更新日: 2019年12月11日

令和元年12月市川市議会定例会

一般質問通告書写

※各議員の質問の日程については、一般質問通告者一覧をご覧ください。


1.つかこしたかのり議員(自由民主党)

(初回から一問一答)
○派川大柏川・春木川の管理について(市長及び関係者)
○災害時に使用される公共施設のトイレについて(市長及び関係者)
(1)今後の改修計画について
(2)新庁舎に設置するトイレについて
○自治(町)会との連携について(市長及び関係者)
 ・自治(町)会と連携した空き家対策について
○自治(町)会及び商店会以外の防犯カメラ設置補助について(市長及び関係者)
○子育て政策について(市長及び関係者)
(1)市川市公立保育園民営化ガイドラインについて
 ア.民営化後に閉園する場合の市の対応について
 イ.全ての公立保育園を民営化する理由について
(2)幼児教育・保育の無償化にもかかわらず、負担増となるケースについて
 ア.負担増となるケース、対象世帯数及び負担金額について
 イ.負担増となる世帯に対する本市の見解及び今後の対応について
○新たに導入された森林環境譲与税について(市長及び関係者)
 (1)本市の取り組みについて
 (2)今後の予算及び使用用途について
○デジタルトランスフォーメーションについて(市長及び関係者)
(1)関係事業を含む本事業の現在までの費用、本年度補正予算計上の経緯、今後の予算及びフルコストの概算見積もり及びシステム完成までの期間について
(2)前市長の体制で行われた類似事業の費用と内容、本事業との互換性や違いについて
(3)市民へ提供する具体的なサービスについて
○コミュニティバスの新規路線開設について(市長及び関係者)


2.国松ひろき議員(創生市川)

(初回から一問一答)
○治水対策について(関係者)
(1)河川整備について
(2)内水対策について
○消防団について(関係者)
(1)充足率の現状と推移、役割について
(2)女性消防団と子供消防団について
(3)今後の消防団の拡充方法と活動内容について
(4)活動マニュアルについて
(5)台風19号への対応について
(6)各種装備の拡充について
○市内及び近隣各駅の安全性に対する市の認識について(関係者)
(1)市内及び近隣各駅の事故の現状と原因について
(2)早朝時間帯の駅無人化について
(3)JR東日本へのホームドア設置の要望について
(4)下総中山駅、西船橋駅にホームドアを設置することになった経緯について
(5)本八幡駅、市川駅のホームドア設置の予定について


 3.金子貞作議員(日本共産党)

(初回から一問一答)
○交通行政について(市長及び関係者)
 ・北総鉄道と市の関係及び運賃の値下げを求める市の考えについて
○道路行政について(市長及び関係者)
 ・市川大野駅周辺の県道の歩道拡幅のその後について
○経済行政について(市長及び関係者)
(1)本市の循環型経済に対する取り組み及び支援体制の拡充について
(2)本市の起業と廃業の現状及び課題について
○本市のLED化の推進について(市長及び関係者)
(1)街路灯、防犯灯の現状及び維持管理について
(2)公共施設の現状及び維持管理について
○教育行政について(教育長及び関係者)
 ・学校給食費等の徴収のあり方及び保護者負担軽減策について
○介護・保健行政について(市長及び関係者)
(1)本市の要介護認定に至る要因の分析及び対策について
(2)健康増進法に基づく骨粗しょう症検診の現状及び拡充の考えについて


 4.やなぎ美智子議員(日本共産党)

(初回から一問一答)
○特養ホームなど高齢者福祉施設の災害対策について(関係者)
(1)台風15・19・21号による被害状況
(2)非常用電源の整備及び食糧や飲料水、医薬品の備蓄
(3)避難・救出訓練、地域連携及び避難行動要支援者の受け入れの現状と今後の取り組み
○ケアマネジャーの人材確保について(関係者)
(1)10月13日の実務研修受講試験が、台風で令和2年3月8日に延期されたことの影響
(2)受験予定者への試験延期周知の取り組み、試験の年2回実施を県・国に要望する考え
(3)主任ケアマネ研修への支援
○空き家対策について(関係者)
(1)市内の空き家数と特定空き家数
(2)台風15・19・21号による空き家に関わる被害状況
(3)市川市空家等対策協議会の開催と市川市空家等対策計画の検証
○派川大柏川の河川管理について(関係者)
・傾斜したコンクリート護岸の現状と対策
○土のうについて(関係者)
(1)土のうステーションの現状
(2)台風15・19・21号対応での土のう配布者数と配布数
(3)土のうステーションの案内周知


