更新日: 2021年10月26日

令和3年2月市川市議会定例会

代表質問通告書写

  • ※代表質問では、施政方針及び教育行政運営方針を含め、市長提出議案等をすべて一括議題とし、所属議員3人以上の各会派の代表が、議案に対する質疑及び政策的な質問を行います。
  • ※代表質問は、まず総括質問者が登壇し、総括して質問を行います。
    補足質問者がいる場合、補足質問者は、再質問以降において、指定した通告項目につき質問を行います。
  • ※今定例会では、新型コロナウイルスに関する本市の状況を踏まえ、一般質問をすべて取りやめることといたしました。
    その代わりに、代表質問における各会派の発言時間を延長するとともに、発言時間の枠内で、一般質問に準じた形式(一般質問形式)での質問も行えることとしました。
  • ※一般質問形式では、議員個人が市の一般事務について質問を行います。
    なお、発言時間は1人60分以内となっています。

1.公明党

(代表質問形式)
総括質問者 大場諭議員(初回総括2回目以降一問一答)

(一般質問形式)
1.小山田直人議員(初回から一問一答)
2.中村よしお議員(初回から一問一答)

代表質問形式

○議案第67号 市川市客引き行為等禁止条例の制定について
・条例制定の必要性・正当性について伺う
○議案第77号 市川市いじめ問題対策連絡協議会等条例の制定について
・条例制定の必要性・正当性について伺う
○財政について
・これまで、行財政のあり方の見直し、優先すべき必要な事業の積み上げ、既存事業の見直しは、どのようなプロセスで行ったのか伺う
ア.財政運営について
イ.財政規律について
○子ども子育て支援について
・本市の課題の認識と施策について伺う
ア.不妊治療支援について
イ.妊婦へのタクシー料金助成について
ウ.病児・病後児の保育について
エ.待機児童解消と保育園整備について
オ.幼児のむし歯予防(フッ化物塗布)について
○高齢化対策について
・高齢化の課題の認識と認知症総合支援事業の目的について伺う
○生活支援について
(1)女性や非正規雇用で働く方など、潜在的な休業者・失業者の実態の把握と生活に困窮する市民への支援について
ア.住まいの確保について
イ.相談体制について
(2)就労支援について
・認定生活困窮者就労訓練事業所に関する「認定基準」と優先発注(随意契約)について
○文化芸術活動の支援について
・市内アーティスト支援はどのように行うのか伺う
○脱炭素社会について
(1)2050年カーボンニュートラル(温室効果ガス排出を実質ゼロにする)に向けた、本市の目標と計画策定について
(2)ごみの焼却処理量削減への取組について
○バス停留所の安全性確保対策について
・現状と今後について
○防災・減災について
(1)台風や集中豪雨などの災害が頻発し激甚化していることへの対策について
(2)危険な崖地対策と河川の治水対策について

一般質問形式

1.小山田直人議員(初回から一問一答)

○本市におけるPCR検査体制について
(1)65歳以上PCR検査の実施状況について
(2)PCR検査事業の対象拡大について
○本市における新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施について
(1)予防接種実施計画の概要および体制について
ア.予防接種実施計画の概要、市民接種率目標、本市体制等について
イ.ディープフリーザー設置数および各医療機関への配送手段について
ウ.令和2年度一般会計補正予算(第10号)の詳細について
(2)予防接種順位の考え方について
ア.医療従事者等の範囲について
イ.基礎疾患等の証明について
ウ.高齢者施設等従事者について
エ.上記以外のスケジュールについて
(3)予防接種の実施体制について
ア.予防接種が可能な市内医療機関について
イ.在宅療養患者等の接種について
ウ.集団接種について
(4)予防接種対象者について
ア.法的根拠および接種者の義務について
イ.本人の意思確認が難しい場合の対応について
ウ.16歳未満が対象外となった経緯について
エ.妊産婦について
(5)予防接種対象者への勧奨について
ア.受診券の発送計画および内容について
イ.予防接種対象者への事前情報の提供について
ウ.本市における積極的勧奨について
(6)予防接種者の情報把握について
ア.各医療機関からの情報収集方法について
イ.予防接種の予約方法について
ウ.ワクチン接種履歴の確認手段について
エ.市川市以外での接種について
(7)副反応への対応について
ア.副反応があった場合の相談サポート対応について
イ.各医療機関との情報共有について
ウ.支援内容について

