会議録 (2008年2月 第6日目 2008年3月3日 )

印刷する(印刷表示用ウィンドウを開く)

会議録内検索


前の発言へ 次の発言へ 最初の発言へ 一覧へ戻る 発言検索

発言者:田草川信慈行徳支所長

 何点かの質疑にお答えいたします。
 まず、どのぐらい沈下したかということでございます。沈下が発生した位置でございますが、建設中の雨水貯留槽Aというのは、市道と公園建設地の境界から公園側に約3m入ったところに、今回残すこととなった矢板を連続的に長方形に囲みまして、地中深く埋め込みをしております。この大きさは、コンクリート製の雨水貯留槽の本体を設置するために、掘削延長約93m、掘削の幅は約10m、深さは約8m、地盤を掘り下げております。この公園に接する道路は市道9026号ですが、この道路は車道幅員が6mで、歩道については、現状では片側だけとなっております。マンション側の水路上部にふたをかけて、そこを歩道として利用しているということでございます。その市道9026号において最初に亀裂が発生したのは、平成19年9月19日のことであります。その箇所は公園建設地側から約2m離れたラインで、最大で約19oの沈下が見られました。また、10月5日には、累計の変移ですが、最大で58oの沈下を観察いたしました。さらに、10月10日にも累計で最大81o、11月11日には累計で最大93oの沈下を観察したところであります。その後、道路の沈下は安定しております。また、これまでに安全対策として、部分的な舗装、補修を実施しております。
 次に、住民との話し合いの内容ですが、まず12月16日に近隣マンション、自治会に対して、雨水貯留槽等整備工事に伴う市道9026号の沈下等について、それとまた、同時に今後の公園計画について説明を行いました。理事会からは現況の詳しい説明、また、家屋事前調査の報告及び工事による影響が生じた場合の補償といったことについて質疑がございました。現況については、現場写真、市道の沈下の数値を示しまして状況の説明を行いました。あわせて11月11日以降は安定していること、また家屋調査、補償の考え方についても説明いたしました。理事会からは、防災公園については早く開園できることを待ち望んでいるが、工事でのマンション施設への影響、特に地下にある昇降式駐車場への影響が心配であるために、マンション側の鋼矢板を残すことについて強い要望が出されたものでございます。さらに、12月29日、理事会に家屋事前調査報告書の内容についての詳細説明をした際に、再度、他の理事からも鋼矢板を残してほしい旨の強い要望がありました。こうしたことから、鋼矢板を残すことに対して再検討したものでございます。
 それから、矢板が三番瀬の矢板と同じものかということですが、基本的には同じ矢板でございますので、そんなに変わってないとは思います。
 それと、工期ですが、先ほどちょっと言いましたが、2カ月程度ということで、5月末には完了させたいというふうに考えております。
 以上でございます。

前の発言へ 次の発言へ 一覧へ戻る 発言検索


●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 議会事務局 議事課
〒272-8501
千葉県市川市南八幡2丁目20番2号
議事グループ 電話:047-334-3759 FAX:047-712-8794
調査グループ 電話:047-712-8673 FAX:047-712-8794