 5.宮本均議員(公明党)

(初回から一問一答)
○これからの図書館について(関係者)
(1)印刷資料と電子資料の統合サービスについて
(2)図書館開館時間の延長について
○ボランティア活動保険について(関係者)
 ・災害時における保険加入手続きの土日受付について
○学校給食3Rモデル事業について(関係者)
(1)背景と目的
(2)事業の内容について
(3)市全体への波及効果について
○「(仮称)市川市公文書等の管理に関する条例(案)」について(関係者)
(1)現状の課題、条例案までの経緯
(2)条例案の内容について
(3)変更点について
(4)スケジュールについて


 6.小山田直人議員(公明党)

(初回から一問一答)
○いちかわ未来創造会議について(市長及び関係者)
(1)社会実証実験の公募状況および結果について
(2)社会実証実験の概要について
(3)今後の計画および活用について
○非識別加工情報の提供について(市長及び関係者)
(1)現時点における提供状況について
(2)現状の課題について
(3)個人情報ルールの統一化について
(4)今後の利活用促進について
○デジタルトランスフォーメーションの推進について(市長及び関係者)
(1)現時点で検討されている主な具体的内容について
(2)AI・ビッグデータを活用した更なる行政課題の解決について
(3)AI・ビッグデータ活用に向けた必要人材および育成について
○道路行政について(市長及び関係者)
(1)稲越町における現状の交通対策について
(2)都市計画道路3・4・12号北国分線の工事状況および稲越町への影響について
(3)稲越町における北千葉道路の計画について
(4)稲越町における今後の交通対策について

※「○非識別加工情報の提供について(市長及び関係者)」のうち、「(3)個人情報ルールの統一化について」を取り下げます。(12月3日)


 7.久保川隆志議員(公明党)

(初回から一問一答)
○地域の子育て支援となるファミリー・サポート・センターについて(市長及び関係者)
(1)事業概要及び運営体制
(2)会員登録から支援開始までの流れと周知方法
(3)子育て支援員への講習内容と支援員の活動内容
(4)病児・病後児の対応及び緊急時の対応について
○学校徴収金について(教育長及び関係者)
(1)徴収費目と徴収方法の現状について
(2)徴収業務に関わる作業手順や経費負担について
(3)口座振替等による徴収業務の軽減について


 8.堀越優議員(公明党)

(初回から一問一答)
○財政について(市長及び関係者)
 ・新年度の予算編成について
  ア.新年度は村越市長が市長に就任してから3年目となる。どのような姿勢で予算編成に臨むのか伺う
  イ.平成30年度決算では、市債残高が減少し、財政調整基金は大きく増額している。新年度予算では、積極的に予算配分し、市民生活の向上を図るべきと考えるが、市の考えを伺う
○行財政改革について(市長及び関係者)
(1)業務効率化の手法について
(2)RPAの活用について
(3)今後の見通しについて
○本市の崖地対策について(市長及び関係者)
(1)市内の崖地の現状について
(2)台風や大雨時における取り組みについて
 ・崖の状況確認や住民の避難に関する情報伝達について
(3)崖地の対策工事について
ア.工事が完了している崖地の現状について
イ.工事が完了していない崖地は、今後どのように工事を進めていくのか


 9.高坂進議員(日本共産党)

(初回から一問一答)
○国民健康保険について(関係者)
(1)国民健康保険税の滞納状況と対策
(2)国民健康保険法第44条に係る減免について
(3)国民健康保険法第77条に係る減免、無料低額診療に関する考え方について
(4)国民健康保険税の今後の考え方について
○公契約要綱について(関係者)
(1)公契約要綱運用の現状と今後の課題について
(2)公契約要綱を条例にする考えについて
○大災害での農業被害に対する支援について(関係者)
(1)台風15号、19号、21号での農作物被害の状況とその支援について
(2)農作物被害に遭った方に対する共済保険への加入支援について
○市長の政治姿勢について(関係者)
(1)公用車問題
(2)新庁舎への階段設置問題


 10.清水みな子議員(日本共産党)

(初回から一問一答)
○防災対策について(関係者)
(1)一連の台風被害の状況と支援策について
(2)江戸川区民など市川市での受け入れについて協議をしているのか
(3)ホームレスの受け入れについて
○ゴミ減量について(関係者)
(1)生ごみ専用スマートごみ箱の導入の進捗について
(2)紙おむつの取り扱いについて
○公共交通について(関係者)
(1)コミュニティバス北国分ルート実証実験の経過について
(2)本格運行に向けての地元と行政の取り組みについて
○(仮称)市川市自治会等を応援する条例(案)について(関係者)
(1)条例(案)を作成する背景について
(2)自治会役員の意見はどのように聞いているのか
○教育行政について(関係者)
・教育委員会の方針「小中一貫教育の推進」の成果と課題について