2.中村よしお議員(初回から一問一答)

○「令和3年度 当初予算案説明」のデジタルガバメントの構築について
(1)電子市役所基盤整備事業
ア.オンライン申請の行政手続きのオンライン化を順次拡張とあるが、その内容とタイムスケジュールについて伺う
イ.公式Webサイトの多彩な特設サイト、詳細ページのデザイン修正等の事業内容について
(2)ICT環境整備事業
・DXによる働き方改革に資するICT環境整備について、事業内容および具体的効果について伺う
(3)市公式Webサイト管理運営事業
・事業内容および外部委託先選定方法について
(4)情報システム最適化事業
ア.事業内容について
イ.タイムスケジュールおよび期待される効果について
(5)DX推進事業
ア.外部の専門的知見を取り入れた施策検討や市民参加型啓発イベントの実施により、技術や社会の変化に対応できる組織づくりとは具体的にどのようなものか伺う
イ.公共施設へのフリーWi-Fiの設置個所とタイムスケジュールについて伺う
(6)行徳支所、大柏出張所、南行徳市民センターにおける行政サービスの向上について
○コロナ禍における市内経済活性化策について
・コロナ禍で景気の悪化が懸念されるが、本市における市内経済活性化策について見解を伺う
○教育行政運営方針について
(1)「人をつなぐ 未来へつなぐ 市川の教育」の実現に向けて(重要な施策)の3つの視点について
ア.生涯を通じた学びについて
・「地域の学習拠点である公民館については、~オンライン講座などさまざまな手法で学びの機会の充実に努めてまいります」とあるが、具体的な内容および狙う効果について伺う
イ.学校における学びについて
・「コロナ禍において、より重要性が認識された、主体的・対話的で深い学びに向けた教育を推進し、個別最適な学びの実現を進めるため、カリキュラム・マネジメントを意識した効果的な教育課程の編成に取り組んでまいります。」とあり、主な取り組みとして、「児童生徒が幅広い図書資料に触れる機会を増やしてまいります」、「児童生徒の情報活用能力を育むため、学校図書館の活用、新聞教育、プログラミング教育を推進するとともに、児童生徒がICTを活用した課題解決的な学びを進めることができるよう十分な人的・物的支援を進めてまいります」等とあるが、具体的な予算措置や取り組みの詳細、そして、これまでと比べて、具体的にどのように変わるのかを伺う
ウ.教育環境の整備
・東国分爽風学園について、今後の運営スケジュールおよび、義務教育学校に準じた形とは具体的に何か、また、狙う効果について伺う
(2)今後の取り組みについて
・むすびの中で、「新しい時代の教育を目指してまいります。」とあるが、課題は何か。その課題を具体的にどのようにして乗り越えるのか。教育長の見解を伺う
○中核市について
(1)中核市関連予算の内容について伺う
(2) 中核市について市民がよく認識しているとはいえないと考える。例えば、保健所の機能について、災害時の受援体制など、市民の生命をまもる機能等を具体的に市民に提示するなど、中核市に移行した場合の市川市の絵姿を市民と共有すべきと考えるが見解如何

2.創生市川

(代表質問形式)
総括質問者 岩井清郎議員(初回総括2回目以降一問一答)
補足質問者 石原たかゆき議員(一問一答)

(一般質問形式)
1.大久保たかし議員(初回から一問一答)
2.国松ひろき議員(初回から一問一答)
3.稲葉健二議員(初回から一問一答)

