更新日: 2025年1月14日

令和6年7月 市川市議会 議会改革特別委員会

令和6年7月25日(木曜) 午前10時35分

場所

議会会議室

出席委員等

委員長
岩井清郎
副委員長
細田伸一
委員
冨家 薫
中町けい
つかこし たかのり
浅野さち
中村 よしお
大久保 たかし
廣田德子
石原 みさ子
宮本 均
議長
稲葉健二
副議長
つちや 正順

欠席委員

なし

会議に付した事件

  • 議会改革の推進その他議員活動に必要な事項に関する調査・検討について

会議概要

午前10時35分開議
○岩井清郎委員長 ただいまから議会改革特別委員会を開く。


○岩井清郎委員長 議会改革の推進その他議員活動に必要な事項に関する調査・検討についてを議題とする。
 まず、中・長期の審査事項の優先順位1、会派制度に係る発言時間の見直しについてである。
 本件については、まず、本市議会における会派制の在り方について、委員間で共通の認識を持つために議論を行ってきた。
 これまでの協議により、交渉会派は3人以上とすること、1人の場合は会派ではなく無所属と呼ぶことで協議がまとまっている。
 本日は前回に引き続き、所属議員が2人の場合について協議いただきたい。
 所属議員が2人以下の場合には、会派ではないとする意見もあったかと思うが、このことについて、改めて意見を伺う。
○宮本 均委員 いろいろ考えたが、3名以上が交渉権を持った会派ということで、会派イコール交渉会派という意味合いなので、交渉も取って会派と呼んでいいのではないか。1人の場合は無所属でいいが、2人の場合、会派をつけるかどうかであるが、交渉権がないというところで、会派と無所属の2通りでいいのではないか。
○廣田德子委員 交渉会派ではないということははっきりしているわけで、それをほかの1人のところと同じように無所属1、2としていくのかどうかはあるが、皆さんが言われているように、3人以下の1人と2人のところについては無所属ということでいいと思う。
○冨家 薫委員 皆さんと同じで、会派は3人からで、1人と2人は交渉会派ではないということで、そこで区切ったほうがいいと思う。
○岩井清郎委員長 いわゆる交渉会派でない方は無所属という理解でよいか。
○冨家 薫委員 はい。
○つかこしたかのり委員 私の会派も、3人以上が会派であるならば、それ以下の1人、2人は無所属という認識が適切ではないかという意見でまとまったので報告する。
○中町けい委員 市民クラブはまだ意見が割れている部分もあり、完全にまとまり切れてはいないが、今、非交渉会派をなくすという方向の意見が多いので、もう一度会派で時間をいただきたい。あとは、現状の非交渉会派の方は、どういう形で今後意見を言っていくのかというところは気になっている。
○石原みさ子委員 会派では、3人以上が会派で、1人、2人の場合は無所属でよいということになった。
○大久保たかし委員 1名、2名が無所属で、3名以上で会派ということでまとまった。
○岩井清郎委員長 1会派は最終的な結論はまだ出ていないが、方向性としては、他の委員の発言に近いというように私は受け取った。そこで、最終的なことはもう一度諮るが、まず大切なことの一つとして、現在の無所属、また、非交渉会派のこの委員会に出ていない方々に対して、この委員会ではこういう方向であるということを踏まえて、このことについては非交渉会派の皆様からも文書により意見を求めることについてはこの委員会で決まっている。ついては、この段階で、その会派の意見を伺うべく進めていきたいと思うが、いかがか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○岩井清郎委員長 その文面についても、委員長として考えている。皆さんにお配させていただき、直させていただきたいと思うが、配付をお願いする。
〔資料配付〕
○岩井清郎委員長 事務局に朗読願いたいが、このままでは今のところが違うので、「会派を結成していない議員は一律に無所属とすべきとの方針が出されたところであります」というところは、まだ最終的な決定ではないので、「1会派まだ未決定のところもあるが」と修正すべきであろうと考えている。それを踏まえて事務局に朗読させる。
〔議事課長朗読〕
○岩井清郎委員長 いかがか。
○中村よしお委員 1点確認する。宛名が「○○代表」となっているが、この代表は具体的に何を指しているのか。
○岩井清郎委員長 現在、選挙の後、会派結成届が出されている。そこの中で1人の会派でも代表が書かれているので、その結成届で出された名前宛てに出すということで理解いただきたい。
 「方針」という言葉であるが、「方針」なのか、「方向」なのか、全会一致であれば、ここに全会一致でということであるが、1会派が意見を保留させてもらいたいという意見である。ただ、これをいつまでも待っていてもずれてしまうので、この文面は、今日、皆さんで発送するということを決定していただきたいというのが委員長としての考えである。方針と方向は違うか。
〔「御意見でもいいのかもしれない」と呼ぶ者あり〕
○岩井清郎委員長 意見でもない。「方向」のほうがいいか。
○浅野さち委員 「方向」のほうがいい。
○岩井清郎委員長 「方針」だと決定のようである。そうすると、8会派という名前も入っていて、8会派のうち1会派という数字も出るので、「方向」でよいか。それでは、その「方向」というところだけを直すということで、この文面で発送することにしたいと思うが、よいか。
○廣田德子委員 中町委員に伺いたいが、会派ではどのぐらいの時間を要するのか。全会派一致という書き方のほうがいいのではないかと思うが、どのぐらい日数があれば話ができるのか。
○中町けい委員 そんなに時間はかからないと思うが、例えば逆にいつまでにという期限があるか。
○岩井清郎委員長 それでは、明日までに委員長のほうに、どちらか分からないが方針を決めて、その内容によって決定なのか、それとも正式に1会派は違うという表現になるかもしれない。どうするか。
○中町けい委員 分かった。明日までに委員長に報告を入れるようにさせていただきたい。
○大久保たかし委員 この「全8会派の交渉会派のうち○会派から」という、ここだけ取ってしまえばいいのではないか。ここの細かい文面は必要か。
○岩井清郎委員長 委員長としては数字を入れたい。どの会派ではなく、8会派中7会派からは、その方向が出されたところであるということは、1会派は、まだその方向性に対して結論が出ていないということになる。今、もう1日待っていただければ、どちらの答えになるかは分からないが、きちんとした方向を出すという中町委員からの発言なので、1日待って、答えは正副委員長にいただいて、それで文面を若干変更することについては理解いただいて、お任せいただけるか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○岩井清郎委員長 それでは、明日結論をいただいてから正副委員長で文面を一部訂正することもあるが、ただいま了解をいただいた。そのとおり決定する。