 11.西村敦議員(公明党)

(初回から一問一答)
○(仮称)市川市自治会等を応援する条例(案)について(市長及び関係者)
(1)意見の募集に至った目的と経緯
(2)自治会関係者や市民の主な意見について
(3)今後のスケジュールについて
○行徳橋かけかえ工事に対する市の認識について(市長及び関係者)
(1)工事の進捗状況について
(2)供用開始までのスケジュールについて
(3)地域住民への説明と周知について
○市営住宅の今後の在り方について(市長及び関係者)
(1)空家入居希望者登録制度の現況について
(2)現行の課題と実施した対策について
(3)市営住宅の入居方法を抜本的に見直す考えについて


 12.中町けい議員(市民の声を届ける会)

(初回から一問一答)
○台風被害支援及び防災対策について(関係者)
(1)市川市被災住宅修繕支援事業の概要について
(2)被災農家への支援について
(3)民生委員との連携について
○動物愛護について(関係者)
(1)動物愛護活動者と里親希望者に対するマッチング支援について
(2)動物愛護基金の設立について
○アイ・リンクタウン展望施設を「恋人の聖地」として登録提案することについて(関係者)
○LGBT及び事実婚に対する支援について(市長及び関係者)
・パートナーシップ制度の導入について


 13.稲葉健二議員(創生市川)

(初回総括2回目以降一問一答)
○市の公共施設、敷地の禁煙について(関係者)
(1)現在の状況、課題について
(2)市が考える今後の方向性
(3)公園の禁煙について
○他市への災害時、復興時の支援について(関係者)
(1)市が考える災害時の対応、連携について
(2)市が考える復興への支援について
(3)市が購入している食材(特に給食に使う食材)、物品購入での復興支援の考え方
(4)地産地消への基本的な考え方
○新第1庁舎建設について(関係者)
(1)工事内容の変更について
(2)追加工事の必要性について
(3)ワンストップサービスの考え方について
(4)市民が来所する用件の整理と対応
(5)フロアのレイアウトの考え方


 14.大久保たかし議員(市川未来50年の会)

(初回から一問一答)
○幼稚園類似施設の無償化について(市長及び関係者)
○新第1庁舎のオープン時期及び階段設置について(市長及び関係者)

※一般質問を取り下げます。なお、以降の質問順位は順次繰り上げとなります。(12月3日)


 15.青山ひろかず議員(緑風会第1)

(初回から一問一答)
○台風等による洪水・内水対策について(市長及び関係者)
(1)大雨時における旧江戸川堤防の安全性について
(2)行徳地域における内水氾濫対策について
○行徳地域のまちづくりについて(市長及び関係者)
(1)行徳地域における公共施設の整備について
(2)行徳地域におけるイベント事業について

※一般質問を取り下げます。なお、以降の質問順位は順次繰り上げとなります。(12月9日)


 16.かつまた竜大議員(市民の声を届ける会)

(初回から一問一答)
○医療体制について(市長及び関係者)
(1)医療体制の現状及び課題について
(2)かかりつけ医制度について
(3)救急医療体制の現状及び課題について
(4)急病診療所について
〇市民活動と市民活動団体の諸課題について(市長及び関係者)
(1)市民活動団体事業補助金制度の状況と課題について
(2)自治会と市民活動団体の連携について
(3)地域活動や市民活動の推進を支援する制度について
○分譲マンションの管理及び管理組合の抱える諸問題に関する市の考えについて(市長及び関係者)
(1)2019年9月~10月の台風と大雨で明らかになったマンションの諸問題について
(2)大規模修繕工事の諸問題について


 17.越川雅史議員(無所属の会)