代表質問形式

○施政方針について
(1)新年度予算について
ア.一般会計では、前年度当初比1.4%減の1,598億円、一般会計と特別会計と公営企業会計を合わせて、前年度当初比0.2%減の2,544億1,800万円の予算が組まれたが、税収について近隣市と比べるとどのように評価ができるか
イ.コロナ禍における、市税の収入見込みの積算根拠について
ウ.財政調整基金・文化振興基金・職員退職手当基金の繰入について
(2)中核市について
ア.市議会に「中核市移行の申し出議案」を提出する時期をいつと考えているか
イ.県から権限の委譲を受ける範囲はどのように考えているか
(3)新しい地域生活のあり方で「オフィス指向・対面指向を見直す」際に、「オフィス指向・対面指向の大切さ」を踏まえ、市川市として何ができると考えるか
(4)市内にある文化資源を大切に、地域文化への敬愛を表す拠点として、「美術館」の建設構想に取り組む考えについて
(5)新型コロナウイルス感染症対策について
ア.令和2年度に市川市が独自に行った新型コロナウイルス感染症対策の成果の検証について
イ.新型コロナウイルス感染症対策として、公共施設の休館を決めた基準について
ウ.本市におけるワクチン接種の予定について
エ.妊婦・出産支援事業(タクシー料金の一部助成)導入の経緯と内容について
(6)市内業者の育成に対する市の取り組みについて
(7)ごみの収集体制について
ア.新年度のごみ収集体制について
イ.コロナ禍の中、どのようなタイミング、判断で以前の体制に戻すのか
ウ.クリーンセンター建て替えに向かってごみの排出量をどのように考えているのか
○教育行政運営方針について(石原たかゆき議員)
(1)生涯を通じた学びについて
・市川駅前に新たな学びと交流の場づくりを進めるとしているが、具体的にどのような事業を行うのか
(2)学校における学びについて
・GIGAスクール構想実現のためのICT環境整備の進捗状況について
(3)教育環境の整備について
・「市川市学校環境基本計画」とはどのようなものか
○新庁舎窓口の供用開始について(石原たかゆき議員)
・ワンストップ窓口の制度設計と導入したシステム、市民と職員の人の流れについて
○道路交通行政について(石原たかゆき議員)
・通学路における、足場設置などの道路占用や信号機の制御方法の変更の、学校への情報提供について
○国分川調節池緑地について(石原たかゆき議員)
(1)現在の利用状況について
(2)「国分川調節池緑地」と「道の駅」を結ぶ動線について
〇旧市川市史の「昭和28年に行われた行徳町の町長選挙」に関する記載事項に間違いがあるという指摘について

一般質問形式

1.大久保たかし議員(初回から一問一答)

○飲食店の支援について
・コロナ禍における公共施設や市有地を活用した、飲食店の弁当販売支援について
○中核市について
・中核市移行の手順と議会の議論との関係について

2.国松ひろき議員(初回から一問一答)

○公共下水道事業について
(1)下水道(汚水)未整備地域における整備の見通しについて
(2)新型コロナウイルスの影響について
(3)西浦処理区の整備状況について
○道路交通行政について
(1)都市計画道路3・5・26号鬼高若宮線の進捗状況と今後について
(2)都市計画道路3・4・16号船橋松戸線、3・4・21号市川船橋線、3・4・23号田尻二俣線、3・5・26号鬼高若宮線国道14号以南、3・6・31号菅野若宮線木下街道以東の整備状況と今後について
(3)塩浜交差点立体化の工事内容と進捗状況について
(4)JR総武線のホームドアの設置に関するJRへの働きかけについて

3.稲葉健二議員(初回から一問一答)

○八幡分庁舎の建て替えについて
(1)建て替えの計画内容について
(2)建て替え施設の目的について
(3)地域の要望などの受け入れについて
○図書館、図書室について
(1)コロナ禍での対応も含めた運営、貸出などの現状
(2)図書の貸出、返却の今後の方向性
(3)図書館、図書室の今後の考え方

3.無所属の会

(代表質問形式)
総括質問者 石原よしのり議員(初回総括2回目以降一問一答)

(一般質問形式)
1.長友正徳議員(初回から一問一答)
2.越川雅史議員(初回から一問一答)

