学校給食について

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更新日: 2018年10月10日
 学校給食は、戦後の食糧事情の悪化の中で、育ち盛りの児童に栄養を補給するという目的から始められ、これまで子供たちの健康な学校生活と体づくりの上で極めて重要な役割を果たしてきました。
 今日の学校給食では、栄養バランスのとれた豊かな給食の提供はもちろんのこと、実際の食事という生きた教材である学校給食を通して、健康教育の一環としての役割を果たしています。
 国では、平成17年7月に「食育基本法」が施行され、国民運動として食育に取り組んでいくことが重要であるとしています。
 本市では、平成20年1月に「市川市食育推進計画」、平成25年3月に「第2次市川市食育推進計画」、平成30年3月に「第3次市川市食育推進計画」が策定されました。その中でさまざまな経験を通して子どもたちが「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し適切な食生活を実践するとともに、「食」の大切さを考え、生涯を通して健康な食生活を進めることができるように、家庭、地域、保育園、教育機関、食糧生産者、医療機関など食にかかわるあらゆる関係機関・団体等が連携を図り、継続的に「食育」を推進していきます。


 本市の学校給食は昭和22年に補助給食(脱脂粉乳のみ)から始まり、小学校では昭和31年に国府台小学校、中学校では昭和39年に第五中学校から完全給食※を開始しました。以来、自校調理方式を基本としています。
 当初のパン給食に麺が加わり、さらに日本型食生活の良さを見直し米飯給食の回数も増えてきました。また献立も季節の食材や行事に関連させることで学校生活に変化を与えながら、子どもたちに喜ばれる給食を実施しています。

※完全給食とは、ごはんやパン、麺の主食とおかずおよびミルク(牛乳)による給食のことです。


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