○岩井清郎委員長 次に、中・長期の審査事項の優先順位2、ICT化の推進についてである。
 タブレット端末については、前回の本特別委員会において、導入する方向で協議がまとまったところではあるが、今後、導入に向けて本格的な協議を進めるに当たり、委員会の総意として、タブレット端末の導入について、いま一度皆様にお諮りしておきたいと思うが、よいか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○岩井清郎委員長 御異議なしということで、タブレットを導入する方向で決定した。
 それでは、事前に配付した委員長案の資料について、事務局から説明させる。
○議事課長 事前に配付させていただいた資料について説明する。
 初めに、「市川市議会におけるタブレット端末の導入目的等について」を御覧いただきたい。A4横の資料である。こちらは、導入目的、使用場所、タブレット端末の種類、端末の調達時期、設備の導入に関する委員長案の1と2を併記したものである。
 案1は、庁内、庁外を問わず使用することを主に想定したものとなっている。導入目的は、省資源化、議会運営の効率化、情報共有の迅速化、庁外での通信連絡手段としての活用を掲げている。使用場所は、議場や委員会室等の庁内のほか、自宅、視察先等の庁外も含めて想定している。端末の種類は、Wi-Fi環境がない場所でも使用できるセルラーモデルとなる。端末調達の時期は、本年度中に調達する場合には12月の補正予算で対応し、令和7年度中に調達する場合には、令和7年2月の当初予算で対応することとなる。案1に関して設備の導入は特段ない。
 次に、右の案2は、議場及び委員会室のWi-Fi環境を整備することを前提として、主に庁内での使用を想定したものである。導入目的は、案1と重なるが、案1の目的から庁外での通信連絡手段としての活用を除いたものとなる。使用場所は、議場、委員会室等のWi-Fi環境が整備された場所でも、端末の設定にもよるが、庁外のWi-Fi環境が整備された場所でも使用は可能となる。タブレット端末の種類は、Wi-Fi環境下でのみ使用できるWi-Fiモデルとなる。端末調達の時期は案1と同様である。設備の導入は、議場及び委員会室に新たにWi-Fi環境を設備するため、工事を行う必要がある。
 続いて、同じくA4横の資料、「近隣市から聞き取ったタブレット端末導入によるメリット・デメリット」について説明する。こちらは、既にタブレット端末を導入した自治体の議員と事務局職員の意見をまとめたものである。
 初めに、表の上段、事務局の意見である。メリットとしては、①紙資料の削減、②経費節減、③資料の視認性の向上、④オンライン会議への対応、⑤グループウェア導入により緊急時の安否確認等が容易となったといった意見があった。
 デメリットとしては、①同時に複数の資料を閲覧しにくい、②技能の習得に差が生じる、③電池残量の管理を要する、④ネットワーク環境に関する問題の指摘、⑤イニシャルコスト、ランニングコストを合わせて費用対効果の問題があるといった意見があった。
 次に、表の下段、議員の意見である。メリットとしては、①紙資料の削減、②経費節減、③資料の横断検索による業務効率向上といった意見があった。
 デメリットとしては、①はiPadに関して、画面が足りない、2台必要となった、②携帯性が悪い、③導入時に選択制にすべきであった、④眼精疲労がたまるといった意見があった。
 最後に、「他市のタブレット端末の管理に関するガイドライン比較(1)、(2)」について説明する。
 (1)は4市、(2)は3市について、それぞれ端末のモデルと、そのガイドラインの各項目を横串で御覧いただけるよう整理したものである。こちらについては、今後、本市議会におけるガイドライン等の作成に関して協議いただく際の参考にしていただきたい。
 説明は以上である。
○岩井清郎委員長 今後は、タブレット端末導入のための予算措置に向け、その目的と使用方法の大枠を決定するとともに、運用基準案を作成し、議長に答申する必要がある。そこでまず、タブレット端末導入の目的と使用方法に関して皆様の意見を伺う。
 今、手元に案1、案2を委員長案として示した。この案1、案2の導入目的の下線の部分は、どの機種を採用するかを決めないと決まらないので、この下線部分は、後ほど機種が決まったところで最終的には決まると考えているが、その他の目的についてはいかがか。
○廣田德子委員 私は、この案1のセルラーモデル端末のほうがいいと思う。他市を見てもほとんどがそうで、また、デメリットにも、最初はWi―Fiであったが、セルラーに変更したということもあるので、Wi-Fiモデルではなくセルラーモデルの案1でやっていただけたらと考える。
○岩井清郎委員長 このセルラーにするかWi-Fiにするかは、これから費用の問題などいろいろな問題が出てくるので、その一覧表を配付して協議していただく。その結果、セルラーに決まると、この下線部分のものは入ってくると考えている。
 あとの資料のペーパーレス化と議会及び議員活動の強化という2つの目的に対しては、いかがか。前回、他市の目的も一覧表を皆さんに渡した。そういうものを含めながら、目的はあまり数が多いものではないとも思っている。
 それでは、下線の部分については機種によって決定することにして、上の2つのことについてはよいか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○岩井清郎委員長 それでは、導入目的については、そのとおり決定させていただく。
 なお、委員長としては、ただいま議事課長からタブレット端末の運用基準について皆さんに示していただいたが、このことについては次回以降、協議をしたいので、了承いただきたい。よろしくお願いしたい。
 そこで、セルラーモデル、Wi-Fiモデルの金額などいろいろな比較の資料は次回までにモデルの一覧表等を配付するので、次回に協議を進めてまいりたい。
○中村よしお委員 今の委員長の話の方向で結構であるが、頂いた資料だとタブレット端末の調達時期をここに丁寧に書いていただいているので、このスケジュールの感覚で進めるときに、次にWi-Fiのものが示されるのは結構であるが、結局、今年度中に間に合わない、来年度の頭に間に合わないなど、物によっては端末がそもそも調達できない可能性もないとは言えないので、どういった工程で、いつまでにこの話を大体決めるのか、予算など、そこら辺のスケジュール感をある程度決めていったほうがよいのではないか。
○岩井清郎委員長 ただいまの意見のとおりである。予算の計上時期については、ここにも書いてあるが、12月の補正予算と7年度の当初予算の2つが考えられる。この日程も踏まえて、次回に資料を提出する。それでよろしいか。
○宮本 均委員 資料をそろえるときにお願いしたい部分がある。機種、仕様に関しても、OS別にタブレット端末をそろえていただきたい。あと、事務局が考えている事務局側の保有台数について、視察に行ったときに事務局の方がグレードのいい物を1台持っていて、関わる人が数人ぐらい同じものを持っているということがあった。これは想定になるが、導入するアプリの費用が幾らかかるかは全く分からない、候補として使えそうなアプリがあると思うので、それも合わせて一緒に頂きたい。
○岩井清郎委員長 ただいまの宮本委員の要請はよいか。
 では、それも次回にそろえることにする。