代表質問形式

○市役所新庁舎について
(1)新第1庁舎が今年1月に全面開庁となったが、その後の運用状況はどうか
(2)新たに導入した市民窓口のワンストップサービスの状況はどうか
(3)市民にとっての利便性に問題はないか
(4)最終的な部署の配置はどのようになるのか
○新型コロナウイルス感染症対策について
(1)今年度、緊急経済対策関連経費に計上した80億円超の予算の半分も使われなかったが、問題ではないか
(2)キャッシュレス決済普及促進事業について
ア.経済対策として昨年実施したPayPayポイント還元キャンペーンの利用状況を伺う
イ.事業を終えて当初の目的や見通しに対してどのように評価しているのか
(3)公共施設の利用制限について
ア.緊急事態宣言に伴う公共施設利用制限の状況を伺う
イ.公共施設を休館や閉鎖する方針と基準はどのようになっているのか
○ごみ収集事業について
(1)燃やすごみの週3回収集について
ア.これはコロナ対策のための一時的措置なのか
イ.変更することで収集費用はどう変わるのか
ウ.令和4年度は週2回に戻すのが前提とのことだが、それは明確な方針なのか
(2)生ごみ回収箱(スマートi-Box)について
ア.実証実験のこれまでの経緯と成果について伺う
イ.判明した課題、見直しの方向性、今後の進め方を伺う
○電気自動車(EV)導入について
(1)EV公用車の市民向けカーシェア事業について
ア.本事業の内容と目的を伺う
イ.本事業を行うことにした経緯について伺う
(2)公用車の電気自動車(EV)転換計画
ア.本市は8年後をめどに公用車340台を全てEVにする方針との新聞報道があったが、発表内容について伺う
イ.その方針が策定された経緯を伺う
○観光行政について
(1)昨年4月に新設された観光部はこれまで何を行ってきたのか
(2)新年度予算に計上している観光振興ビジョンの策定について伺う
○GIGAスクール構想について
(1)GIGAスクール構想とは何のためのどういう計画か、本市の見解を伺う
(2)現在の本市の対応状況を伺う
(3)本市の教育にどう活用していくことができるのか

一般質問形式

1.長友正徳議員(初回から一問一答)

○新型コロナウイルス感染症対策について
(1)高齢者に対するPCR検査の実施状況について
(2)高齢者施設におけるクラスターの発生状況について
(3)高齢者施設や医療機関などに対する社会的検査の実施について
(4)医療提供体制の逼迫状況について
(5)新型コロナ患者を受け入れている医療機関に対する補助について
(6)ワクチン接種体制の整備について
○中核市への移行について
(1)中核市移行準備課の新設について
(2)保健所運営の在り方について
(3)業務の効率化について
○北西部の交通不便地における移動手段の確保について
(1)コミュニティバス北国分ルート実証実験運行の結果について
(2)オンデマンドバス導入の可能性について
(3)福祉タクシー利用の可能性について

2.越川雅史議員(初回から一問一答)

○新第1庁舎における中央階段をはじめとする各種設備設置の意義と効果について

4.日本共産党

(代表質問形式)
総括質問者 清水みな子議員(初回総括2回目以降一問一答)
補足質問者 やなぎ美智子議員(一問一答)

(一般質問形式)
1.廣田徳子議員(初回から一問一答)
2.金子貞作議員(初回から一問一答)

代表質問形式

○本市のジェンダー平等の推進について
(1)本市の現状と課題
(2)日本のジェンダー・ギャップ指数の低さに対する認識と本市の取組
○健康なまちづくりについて
(1)自殺対策について
ア.どのように自殺の実態把握をするのか
イ.具体的な目標について
(2)認知症地域支援推進員の配置について
ア.推進員4人の役割、どこに配置するのか
イ.全ての高齢者サポートセンターへの配置は考えているのか
○環境・安全なまちづくりについて
(1)公用車の考え方について
ア.全てを電気自動車にする効果について
イ.市民への貸し出しについて
(2)下水道の早期整備について
ア.施工方法に問題はないのか
イ.住民説明会の開催について
○議案第77号
(1)本案の提出に至った経緯
(2)協議会等の設置の効果について
○新型コロナウイルス感染症の対策について
(1)65歳以上のPCR検査について
ア.医師会や保健所との連携について
イ.検査数が見込みの半分にも満たないが、周知方法などに問題はなかったのか
(2)公共施設の閉鎖について
ア.他市の閉鎖状況との比較
イ.図書館を閉鎖したことの妥当性
(3)ワクチン接種について
ア.推進体制
イ.接種スケジュール
ウ.接種に向けた取組
(4)自宅待機の感染者への対応について(やなぎ美智子議員)
ア.県・保健所との情報共有と自宅待機の感染者数
イ.市からの食料品・日用品の配布数と配布方法
ウ.パルスオキシメーターの配布と利用状況
(5)高齢者施設の感染対策について(やなぎ美智子議員)
ア.高齢者施設のクラスター発生数の推移
イ.死亡・重症化例の検証と対策
ウ.PCR検査の実施状況
エ.グループホームや認知症の方への対応

