初の沈下を確認したために、道路下に埋設されているガス管の管理者である京葉瓦斯と10月9日に安全性等について協議をいたしました。それから、この段階では、今後の現場の状況や沈下の変化などについて観測する必要性と、それから沈下量の増加があった場合、工事の最終段階において鋼矢板を引き抜かないようにとの見解が示されたものでございます。
 また、12月16日及び12月29日に近隣マンションの理事会で、この問題についての説明会を行いました。この際、マンション側の鋼矢板を残すようにという強い要望が寄せられたことを受けまして、12月末の時点で市議会にて設計変更のご承認をいただく必要があるというふうに判断したものでございます。具体的な手続といたしましては、平成20年1月28日に工期変更契約を行っております――済みません、たしか30日という変更契約だったと思います。申しわけありません。
 それから、ボーリングの調査についてでございます。この調査の箇所数の問題でございますが、これは財団法人の下水道新技術推進機構が定めております「プレキャスト式雨水地下貯留施設技術マニュアル」というものがございまして、こういう基準に基づいて約50m間隔で調査を行っております。その調査については、適正な調査であったというふうに考えております。
 また、その調査に基づく設計でございますが、当然、鋼矢板のたわみ、変形等に留意することが必要なものですから、そういう必要な強度のものを設計いたしまして、鋼矢板自体の強度は確かに確保されております。そういった意味では、当初の設計が適正であったというふうに考えてございます。
 次に、地盤沈下の対応でございますが、沈下状況については定期的に計測をしております。その結果、平成19年11月11日以降の計測からは一定の安定状態になっているというふうに見ております。なお、京葉瓦斯とは随時、現場状況について協議を行っております。また、既に沈下により亀裂が入った道路部分につきましては、補修工事を行いまして、その他の工事が入りますので、最終的に道路の補修を行いたいというふうに考えております。
 以上でございます。

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