いちかわ市議会だより平成30年5月12日号

　市川市議会では、年4回の各定例会で、会派の代表が会派独自の立場から、市長提出議案等その他市政全般について質問をする代表質問を行います。今回の2月定例会では市長の不在により施政方針及び教育行政運営方針を行わなかったため、代表質問は新年度予算を含む市長提出議案等を対象に行いました。質問時間は会派の均等割り時間60分に所属議員数×15分を加えた時間（3人未満の会派は議員1人につき20分）です。質問は総括質問者が行う他、補足質問者を立てることができます。ここでは、代表質問のうち、会派が指定した項目の主な内容を掲載しました。

　2月定例会では、9つの交渉会派（所属議員3人以上）と1つの非交渉会派（3人未満）が代表質問を行いました。代表質問を行った会派の名称、発言順及び発言時間は次のとおりです。
公明党（180 分）、無所属の会（135分）、清風会（135 分）、日本共産党（135 分）、自由民主党（120 分）、民進・連合・社民（9105分）、創生市川第2（105 分）、創生市川第3（105 分）、創生市川第1（105分）、市民の力（20分）
 

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創生市川第1

特別養護老人ホーム
柏井町1丁目土地開発事業
 

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自由民主党

食育の推進
元号の使用
 

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民進・連合・社民

プログラミング教育
環境分野での協働
 

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無所属の会

電子地域通貨
子ども医療費助成制度
 

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日本共産党

空き家対策
ごみの減量・資源化
定時制高校
 

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公明党

文化会館の改修
待機児童の解消
路面下空洞調査
武蔵野線新駅設置
市川南ポンプ場
 

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創生市川第3

文化会館のバリアフリー
ペットの適正飼育
 

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清風会

武蔵野線沿線のまちづくり
外国語教育
聴覚障がい者の支援
 

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創生市川第2

クリーンセンター
地域猫活動
 

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市民の力

市長不在と職務代理者