一般質問形式

1.廣田徳子議員(初回から一問一答)

○子育て支援について
(1)新子育て安心プランを本市ではどのように取り入れるのか
(2)保育園待機児童の見込みと今後の整備計画について
(3)コロナ禍での公立保育園の必要性について
○国民健康保険税について
(1)18歳以下の均等割の減免について
(2)コロナ禍における一時的な減免の理由について
(3)今後の考え方について
○生活保護業務について
(1)生活保護受給者健康管理支援事業業務委託の内容について
(2)生活保護受給者訪問等自立支援事業について
(3)自治体の役割について

2.金子貞作議員(初回から一問一答)

○福祉行政について
・補聴器購入補助制度の創設の考えについて
○道路行政について
・私道の現状認識及び市道認定の考えについて
○斜面緑地について
・維持管理及び再生の考えについて
○コロナ禍での教育行政について
(1)少人数学級の実施及び公共施設個別計画の見直しについて
(2)不登校対策について
(3)子どもの読書推進について
ア.現状及び実績について
イ.子どもの読書推進計画の作成及び今後の取組について

5.自由民主党

(代表質問形式)
総括質問者 細田伸一議員(初回総括2回目以降一問一答)
 
(一般質問形式)
1.かいづ勉議員(初回から一問一答)

代表質問形式

○中核市への移行について
(1)中核市への移行に伴う専門部局の設置について
(2)中核市への移行に関する執行機関内部での検討状況について
(3)参照した先行事例とその理由について
(4)保健所の機能について
(5)中核市への移行に先行した市民意向調査等の実施について
(6)中核市への移行に関する市民への周知・啓発の方法について
(7)行財政負担について
(8)重要文化財等に関する許可について
(9)消防局高度救助隊の編成について
(10)児童相談所の機能について
 ○コロナ禍における事業者支援について
(1)千葉県及び政府が行う時短要請に対する協力金の市内対象事業者数について
(2)事業者からの問い合わせ内容及び件数について
(3)スマホやパソコンに不慣れな方への対応について
○健康事業について
(1)本市における食育事業について
(2)学校給食を通した子どもたちの健康づくりについて
○旧江戸川左岸の船溜まりについて
(1)現状に至るまでの経緯について
(2)船舶の所有者の確認について
(3)今後の対応について

一般質問形式

1.かいづ勉議員(初回から一問一答)

○新型コロナワクチン接種について
・ワクチン接種はかかりつけの医師や最寄りの医療機関で接種する個別接種方式を採用すべきで、集団接種方式はやめるべきと思うが、いかがか
○ワンストップサービス方式について
・現在、市の体制はワンストップサービス方式に対応できるようになっているのか。今後はどうなるのか

6.緑風会第1

(代表質問形式)
総括質問者 竹内清海議員(初回総括2回目以降一問一答)

(一般質問形式)
1.鈴木雅斗議員(初回から一問一答)

代表質問形式

○施政方針
(1)保育園の待機児童について
・本市における保育園の待機児童対策は、重要な課題であると認識しているが、現在の本市の待機児童は、どのような状況となっているのか伺う
(2)こころの健康相談窓口について
・現在のコロナ禍の状況により、つらい思いをしている市民もたくさんいると思うが、このような方に対する相談窓口について伺う
(3)下水道整備について
・本市、北西部の下水道整備計画について伺う
(4)地域経済の回復について
・地域経済を回復させるための新年度の具体的な取り組み内容について伺う
(5)観光振興ビジョンの策定について
・新型コロナウイルスの影響で延期されていた観光振興ビジョンの策定を再開するとのことだが、今後、どのようにして本市の魅力を発信していく予定なのか伺う
(6)新年度予算の特徴について
・新年度予算を見てみると、市税収入も大幅に減収になる見込みとなるため、歳出予算の抑制を図るものの、扶助費の増額など、例年になく厳しい予算編成となったものと思うが、そこで、新年度予算の特徴について伺う
○教育行政運営方針
・「教育環境の整備」について
ア.「東国分中学校、曽谷小学校、稲越小学校の3校を義務教育学校に準じた形で~小中一貫教育を推進してまいります」とあるが、小中一貫型の小学校や中学校では、どのような教育を進めることができるのか伺う
イ.「子どもたちへ安定的に給食を提供するとともに、~給食費を市の予算に組み込み、一括管理といたします。」とあるが、給食費の公会計化に関わるメリットとデメリットについて伺う
○新型コロナウイルスワクチンの接種体制整備について
・ワクチンの接種体制を整備するための補正予算を1月に専決処分したが、体制整備の状況について伺う
○がけ地などの崩壊対策事業について
(1)土砂災害防止法による指定区域等について伺う
(2)宅地耐震化推進事業の具体的な内容について伺う