○岩井清郎委員長 次に、本特別委員会の記録の公開についてである。
 昨年の9月定例会において本特別委員会が設置されて以降、本日まで協議いただいた記録については、調製ができたものから委員の皆様に配付させていただいているが、これらの記録の公開については、本特別委員会において改めて決定する必要がある。
 まず、このことについて、事務局から説明させる。
○議事課長 記録の公開と併せて会議の公開について説明する。
 本市議会では、委員会の会議は原則として公開することとされ、また、委員会の記録は原則として公開しないこととされている。
 まず、会議の公開についてであるが、本特別委員会では、設置された当初に運営方法を決定する際に、今後どのような事項を協議するのかがまだ明らかではなかったこと等を踏まえ、公開非公開については会議において決定するという決め方をさせていただいた。ただ、これまで傍聴の申入れはなく、公表非公表が協議されたことはなかったが、これは記者クラブへの会議日程の投げ込みやホームページへの掲載を行ってこなかったことによるものである。今後、仮に会議を公開することになった場合には、本特別委員会の開催について、記者クラブへの投げ込みやホームページへの掲載で周知し、傍聴の希望があれば、これを原則として許可するという運営になろうかと思われる。
 次に、記録の公開についてである。本特別委員会においては、先ほど申し上げたのと同様の理由から、記録の公開については特に取決めがされていない。現状はホームページにも記録を掲載していない。仮に今後、ホームページに記録を掲載して公開することとなった場合には、特に公開になじまない情報がない限りは、記録が整い次第、ホームページに掲載する運用となる。
 なお、ホームページの掲載は議会運営委員会の所管となるので、本特別委員会で決定した後、改めて議会運営委員会でも決定をいただくことになる。
 説明は以上である。
○岩井清郎委員長 現在、本特別委員会では、会派制度に係る発言時間の見直しや、ICT化の推進について、大枠の検討から細部を精査する段階に入ろうとしている、いわゆる政策形成の過程という状況にある。
 委員長としては、そのような段階の記録を公開するのではなく、例えば既に答申を行った議員住所の公表方法の見直しの結果が市議会ホームページ等で公表されるなど、協議の結果が議会改革の成果として実を結んだ段階で公表してはいかがかと考えている。このことについて意見を伺いたい。
 議事録は皆さんのお手元に行くが、一般の市民に議事録の全部を公表するということではなく、それは、今我々がいろいろ議論をして、どういう方向で行こうかという政策を考えている段階である。行政においても政策形成の段階については公表せず、決まったことを公表していく。これは、ほかの常任委員会とこの特別委員会は位置づけが違うので、そのようにしたらよいのではないかと、委員長から1つの提案をさせていただいた。いかがか。
○大久保たかし委員 委員長のおっしゃるとおり、決定された段階で公表するという形でよい。
○廣田德子委員 私も委員長のおっしゃるとおりでよいと思うが、例えば市民がどういう経過でこういうふうに決めたのかを知りたい場合には、どんな形を取ることができるのか教えていただきたい。
○議事課長 今回は現在の議論の状態を載せるのではなく、ある程度結果が出たときに、例えば、この件については委員会の記録を全部載せたほうが分かりやすいということであれば、そういう載せ方もあるが、その時点で協議いただき、これについては別途資料を作って掲載するという判断をいただき、別途資料を作って、こういう過程で決まったということを市民に示すという方法もある。
○廣田德子委員 結構である。
○岩井清郎委員長 必要に応じて、この委員会の中で公表の仕方については決定をしていくことにしたい。全部の議事録を出すことは、逆に市民も理解しづらいところもある。また、各委員の発言のこともある。そういう意味も含めて、そのようにさせていただきたいが、よいか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○岩井清郎委員長 御異議なしと認める。
 それでは、本特別委員会の記録については、答申の事項が議会改革の成果として実を結んだ段階で公開することとしたいと思う。改めて、これに御異議ないか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○岩井清郎委員長 御異議なしと認める。よってそのとおり決した。
 なお、市議会ホームページに掲載する内容等については、後日、委員長案をお示しし、改めて協議いただきたいと思うので、了承願いたい。この時点で、再度協議があるので、理解をお願いしたい。