(初回から一問一答)
○10月に発生した台風19号に際しては、全国約200の幼稚園や保育園において浸水などの被害が発生した。その際本市は、当日の利用ニーズを予め把握した上で開園・閉園の判断をしたものと認識しているが、一方で全園閉園措置を講じた市もあり、各自治体の判断が問われている。そこで、今後における台風接近時の保育施設の対応について本市の見解を問う(市長及び関係者)
○理事者による議会答弁を巡っては、平成25年6月定例会において総務部長(当時)が「議会というものは最上位の会議であり、そこである答弁は極めて最上位の重要さを持つもの」と答弁した事実が認められるが、先の令和元年6月定例会においてもこれを確認したところである。ただしこの際、現総務部長からは、議会答弁には嘘や偽り、明確な根拠に基づかない発言や意図的な説明不足等はあってはならないという考え方について明確な答弁を得られなかった。そこで、本市は議会における理事者答弁をどのように認識しているのか改めて確認する(市長及び関係者)
○地方自治法や地方公務員法、市川市職員服務規程を紐解くまでもなく、特別職及び職員には、法令、条例、規則その他の規程を遵守することにより、公務に対する市民の信頼を確保することが求められている。これに関連し総務部長は先の6月定例会において、「服務規程の中で法令遵守というのが定められております」「法律を遵守して法令遵守義務を守っているということは間違いない」と発言した事実が認められる。また、9月定例会においても「我々職員一同、法律に定められた事項について準拠して職務を遂行しています」と同様の発言を繰り返した。この点私からは「地方自治法及び市川市職員服務規程に法令遵守の規定があるからと言って、それが実際に守られているかどうかは検証してみなければ分からない」との趣旨の質問を繰り返しているが、議論は平行線のままである。そこで、本市においては、「法律を遵守して法令遵守義務を守っているということは間違いない」「我々職員一同、法律に定められた事項について準拠して職務を遂行しています」ということをどのように担保しているのか伺う(市長及び関係者)
○LINE株式会社に対する業務発注及び被災者支援LINE-BOTの開発管理態勢について問う(市長及び関係者)
○新第1庁舎の整備について、11月24日付東京新聞によると、村越市長は「追加工事で階段を新設することを決めた」「2021年1月に開庁させる」「来年夏にオープンさせる必要はない」「(来年2月定例会で補正予算が)否決されれば、私にも考えがある」と発言したとのことである。村越市長は先の9月定例会においては、「最短で12月の定例会に補正予算を提出させて頂いて、その場でもう一度議論をさせて頂く」と発言しておきながら、その舌の根も乾かないうちにマスコミを通じて議会に対する脅しとも取れる発言で結論を一方的に押し付ける姿勢が鮮明となっており、「市民不在の意思決定であり、議会軽視も甚だしい」との指摘も聞かれるところである。このような経緯に鑑みても、新第1庁舎階段設置追加工事は即時に白紙撤回すべきと考えるが、この点村越市長のご認識を伺う(市長及び関係者)
○災害時における市の情報発信について問う(市長及び関係者)

※質問事項の第1項目と第4項目を取り下げます。(12月11日)


 18.中村よしお議員(公明党)

(初回から一問一答)
○少人数学習等担当補助教員について(教育長及び関係者)
(1)当該制度の概要について
(2)当該制度の課題について
○台風等による農産物被害に対する支援について(市長及び関係者)
(1)国・県の支援策に対する市の考えについて
(2)市の支援策について
(3)本年の台風15号、19号、21号に関連して被害を受けた市内の農産物について、どのような支援があったと認識しているか
(4)ふるさと納税により支援する事例があるが、本市の認識を問う
(5)今般の支援事例を参考に、今後、台風等被害を受けた農産物の廃棄を減らし、活用するなど、農家を支援するための方策を、市が協力して研究・検討して欲しいが見解を問う
○多文化共生社会推進について(市長及び関係者)
(1)本市在留の国籍別外国人数の状況について
 ・現況と今後の見通しおよび傾向について
(2)本市在留外国人の職業的傾向について
 ア.現況および傾向について
 イ.本年4月施行の改正出入国管理法の影響および今後の見通しについて
(3)本市在留外国人家族への子育て・日本語教育支援について
 ア.子育て・日本語教育支援の実施状況とその効果および課題について
 イ.市立大洲中学校夜間学級における外国人への教育状況と課題について
(4)多文化共生政策について
 ア.我が国の多文化共生政策についての本市の認識
 イ.本市の多文化共生政策の実施状況とその効果および今後の課題について
 ウ.多文化共生社会推進について、市長の考えを伺う


 19.かいづ勉議員(自由民主党)

(初回から一問一答)
○少年スポーツの育成に関する市の施策や考え方について(市長及び関係者)
○市川市立第三中学校の南側崖地の整備の進捗状況について(市長及び関係者)
・過去5回この問題を取り上げて参りました。最近の台風15号、19号、21号においてこの崖には幸い被害が出なかったので安堵したところではありますが、いつ災害に見舞われるか分からない。早急な対策が必要だと思いますが行政側の方向性について伺います
 

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