一般質問形式

1.鈴木雅斗議員(初回から一問一答)

○ワンストップ窓口について
(1)市民の緊急時並びに引越関連業務等、一部ワンスオンリー実現化について
(2)追加総合窓口設置について
○新第1庁舎について
(2)体が不自由な方のための2F職務スペース内の導線確保について
(3)給茶機設置はいつになるのか
○市内のIT、セキュリティー等の取り組みについて
(2)セキュリティー全体の定義に関して
○民間の急速充電設備を市内各施設に設置することについて
・市庁舎、クリーンセンター、国府台公園等に設置する事について。特にクリーンセンターは、自主発電が可能で災害対策にもなる。市の見解を伺う
○コロナ対策・LGBTについて
・学校制服自由化の進捗状況について
○玩具等を使った教育について
○障害施策に関して
(1)第1庁舎をイメージした缶バッジ発注先について
(2)障害者優先調達推進法に基づく市川市の物販購入実績について
○市川市なにもない問題について

7.市民の声を届ける会

(代表質問形式)
総括質問者 中町けい議員(初回総括2回目以降一問一答)

(一般質問形式)
1.かつまた竜大議員(初回から一問一答)
2.つちや正順議員(初回から一問一答)

代表質問形式

○当初予算歳入の減収について
○不妊治療費助成事業について
○新型コロナウイルスワクチン接種について
(1)スケジュールと優先順について
(2)輸送方法及び保管整備について
(3)接種会場について
(4)シミュレーション及び目標について
○中核市移行について
(1)中核市移行表明までのいきさつと移行までの対応について
(2)市・県民税率について
(3)今後の保健所機能について
(4)動物愛護センターについて
○ふるさと納税について
(1)実績及び改善点について
(2)使い道の拡充について
○動物愛護について
(1)マッチング支援について
(2)動物愛護基金の創設について
(3)犬猫のマイクロチップについて

一般質問形式

1.かつまた竜大議員(初回から一問一答)

○共同養育における面会交流について
・市立小・中学校及び市立幼稚園・保育園における面会交流の対応について

2.つちや正順議員(初回から一問一答)

○市内障がい福祉サービス事業所について
(1)新型コロナウイルス感染防止対策支援について
(2)指定障がい福祉サービス事業所への家賃補助について

8.緑風会第2

(代表質問形式)
総括質問者 松永鉄兵議員(初回総括2回目以降一問一答)
補足質問者 石原みさ子議員(初回から一問一答)

