更新日: 2021年10月26日

令和2年12月市川市議会定例会

代表質問通告書写

※代表質問は、まず代表質問者が登壇し、総括して質問を行います。
  補足質問者がいる場合、補足質問者は、再質問以降において、指定した通告項目につき質問を行います。
※各会派の発言時間については、代表質問通告者一覧をご覧ください。


(会派発言順位1番)無所属の会
長友正徳議員(初回総括2回目以降一問一答)


○老人福祉施設の運営の在り方について
・老人デイサービスセンターの運営を民間事業者に引き継ぐことについて
○新型コロナウイルス感染症対策について
(1)特別養護老人ホーム「親愛の丘市川」において発生したクラスターへの対応について
(2)国立国際医療研究センター国府台病院に設置された新型コロナウイルス検査センターの利用について
(3)インフルエンザ流行期における発熱外来診療体制の整備状況について
(4)高齢者施設や医療機関におけるPCR検査の拡充について
(5)高齢者に対するPCR検査の実施について
○中核市への移行について
(1)中核市への移行を目指すこととした経緯について
(2)中核市への移行に関するメリットとデメリットについて
(3)中核市への移行による財政への影響について
(4)地方交付税不交付団体の中核市への移行に係る先進事例について
(5)新型コロナウイルス感染症対策における保健所の在り方について
○ICT利活用環境の整備について
・地域広帯域移動無線アクセスシステム(地域BWAシステム)の導入について
ア.地域BWAシステムの概要とメリットについて
イ.地域BWAシステムの整備に関する協定の相手方の選定経緯と内容について
ウ.地域BWA基地局の整備構想について
エ.無料Wi-Fiスポットの整備構想について
〇子どもの貧困対策について
(1)子どもの貧困対策に係る計画の策定状況について
(2)子ども食堂に対する支援について
〇多文化共生社会の構築について
(1)外国籍の子どもに対する就学支援について
(2)外国人に対する防災情報の配信について
○生物多様性の維持について
(1)生物多様性いちかわ戦略の進捗状況について
(2)生物多様性いちかわ戦略の評価と見直しについて
○地球温暖化の抑制について
・第二次市川市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)(案)について
ア.2050年度における二酸化炭素(CO2)排出量の削減目標について
イ.2017年度における二酸化炭素(CO2)排出量の削減実績について
ウ.2025年度における二酸化炭素(CO2)排出量の削減目標について
エ.2030年度における二酸化炭素(CO2)排出量の削減目標について


(会派発言順位2番)公明党
中村よしお議員(初回総括2回目以降一問一答)


○議案第50号令和2年度市川市一般会計補正予算(第8号)について
(1)P19 歳出第3款民生費
・生活困窮者自立支援事業について
・当該費を計上した理由、内容及び効果について
(2)P21 歳出第4款衛生費
ア.高齢者PCR検査経費について
[1]新型コロナウイルスの実態についての認識
[2]当該事業の目的、内容及び効果について
[3]当該事業の妥当性について、例えば妊婦を対象とすることや福祉施設入居者への実施、また、冬季の新型コロナとインフルエンザの同時流行に備えた高齢者インフルエンザ予防接種助成額の拡充については検討しなかったのか
[4]当該事業の対象範囲の妥当性及びPCR検査の広範囲実施についてメリット・デメリットの認識
イ.特定不妊治療費交付金について
[1]当該費を計上した理由、内容及び効果について
[2]国の動向等を踏まえた今後の課題について
(3)P27 歳出第11款教育費
・市立学校修学旅行等企画料補填経費について
[1]当該費を計上した理由、内容及び効果について
[2]今後の修学旅行のあり方について
(4)P29 歳出第12款公債費
・市債元金償還費について
・市債元金償還についての考え方及び将来に向けた財政負担の軽減
の効果について
〇新型コロナウイルスに係る施策について
(1)感染拡大防止策強化や緊急経済対策の進捗状況、効果及び課題について伺う
(2)新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用について
ア.これまでの活用状況について
イ.今後の活用について
(3)かかりつけ医中心の発熱患者らの相談・診療・検査体制や感染者治療への対応状況について
〇妊娠・出産から小中高校までの子育て支援について
(1)政策面及び財政面からみた本市の子育て支援策の特徴及び効果と課題について
(2)真に効果のある支援策についての考え方を伺う
○本市男性職員の育休取得促進について
・現状と課題について
〇環境政策について
(1)本市の環境政策の現状及び今後の方向性について
(2)脱炭素社会実現に向けた本市の取り組みについて
〇教育行政について
(1)GIGAスクール構想について
ア.市川市が目指すGIGAスクールとは何か
イ.ハード及びソフト面整備の進捗状況及び課題について
ウ.帰国子女・外国人の日本語が苦手な児童生徒への支援について
エ.不登校児童生徒への支援について
(2)小中一貫義務教育学校塩浜学園について
ア.創設から5年を経過しての評価について
イ.通学の状況と課題について
〇防犯政策について
・市川市防犯政策推進議員政策勉強会の提言について、本市はどのように受け止めているか
〇中核市移行について
(1)中核市移行を決断した経緯について
・なぜ今なのか、メリット・デメリットについてどのように考えているのか、中核市移行を決断した理由を伺う
(2)中核市移行にともなう移譲事務についての考え方について
ア.どの事務が移管されるのか
イ.施設設置についてどのように考えているか
ウ.中核市移行によって事務の内容と組織・人員体制及び市民サービスがどのように変わるのか行政事務ごとに伺う
[1]民生行政に関する事務
[2]保健衛生行政に関する事務
[3]環境保全行政に関する事務
[4]都市計画・建設行政に関する事務
[5]文教行政に関する事務
(3)中核市移行に係る財政的な影響について
ア.財政的な影響について
イ.持続可能な行財政運営の考え方について
(4)中核市移行に向けた課題と展望について
ア.人材確保及び育成について
イ.国・県との協議について
ウ.近隣自治体との連携について
エ.スケジュール及び市民への周知について