○岩井清郎委員長 次に、本特別委員会の運営方法についてである。
 これまでの運営については、事務局の説明のとおりであるが、委員長としては、今後、会議は原則公開とし、公開になじまない議題を協議する場合のみ、皆様にお諮りした上で非公開とする方式とし、会議の日程は、記者クラブ及び市議会ホームページに掲載することとしてはいかがかと考えている。このことについて意見を伺いたい。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○岩井清郎委員長 特に意見がないようであれば、今後、会議は原則公開とし、公開になじまないような議題を協議する場合のみ、皆様にお諮りした上で非公開とする方式とし、会議日程は、事前に記者クラブ及び市議会ホームページに掲載することとしたいと思う。これに御異議ないか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○岩井清郎委員長 御異議なしと認める。よってそのとおり決した。
 変更後の運営方法については、次回の本特別委員会において配付したいと思うので、了承願いたい。


○岩井清郎委員長 次に、次回の本特別委員会の開催日程である。
 次回の開催日程については、8月28日水曜日の午前10時から開催される議案等説明会の終了後で調整したいと思うが、いかがか。
 時間については、議案等説明会は公式な行事ではないので、10時45分という案内をさせていただく。若干ずれることはあるかもしれないが、次回は、8月28日午前10時45分から開催することで決定させていただくことでよいか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○岩井清郎委員長 そのとおり決定させていただく。


○岩井清郎委員長 以上で議会改革特別委員会を散会する。
午前11時15分散会

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