代表質問形式

○新型コロナウイルス感染症対策及び今後の取り組み(石原みさ子議員)
(1)増加している自宅療養者への支援として、市でできることは何か
(3)子ども施設での対応、対策の柱となる取り組みは何か
(4)アフターコロナをふまえた新たなサービスとして、具体的にどのようなものがあるか
○施政方針
(1)P1「その上で、~移行に向けた説明と活発な議論を尽くしつつも、早急な市民的合意が求められているのです。」
・市民的合意に向けた道筋
(2)P1「今後は、テレワーク~つまり、シビックプライドが醸成されていくものと期待しています。」
・シビックプライド醸成に向けた仕掛け作り
(3)P1「基礎自治体として、事務権限の範囲を拡大し自立した判断のもとでサービスを提供できれば、~豊かさが感じられるはずです。」
ア.事務権限拡大のための取り組み
イ.目指すべき拡大範囲
(4)P1「本市は経営方針により官民連携を進め、外部のアイデアやノウハウを積極的に取り入れつつ公共サービスを実施してまいりました。」
ア.これまでの取り組み内容
イ.今後の推進方法
(5)P2「オフィス指向・対面指向を見直して、自宅や地域で働き学べる環境を創出することが重要です。」
・今後の取り組み
(6)P2「これからの公共施設はコミュニティの中で受け止められる居心地の良い拠点としての機能が必要になります。また、多様な社会的接触により、それぞれの物語が生み出される特別な用途があるはずです。そこでは、人が出会い交流することで活動が生まれ、新たな価値が創出されていきます。」
ア.ここで言う公共施設とは
イ.具体的対象と取り組み内容
(7)P2「市内にある文化資源を効果的に発信し、地域文化への敬愛をまちの再発見へとつなげていきます。」
ア.効果的な発信とは
イ.これまでの取り組みとの違い
(11)P4「老朽化が進む国府台公園の再整備を引き続き実施し、スポーツ施設と公園の両面で利用環境と機能性を向上させます。」
ア.今後の再整備内容
イ.これまでの計画との違い
(12)P4「国は脱炭素社会の実現を目指し、2035年までに新車販売を電気自動車などにすることを表明しましたが、国のゼロカーボンに先駆けて2030年までに公用車を電気自動車などに切り替えるほか、市民の電気自動車の購入費用の一部を助成していきます。併せて、太陽光発電設備などの設置費用に係る補助の対象を一般世帯から中小事業者にまで広げることで、市域全体の二酸化炭素排出量の削減を進めます。」
ア.脱炭素社会を目指す本市の取り組みの全体像
イ.取り組みにおける当該施策の位置付け、狙い
(15)P5「通学路や幹線道路などの歩道を整備し、安全な歩行空間を確保します。」
・具体的な取り組み箇所
(17)P6「国際色豊かな子育て世代が多いこの地域のシンボルにもなるよう、保育園や発達に課題のある子どものための福祉施設、少年野球場、公園などを整備していきます。」
ア.この地域のシンボルとは何を目指すのか
イ.この地に児童発達支援施設を設置する考え方
(19)P6「小塚山公園は、堀之内貝塚公園との連続性を考慮して拡充してきましたが、全面的な供用に向け整備します。」
ア.連続性の考慮とは
イ.その整備内容
(21)P7「観光振興ビジョンの策定作業を再開し、本市の魅力を生かした都市型観光を推進します。」(石原みさ子議員)
ア.本市の考える都市型観光とは
イ.市川ファンを多く生んでいく手法への考えはあるか
(22)P7「これからもデジタル技術を活用した行政の効率化と価値創造に挑戦していきます。」
・今後の取り組み内容
(23)P8「これは長年の適正な財政運営により財政調整基金を積み立て、財政基盤を盤石にしてきたからこそ可能となったものです。財政規律を重視しつつも中長期的な視点に立ち、本市の未来に向け教育や文化などに重点的に予算を配分してまいります。」
ア.財政調整基金残高の推移
イ.財政規律とは
ウ.中長期的視点に基づく重点予算配分の考え方
○教育行政運営方針
(3)P2「地域の学習拠点である公民館については、市民が生涯を通じて学び続けることができるよう、オンライン講座などさまざまな手法で学びの機会の充実に努めてまいります。」
ア.オンライン講座などのさまざまな手法とは
イ.公民館の役割はどのように変わるのか
(6)P3「児童発達支援システムの効果的な運用を図るなど、子ども、福祉関係部署と教育委員会、学校の連携により、子どもの支援体制を強化」(石原みさ子議員)
・「児童発達支援システムの効果的な運用」の概要と効果
(7)P3「放課後子ども教室や放課後保育クラブを拡充するとともに、放課後児童クラブの民間設置についても促進し、放課後保育クラブの待機児童解消に努めてまいります。」
ア.現状と課題について
イ.拡充と民間設置促進の進め方
(8)P4「「令和の日本型学校教育」の構築を目指して~すべての子どもたちの可能性を引き出す、個別最適な学びと、協働的な学びを実現し~新しい時代の教育を目指してまいります。」
ア.どのように個別最適や協働的な学びを実現するのか
イ.それを支えるのが本市GIGAスクール構想だと思うが、その進捗と成果は
ウ.今後の進め方とは

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