(会派発言順位3番)緑風会第1
荒木詩郎議員(初回総括2回目以降一問一答)


○第1庁舎の全面開庁について
(1)第1庁舎の全面開庁に関連したPRやイベント、展示などの取組について
(2)各階(フロア)での主な取扱い業務について伺う
(3)第1庁舎の耐震対策、災害対策本部としての機能について伺う
○塩浜学園新校舎移転の現状と課題について
(1)移転後の学校生活は移転前とどのように変化したか
(2)新校舎移転による新しい校舎機能をどのように有効に活用しているか
(3)移転後に見つかった新たな課題や解決策について
(4)移転後に地域との連携はどのように図られているか
○市川市財政の状況について
(1)令和2年度に新型コロナウイルスに伴い市川市が講じた財政施策及び、これに伴う現時点での一般会計歳入歳出決算の見込額について
(2)令和3年度予算編成に新型コロナウイルスが与える影響について
(3)ふるさと納税制度をめぐる返礼品競争と市川市の認識及び対応について
○中核市への移行について
・本年9月4日本会議での中核市移行表明以後の市川市の取組はどのように
進められているか
○マイナンバーカードについて
・マイナンバーカードの申請手続はどのように進められており、普及率の現状はどうか。また、健康保険証への利用適用に伴う事務事業への影響をどのように考えているか


(会派発言順位4番)創生市川
金子正議員(初回総括2回目以降一問一答)
補足質問者 国松ひろき議員(一問一答)


○中核市について
(1)移行までのスケジュールについて
ア.これまでの関係機関との交渉経過と反応について
イ.これからの必要な手続きについて
ウ.中核市への移譲事務(法定移譲事務と法定外移譲事務)、必要な条例整備、コスト
エ.近隣市の中核市の移行について
(2)中核市と保健所政令市の比較について
ア.移譲事務の差
イ.コストの差
(3)中核市移行の必要性について
・2015年6月定例会の議会答弁について
(4)中核市の保健所について(国松ひろき議員)
ア.組織と必要な職種、資格について
イ.人員の確保、育成について
○清掃行政について
(1)ごみ収集体制の見直しについて
(2)レジ袋有料化の影響について
(3)スマートごみ箱の今後について
○市川駅南地域のまちづくりについて
(1)京葉ガス市川工場跡地の開発について
(2)宮田小学校建替計画について
○歯科保健について (国松ひろき議員)
(1)1歳6か月児健診、3歳児健診の受診率について
(2)二十歳の歯科健診、妊婦歯科健診、口腔がん検診、歯周疾患検診それぞれの受診率と主な取組について
○災害対応体制について(国松ひろき議員)
・避難所や医療救護所の現状について
○私立幼稚園について(国松ひろき議員)
(1)今年度の就職ナビの実施状況について
(2)幼稚園の入園時期について


