姥山貝塚公園

姥山貝塚は昭和42年に国指定史跡となり、その後一般市民に広く啓発する目的で公園として整備されました。
本史跡は縄文中・後期の馬蹄形の貝塚を保存したもので、貝塚の大きさは東西約130m、南北約120mです。
この縄文時代の竪穴住居は大正13年に東京人類学会によって発掘され、日本で最初に発見されたものです。
 

○所在地　市川市柏井1-1235

 

○開設面積　　2.5ｈａ

 

○交通　　　　JR下総中山駅から

　　　　　　　　「保健医療福祉センター」行きバス

　　　　　　　　⇒「姥山貝塚公園入口」下車　徒歩約5分

 

○駐車場　　　なし　（令和2年4月より駐車場を廃止いたしました）
 

○トイレ　　　あり