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ようこそ教育長室へ

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更新日: 2021年5月7日
教育長

 市川市教育委員会教育長 田中 庸惠 です。
 このウェブサイトにアクセスいただき、ありがとうございます。

 本市では「人をつなぐ 未来へつなぐ 市川の教育」を基本理念に掲げ、教育の振興に努めております。

 教育においては、いかに社会が変化しようとも変えてはいけない不易があります。一方、時代に合った学びに変えていかなければならない流行もあります。
 予測が難しい社会状況にあっても、誰もが自らの人生を切り拓き豊かな人生を送れるようにするため、教育委員会は未来を見据えた確かな実践と挑戦を進めます。

 教育は人づくりであり、未来への大切な投資です。人と人とのつながりをこれからも大切にし、家庭・学校・地域の連携・協働をさらに継承・発展させ、「つなぐ教育」のもと、確かな生きる力を育んでまいります。

教育長室からのお知らせ No.70(令和3年5月)

5月の市内写真1 5月の市内写真2

 新緑がまぶしく、植物の生命力を感じる季節となりました。力強く伸びる新芽のように、コロナ禍にあっても学校は躍動感あふれる場となるよう、力を合せて取り組んでまいりましょう。

 さて、4月号でもお伝えしたとおり、令和3年度から中学校の新学習指導要領が完全実施となりました。このことにより、幼稚園から中学校までの学びの方向性が整い揃ったということになります。5月になり、進学した1年生も新しい学校生活に慣れてきたころであると思います。学校では、前段階の学習や子どもの育ちを生かしたつながりのある教育を推進してまいります。特に、小学校1年生は新学習指導要領でスタートカリキュラムが重視されています。幼稚園や保育園では、小学校の学び・生活へつなげるためにアプローチカリキュラムに力を入れておりますので、小学校においては就学前に育まれた力を発揮できるような指導に努めてまいります。
そして、全体をとおして基盤となる考え方が、社会に開かれた教育課程の実現です。各園・学校においては、社会とのつながりを踏まえ、子どもの実態に応じて学校教育目標を見直し明確にする、学校運営協議会や園・学校だより等を通じて保護者や地域の方と学校教育目標を共有するなど、社会に開かれた教育課程の実現に向けて取り組んでおります。各園・学校においてはすべての教職員間で子どもの実態と学校教育目標を共有し、学校教育目標とのつながりを持って教育活動を行ってまいります。

 次に、教育におけるICTの活用は、子どもたちが変化の激しい社会を主体的に生きるために必要な情報活用能力を育むために必要です。ICTの活用は子どもの学びを豊かにするものであり、単にアナログで行っていたことをデジタルに置き換えればよいという話ではありません。令和2年度に市立園・学校の教職員を対象に行ったアンケートでは、「主体的・対話的で深い学びの視点で、各教科においてICTを効果的に活用した授業を行っている」と回答した割合は、すべての学校種において、前年度の結果より10ポイント前後またはそれ以上、上回る結果となりました。効果的な取組を積極的に発信して共有することにより、本市全体で教職員のICT教育力を高めてまいります。

 教育委員会では今後も教育の質の維持、向上に努めてまいりますので、保護者・地域の皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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