(会派発言順位5番)緑風会第2
松井努議員(初回総括2回目以降一問一答)


○中核市について
(1)児童相談所の業務内容及び設置について
(2)中核市へ移行した時に移譲される事務について
(3)中核市に移行してからの市の取り組みや目標について
○コロナ対策について
・現在のコロナ感染症の情報開示及び検査体制について
○行徳近郊緑地について
(1)行徳地域の貴重な緑地であるが、カワウが多く生息し、その糞等により樹木が白く枯死している状況である。カワウの現在の状況と対策について伺う
(2)人が入れない閉鎖的な空間となっている。利活用について伺う
(3)(通称)丸浜川の状況について伺う
○新たに整備される漁港について
(1)市川市漁港管理条例の一部改正について
(2)漁港を活用した今後の展開について
○(仮称)押切橋の整備の今後の進め方について


(会派発言順位6番)自由民主党
細田伸一議員(初回総括2回目以降一問一答)


○中核市へ移行する際の本市の対応について
(1)中核市へ移行するための今後の手続について
(2)大規模災害発生時の対応について
(3)児童相談所の運営について
(4)学校教科書の選定など近隣市との連携に及ぼす影響について
(5)県費負担教職員の研修について
(6)屋外広告物の条例による設置制限について
(7)飲食店営業等の許可について
(8)旅館業・公衆浴場の営業許可について
○介護福祉について
(1)デイサービス改善インセンティブの導入について
(2)最先端介護機器の貸与について
(3)介護ロボットの普及推進について
(4)医療法人による配食サービスについて
○県(市)境未定地について
(1)江戸川河原番外地のこれまでの経緯と現状について
(2)江戸川河原番外地の利活用について
(3)江戸川河原番外地に対する今後の取り組みについて


(会派発言順位7番)日本共産党
廣田徳子議員(初回総括2回目以降一問一答)


○令和2年度重点推進プログラムについて
(1)発達に課題のあるこどもの早期発見について
・保育園希望者への対応について
(2)行徳地域の特性を生かしたまちづくり
・妙典の地域コミュニティゾーンの基本的な構想について
(3)ごみ出しの利便性向上について
・スマートi-BOXの検証、また今後の計画について伺う
○令和3年度の予算編成について
(1)新事業はどのような事業があるのか伺う
(2)今年度先送りした事業を令和3年度予算に計上する考えについて
(3)コロナ禍での支援策を継続して盛り込む考えはあるか伺う
ア.収入が減った家庭への支援について
イ.中小企業への支援について
○地域コミュニティの活性化
・取り組み状況と次年度以降の継続について伺う
○本市において無資格で臨床心理士として働いていた元職員の事例への対応について
○スーパーシティについて
(1)本市がスーパーシティ特区へ応募する考えについて
(2)住民のニーズへの対応について
○中核市への移行について
(1)本市の考え方について伺う
(2)保健所政令市への移行に対する本市の考えについて
○市役所第1庁舎について
(1)植え込みの手入れについて
(2)庁舎内の案内板について
(3)7階の活用について
○コロナ禍における経済部の取り組みについて
(1)キャッシュレス決済普及促進事業の現状について
(2)感染防止対策実施店舗等応援事業の現状について
○津波・高潮避難ビルについて
(1)本市の登録の実態について
(2)避難対象者の範囲について
○教育行政について
(1)統合される行徳高校定時制の今後についての市の考え方
(2)義務教育学校について
ア.塩浜学園の評価について
イ.現在設置を検討している2ブロックの今後の進め方について
(3)放課後子ども教室の拡充について
(4)こども館の使用に際しての手続と拡充について


(会派発言順位8番)市民の声を届ける会
かつまた竜大議員(初回総括2回目以降一問一答)


○議案第50号
・P21 保健衛生費のうち感染症対策事業に関する経費
ア.新型コロナウイルス対策として65歳以上の希望者を対象にPCR検査を無料で行う事業の概要について
イ.対象を65歳以上とした理由について
○中核市について
(1)中核市となり自前の保健所を持った際に、「健康都市」政策の展開について何か検討しているのか伺います
(2)コロナ禍で家庭ごみが増えています。ごみの問題に関して、中核市となった場合のメリット・デメリットを伺います。また、クリーンセンターの新築計画に何かしらの影響はないのでしょうか
(3)財政にはどのような影響があるのか、また歳出の抑制が必要と思われますがどのように考えているのか、それぞれ伺います

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